『Swing Journal 2月号』中山智広氏の“松本茜評”には「愛」がある。


今月号のスイングジャーナルのレコ評に松本茜さんの『プレイング・ニューヨーク』評が掲載されています。

Swing JOURNAL ( スイングジャーナル ) 2010年 02月号 [雑誌]

Swing JOURNAL ( スイングジャーナル ) 2010年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: スイングジャーナル社
  • 発売日: 2010/01/20
  • メディア: 雑誌



タイトルは「松本には輝く未来があると思う」。

レビュアーは、中山智広氏。

とてもよく今回の新譜を聴いているなと思わせる内容。
なにより愛が感じられる。

彼女のピアノ演奏における、今後克服すべき課題を指摘しつつも、今回のアルバムの良い面もきちんとすくい取って書かれていますし、彼女の演奏の美点、特徴も紹介している。

とくに演奏の「特徴」に関しては、
ジャズ友・いっきさんと「ミドルテンポは、腰があって粘りがあるよね」という共通認識がまさに指摘されていたので、ちょっと嬉しかった(笑)。

ピアニスト・松本茜を知らない人が読んでも、彼女のキャリアが分かり、かつ「聴いてみようかな?」と思わせる内容に持ってゆくところはサスガ。

少ない文字数の中、ビシッと押さえるところは押さえた内容で、こういうレビューをサクッと書けるような人になりたな、と思いました。

プレイング・ニューヨーク

プレイング・ニューヨーク

  • アーティスト: 松本茜,ナット・リーヴス,ジョー・ファンズワース
  • 出版社/メーカー: タカギクラヴィア
  • 発売日: 2010/01/20
  • メディア: CD





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