ジャコとスコット・ラファロと天丼と沖縄そば


ベース弾きゆえのベース聴き疲労度というものがございまして、その「疲れる」という意味はそれは音楽的な素晴らしさとは無関係でありまして、いやむしろ音楽的にも表現的にもエッジが立っているからこそ、逆に疲労度も増すのかもしれませぬが、たとえばジャコ・パストリアスが疲労度10だとすると、スコット・ラファロが疲労度7ぐらいかな。

ジャコはエレベで音が立っているけれども、スコット・ラファロの場合はウッドだからという音色面で疲労度がじゃっかん和らぐのかもしれませんね。

ちなみに、最近のラファロのおすすめ↓
LAデイス1958 / スコット・ラファロ, ヴィクター・フェルドマン, スタン・リーヴィ, フランク・ロソリーノ, リッチー・カミューカ (演奏) (CD - 2009)

いずれにしても、個性が強い音楽、楽器プレイヤーの音はこちらを滅茶苦茶触発してくれますが、その反面、真剣に鑑賞し過ぎると疲れててしまうという側面もあるかもしれない。

私の場合は疲れると腹が減る。
腹が減ると天丼が食いたくなる(笑)。

それも、高級な天丼ではなく、「てんや」のようなB級匂(臭)がぬたぬたと付きまとうような感じのもの。

そういえば、以前、沖縄で喰った天丼が、それを満たしてくれるようなB級臭がぷんぷんで、いまでも思い出です。
店の名前は忘れちゃいました、ごめんなさい。

しかし、場所はだいたい覚えています。
沖縄市のミュージックタウンの近くです。そうそう、つまり胡屋の十字路をミュージックタウンとは反対側の坂をぐんぐん下に下っていくのよ。

そうすると、沖縄そばという看板のある店があり、たしか駐車場もあったと思う。
そこで沖縄そばと天丼のセットを頼むと、ガツン!とこちらが驚くほどのボリュームのセットが登場。
沖縄そばも大きめのどんぶりだけど、それと同じ大きさのどんぶりに、タレにダクダクにつかりまくった天ぷらが大量のご飯の上に乗りまくった天丼、これがまた味がB級的に甘辛濃くて、ビールに合うし、とにかく食べでがありまくり。口の中が甘くて塩っぱくなったら、沖縄そばの汁を味噌汁がわりにして口をうるおすのよ。

この天丼+沖縄そばのセットを私は以前大盛りで頼んだんだけれども、勘弁してくれ~な感じのボリュームでしたたが、ちゃんと喰ったぜよ!
んで、その後、近所の「スコット・ラファロ」でのセッション、沖縄現地たちのプロを交えてのセッションも数曲参加してもりもりと頑張ったでよ。

いずれにしても、元気をくれる食べ物のひとつとして、今日はぱっと思いついた食べ物セットが、沖縄市の胡屋にある、天丼セットね。
沖縄に行ったついでによってみてみてちょ。

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