放送第70回『バップピアノ(女性ピアノ)』(8)



松本茜さんゲストの「ビ・バップピアノ」特集(というか女性ピアノ特集のようになってしまったが……)の最後にかけたナンバーは、
《リラクシン・アット・カマリロ》。


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チャーリー・パーカー作曲のビ・バップらしいナンバーですが、
ピアノだと、なんといってもトミー・フラナガンの演奏が有名ですね。

『オーバー・シーズ』や『エクリプソ』に瑞々しく勢いのある演奏が収録されています。


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茜さんは子供のころから、
オスカー・ピーターソン、
フィニアス・ニューボーンJr.、
トミー・フラナガン
などのピアニストの音源に囲まれて育ったそうですし、
最初にゲスト出演いただいたときも、「トミフラも好き」と仰っていたので、このナンバーを取り上げるのも自然の成り行きなのでしょう。

パーカーが演奏しているキーではなく、
トミフラが演奏しているキーで演奏しているところも、かなりトミフラのことを意識していることがわかります。

また、このナンバーは、ライブのときのアンコールなどでよく演奏されているナンバーです。

私は、この硬派な曲を演奏する前にカウントをとる茜さんの凛々しい目が、とっても男前で好きです。

ふだんは、おっとり&ほんわかな彼女も、いったんピアノに向かうと、凛々しい表情になるところが素敵るんるん

さながら、「こち亀」に登場する白バイの本田が、バイクに触れた途端、表情と性格が豹変する様に近いものがあるかもしれません(笑)。

▼このように少し“厳し目”な表情でカウントをとっています
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▼アフターアワーズ・セッションのときはニコやかでした
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