お盆なので姫神(せんせいしょん)の《螢》なのだ

YMOに端を発して、シンセサイザーが使われている音楽をやみくもに聴きまくっていた中学時代。

その中で出会った音楽の中で、半分は東北の血が混ざっている私の血を熱くさせたのが姫神せんせーしょんの音楽だったのです。

現在は「姫神」名義で、創始者の星吉昭氏の死後、息子の星吉紀氏が活動していますが、当時は、「姫神せんせいしょん」という名で、リズムセクションが、盛岡周辺のジャズ系ミュージシャンのバンドでした。

そのときのファーストアルバム『奥の細道』は、私の中の東北の血が騒ぐ旋律と、ポップなリズムが気持ちよく融合していたので、よーく聴いたもんです。
奥の細道

奥の細道

  • アーティスト: 姫神せんせいしょん
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 1993/11/03
  • メディア: CD


当時、喜太郎もシンセ音楽だからということでよく聴いていたのですが、姫神せんせいしょんのほうがドラムとベースのリズムセクションもあったので、ノリがよく聴けたのだと思います。

よく岩手のばーちゃんの家(水沢)に行くと、地方の民放のCMで《リアス》など姫神せんせいしょんの曲がBGMとして使われていたので、なおのこと、私の中では姫神せんせいしょんは、夏・旅行・お盆の時期になると懐かしく蘇るのであります。

▼名曲《螢》

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