「スコット・ラファロ」が「アート・テイラー」ではない理由(わけ)

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先日書いた記事(こちら)に対して、店主・tommyさんか、コメントがきました。


雲さん、こんばんは。

追加して頂きたいのは(笑)。

ホントは、チャーリー・ヘイデンも好きなんだけど、コザの街には、昔から有名な「チャーリーズ・タコス」という、タコス屋さんがあって断念。美味しいです。

それから「テイラー」って、オーダーメイド"洋裁店"のことで、コザでは「金城テイラー」や「ジミーズ・テイラー」って看板がどこにでもある(笑)。
おじぃーも、おばぁーも「テイラー」が洋裁店だということを沖縄の人はフツーに知っているのです。
ホントに服の注文に来るかも知れません(笑)。
「準備しなさい!」を「スタンバイしなさい!」と、80歳の年寄りが、英語日本語混ぜていうところなんだよ(笑)。



とのことです(笑)。

「金城テイラー」。
嗚呼、いかにも沖縄な風情です。

お年寄りの「スタンバイしなさい!」って面白いです(笑)。

面白い、というか、嗚呼やっぱり沖縄って、我々「本土人」の感覚ではとらえきれない、複雑な歴史が堆積した特殊なエリアなんだなと改めて思いました。

また、岡本太郎の『沖縄文化論』読みたくなってきたぞ。





この本は名著です。

これを読めば岡本太郎は、「芸術は爆発だ」な、目玉がグリグリの芸術家だけじゃない。

非常に繊細な観察眼と批評精神、そして鋭い考察力の持ち主だということがよく分かります。

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