放送第36回『オーネット・コールマン』(2)

本日放送のPCM放送バージョン、アフターアワーズ編は、纐纈さんと《コンファメーション》のセッションをしています。

打ち合わせなしのいきなりの音合わせなので、かなりラフな演奏ではありますが、私のベースはさておいて、纐纈さんのパーカー研究っぷりをお楽しみください。

鈴木勲さんのバンドでは、血管がブチ切れそうなアグレッシブなプレイをしている彼女ですが、ルーツはチャーリー・パーカー。

パーカーの《ナウズ・ザ・タイム》を聴いてアルトサックスを始めたそうなので、もうパーカーフレーズが出てくる出てくる、かなり細かなニュアンスまで学習しているなーと感じました。

かぎりなくフリーなスタイルのサックスも、多くのサックス奏者は、パーカーから入り、パーカーを吸収し、己のスタイル確立に向けて、パーカーから離れてゆくんだということが、実感をもってわかりました。

CDで発表されているスタイルとは180度異なる纐纈さんの演奏は、レアです(笑)。

お聴き逃しなく!

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