Leroy Vinnegar『Leroy Walks Again』



本日3月5日。
今日から47年前の3月5日に、
西海岸を代表したベーシストの一人、リロイ・ヴィネガーの『リロイ・ウォークス・アゲイン』に収録されている、
《ダウン・アンダー》、
《フォー・カール》、
《フィーリン・アンド・ディーリン》が録音されました。

Leroy Walks Again!!

Leroy Walks Again!!

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Milestone/OJC
  • 発売日: 1991/07/01
  • メディア: CD




とくに、《フォー・カール》がとても良いのだな。

スローなテンポで、低く沈みながらも、ほどよくバウンスするヴィネガーのベースが最高。

また、メランコリックな曲調そのものもイイ。

このナンバーは、フィニアス・ニューボーンJr.も『ワールド・オブ・ピアノ』で演奏していて、ヴィネガー・バージョンよりもアップテンポで演奏されていますが、こちらはこちらで、胸に染みてくる名演。

ワールド・オブ・ピアノ

ワールド・オブ・ピアノ

  • アーティスト: フィニアス・ニューボーンJr.,ポール・チェンバース,サム・ジョーンズ,フィリー・ジョー・ジョーンズ,ルイ・ヘイズ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2007/10/17
  • メディア: CD



このナンバーは、是非、次回のアルバムで松本茜ちゃんに演奏してもらいたいナンバーです。
今回の新譜で披露しているオリジナル《ジューシー・ルーシー》のようなミディアム・バウンスで。

プレイング・ニューヨーク

プレイング・ニューヨーク

  • アーティスト: 松本茜,ナット・リーヴス,ジョー・ファンズワース
  • 出版社/メーカー: T&Kエンタテインメント
  • 発売日: 2010/01/20
  • メディア: CD


「粘りのあるミディアム・バウンス」が松本茜の大きな特長の一つと考える私としては、《フォー・カール》は、まさに彼女の良さを活かすことが出来る素材だと思うのですが、いかがでしょう、佐藤さん?(笑)

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック