本日のレビューは、ブルーノート1536番、
テナー奏者J.R.モンテローズの『J.R.モンテローズ』評です。

J.R.モンテローズ/J.R.モンテローズ
非常にユニークな個性を持ったテナー奏者だと思います。
とはいえ、ちょっとクセのある個性なので、
慣れるまでは時間がかかる方もいるかもしれませんが、
一度、彼のテナーのフレージングや音色の独特さに目覚めると
何度でも聴き返したくなること請け合い。
ジャケットも渋いブルーノートの彼のリーダー作、
未聴の方は是非耳を通してみてください。
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