ふたたびマーク・アイザ

たびたび紹介を重ねているマーク・アイザの『オファリング』ですが、今朝の東京の明け方のような、本当に清々しい陽気の日に聴いても、効果抜群です。

なんか寝る気がしなくて徹夜をしたんだけれども、朝の5時ぐらいに気分転換に散歩をしたんですね。

iPodを聴きながら。

そのときにシャッフルされてかかったのが《Embrace》。
このアルバムの中では、もっとも平凡ともいえるピアノトリオ演奏かもしれない。

でも、今朝はたまたま、そのときの自分の気分にピッタリで、
で、こんな澄んだ朝に、なんて気持ちのいいピアノトリオなんだろうと嬉しくなり、後半に出現するオルガンのリフレインには、ちょっと涙腺が緩んじゃうほどでした。
このささやかな幸福感を噛みしめながら、履いている下駄をカランコロンと響かせながら私は行く当てもなく、歩いていました。(と書くとカッコいいんだけど、腹が減ったのでコンビニでコッペパンを買って食べた・笑)。

マーク・アイザの『オファリング』。

冬場は、つんのめり気味の性急なリズムの《マチルダ》がヘヴィ・ローテーション曲だったけれども、これからの季節は、《マーヴィン・ゲイ》やタイトル曲のような、ゆるめなグルーヴの曲が気持ちよくなってくるのかもしれないですね。

ジャズに興味のない人にもオススメ。
とにかく俺は(私は)、気持の良い音が好きなんだ
という人にも超オススメのアルバムが、マーク・アイザの『オファリング』なのです。



自分が主人公な日常ドラマのイキなBGMとして。
携帯オーディオに入れて街を歩いてみよう。

見慣れた景色が20%以上お洒落アップ!(かも)

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