息子が「俺、トランペットやろうかなぁ~」といった曲

我が家で日常的にかけているマイルス・デイヴィス、
「よーし、聞くぞ!」とか
「たまにはコレもかけてみようか」などとは特に思わずに、
気がつくとかけているマイルスのアルバムを3枚挙げるとすると、
時期によって変動はありますが(笑)、
最近だと、『アガルタ』、『カインド・オブ・ブルー』、『ビッチェズ・ブリュー』の3枚でしょうか。

先日、『ビッチェズ・ブリュー』の《サンクチュアリ》が流れはじめてしばらくすると、DSをやりながら何気なく聞いていた息子が、「俺トランペットやってみようかな~」と言い出しました。



次の日は『スウィングガールズ』を見て、「やっぱドラムがいいわ」なんて言ってたので、「トランペットやろかな」は、その場の気まぐれ発言だということはわかっています。

しかし、トランペットをやりたいと思った曲が、ハイノートばりばりの高速パッセージ ぎゅんぎゅんのヒートアップした演奏ではなく、《サンクチュアリ》だということが微妙にうれしかったのです(笑)。

《サンクチュアリ》、これはもう~大感動の大名曲です。
旋律そのものが、すでに物語してます。

こういう曲を聴いて、トランペットっていいなと思うこと、素晴らしいと思います。

私の場合、もしトランペットを吹けるとしたら、とにもかくにも、《ファラオズ・ダンス》後半の、執拗に繰り返される呪文のようなフレーズを吹いてみたい(笑)。

ジョー・ザヴィヌルが作曲した「あの」フレーズのところですね。

親子そろって『ビッチェズ・ブリュー』だな(笑)。

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