『Jutta Hipp With Zoot Sims』評


本日配信のメルマガは
1530号。

これにちなんで、
本日紹介のアルバムは、
ブルーノート1530番。

ピアニストのユタ・ヒップと
テナー・サックス奏者、ズート・シムズが
双頭リーダーのアルバム、
『ユタ・ヒップ・ウィズ・ズート・シムズ』です。


ユタ・ヒップ・ウィズ・ズート・シムズ+2
ユタ・ヒップ・ウィズ・ズート・シムズ+2

このアルバムを最後に、ユタ・ヒップはジャズの世界からフェードアウト。
ニューヨークで事務員となり、
そのあとは、本国ドイツに帰ってしまいます。

ユタ・ヒップよりも、
このアルバムの主役は、
やはり名手、ズート・シムズでしょう。

スイング感抜群の彼のテナーを
たっぷりと味わえるゴキゲンなアルバムです。

ユタ・ヒップのピアノが、
もうちょっと元気がよければ……。


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