【復刻発売】沖至の『幻想ノート』

70年代、パリに渡ったフリー・ジャズ・トランペット奏者沖が一時的に日本に戻った時に精鋭たちを集めてスタジオ録音されたのが、3枚目のリーダー作『幻想ノート』。

☆【送料無料】 CD/沖至/幻想ノート (紙ジャケット)/DMRP-128
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1作目は『殺人教室』、2作目のリーダー作は『しらさぎ』。

力強いフリージャズで、吉増剛造が自作の詩を朗読する《古代天文台》は出色。


メンバーは、リーダーの沖至がトランペット、藤川義明がアルトサックス、翠川敬基がチェロとベースとピアノ、田中保積がドラム、吉増剛造が詩の朗読となっている。


沖は、南里文雄にトランペットを教えてもらったことでも有名で、ディキシー~スイング~バップと様々なスタイルのジャズを吸収した後にフリー・ジャズに至る。

'65年に上京、「ESSG」(佐藤允彦、富樫雅彦、高木元輝、沖至)加入後、渡欧。

フランスで数多くのセッションを重ね、リー・コニッツ、アート・ファーマーからも絶賛されている。


▼収録曲
1. 黒い鉄ねこ面
2. サン・ドニ通りの子猫たち
3. エスカルゴ
4. ほほえむ南里さん
5. 古代天文台
6. シーザーとカポネ

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