松本茜さんの新譜『プレイング・ニューヨーク』は1/20発売だ!

もう来年の春で卒業だったかな? 
女子大生ピアニスト・松本茜さんの新譜が、
来年(来月)の1月20日に発売されます。

タイトルは『プレイング・ニューヨーク』。

akane_newyork.jpg

先週から、一足先に、聴きまくっていますが、いいぞ~。

のっけから、ドカーンと迫力演奏、ビックリさせてくれます。

今回はバップチューン中心の選曲。

ライブでの定番ナンバーで、私が大好きなバド・パウエルの《シリア》も収録されていますし、
同じく、ライブでは回を重ねるごとに鋭くなってきているパーカーの《リラクシン・アット・カマリロ》も演奏しています。

個人的にツボなのは、《ジューシー・ルーシー》。

これ、フィニアス・ニューボーンJr.の名演で有名ですが、

ワールド・オブ・ピアノ

ワールド・オブ・ピアノ

  • アーティスト: フィニアス・ニューボーンJr.,ポール・チェンバース,サム・ジョーンズ,フィリー・ジョー・ジョーンズ,ルイ・ヘイズ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2007/10/17
  • メディア: CD

茜ちんが敬愛してやまない(恋してやまない?)フィニアスのバージョンよりも柔らかく、ニュアンスたっぷりのスロー気味のテンポで演奏されています。

今回は、タイトルどおり、ニューヨークでのレコーディング。
リズムセクションも勢いあっていいですね。

ライブでピアノを弾く茜ちんの凛々しい表情が、自然と思い浮かんでくる演奏が続きます。

前作の『フィニアスに恋して』で魅せたナイーブな側面が、ちょっと少なくなっているのは、オリジナルよりもバップチューン中心の選曲だからかもしれませんね。


ところで、

私はときどき、指がすべって(?)、
松本茜様のことを茜ちんと書いてしまいますが、なんで茜“ちゃん”じゃなくて、茜“ちん”なのかというと……。

それは、昔『Dr.スランプ
』の愛読者だった私は、
ついつい「あかね」とくると、
「ちゃん」じゃなくて「ちん」と反射的に言ってしまいがちなのです。

ほら、ゲンゴロウ島ペンギン村カモノハシ4番地に「Coffee Pot」という喫茶店があるじゃないですか?(あるんですよ)

そこに木緑あかねちゃんっていう女の子がいたでしょ?(ちなみにお姉さんは葵さん)

彼女のことをアラレちゃんが「アカネちん」と呼んでいたので、
つい私も茜ちんと書いてしまうのです。

高校、大学時代も、「あかね」ちゃんがいたのですが、
彼女たちのことも「あかねちん」と呼んでいたんで、
もうクセになっちゃっているのかもしれません(気を悪くしたらごめんなさい)。

▼この表紙の女の子が“アカネちん”です。懐かし~
Dr.スランプ 5 完全版 (ジャンプコミックス)

Dr.スランプ 5 完全版 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 鳥山 明
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/01/04
  • メディア: コミック



さて、さきほど、Amazonを見ていたら、
もう予約がはじまっているようですね。

茜ちんファンは今から予約だ~!


プレイング・ニューヨーク

プレイング・ニューヨーク

  • アーティスト: 松本茜,ナット・リーヴス,ジョー・ファンズワース
  • 出版社/メーカー: タカギクラヴィア
  • 発売日: 2010/01/20
  • メディア: CD

この記事へのコメント

  • いっき

    雲さん。こんばんは。

    茜ちゃんのアルバムは1/20発売なんですね。
    発売したら即買います!
    『プレイング・ニューヨーク』。
    どんなアルバムになっているか凄く楽しみです。
    年明けには久々にメセニーのアルバムも出るので、楽しみにしています。
    2009年12月30日 19:48
  • いっきさん

    こんばんは。
    茜ちんの新作は、ファーストアルバムの『フィニアスに恋して』とは随分と雰囲気が違った仕上がりになってますよ。

    彼女、ライブで演奏前のカウントとるときや、メンバーに目配せするときの表情って、結構、凛々しいんですよ。

    そんな彼女の凛々しい表情が浮かんでくるようなピアノ、まさに“凛々しズム”な感じがします(笑)。

    《ストーリー》や《ハーフ・ブラッド》のような趣きの曲がなくなったのは残念ですが、そのぶん、バップ濃度がより一層濃くなってきているぶん、アルバムのカラーが、ハッキリと出ている内容に感じました。
    2009年12月30日 22:47

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