放送第100回「ジャズ・ファンク」特集

今回の特集は「ジャズ・ファンク」。

かけた音源を紹介します。

ハービー・マンの『メンフィス・アンダーグラウンド』より《メンフィス・アンダーグラウンド》。

メンフィス・アンダーグラウンド

メンフィス・アンダーグラウンド

  • アーティスト: ハービー・マン,ロイ・エアーズ,ラリー・コリエル,ソニー・シャーロック,ミロスラフ・ヴィトウス
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2008/02/20
  • メディア: CD

う~ん、イナたい!(笑)

2曲目。
これは私の選曲でジェームス・ブラッド・ウルマーの『フリー・ランシング』より《ハイ・ジャック》。

フリー・ランシング

フリー・ランシング

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1995/09/21
  • メディア: CD



テンション高い緊迫ファンクです。


3曲目は、『アフリカン・スペース・クラフト』より《ミリオン・マイルズ》。

アフリカン・スペース・クラフト

アフリカン・スペース・クラフト

  • アーティスト: キザイア・ジョーンズ
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1995/03/22
  • メディア: CD

アコースティックギターの鋭いバッキングがタイトに引き締まってカッコよい演奏。でも、こういうのもジャズファンクっていうの??
一昔前のビルボード・ヒットチャート・ランキングを聴いているような懐かしさもなぜか。


4曲目の選曲は私。
ミシェル・ンデゲオチェロの『ピース・ビヨンド・パッション』より《ニガー・マン》。

Peace Beyond Passion

Peace Beyond Passion

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Maverick
  • 発売日: 1996/06/04
  • メディア: CD


バスクラリネットにべにー・モウピン、
テナー・サックスにジョシュア・レッドマンも参加している、ダウナーかつ真っ黒なナンバーです。


5曲目。
ヴィクター・ウッテンの『ホワット・ディッド・ヒー・セイ』より《ネイマ》。

What Did He Say

What Did He Say

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Vanguard Records
  • 発売日: 2005/10/11
  • メディア: CD


じつは、このアルバムは発売当時に買って以来、あまり好みの内容ではなかったので、2.3回ぐらいしか聴いていないのですが、まぁこの《ネイマ》は落ち着いて聴けるかもしれませんね。


6曲目の選曲は私で、ゲイリー・トーマスのゲイリー・トーマスの『ザ・コールド・ケイジ』より《インタレクト》を選んでみました。

Kold Kage

Kold Kage

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Polygram Records
  • 発売日: 1992/03/17
  • メディア: CD


とにかくデニチェン(デニス・チェンバース)のグルーヴが重く、バスドラが凄いナンバー。
もちろん、フルートを吹くゲイリーも怪しくてグー。


7曲目も私の選曲です。

スティーヴ・コールマン&ファイヴ・エレメンツの『サイン・ダイ』より《デスティネーション》。

Sine Die

Sine Die

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Pangaea
  • 発売日: 1992/04/23
  • メディア: CD


私はM-BASE派の独特なリズムからは、洗練された知的なファンクを感じます。
最初はとっつきにくいかもしれませんが、慣れてしまうとM-BASE派のリズムの虜になること請け合い。《デスティネーション》は、ヴォーカル入りで聴きやすく、それほど凝ったリズムフィギュアでもないので、M-BASE派入門には最適なナンバーなんじゃないかと思います。



8曲目。ラストです。
ハービー・ハンコックの『ニューポートの追想』より《ハング・アップ・ユア・ハング・アップス》。
ニューポートの追想

ニューポートの追想

  • アーティスト: ハービー・ハンコック,フレディ・ハバード,ウェイン・ショーター,ロン・カーター,トニー・ウィリアムス,エディ・ヘンダーソン,ベニー・モウピン,ジュリアン・プリースター,バスター・ウイリアムス,ビリー・ハート
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2007/09/19
  • メディア: CD


これは文句なしにカッコいい!(特にワー・ワー・ワトソンの“ワカチョコ”ギターに血が騒ぎます)
いつまでもリズムにひたって聴き続けていたい興奮ノリノリ演奏ですね。

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