放送第21回『現代ヨーロッパのベーシスト』~つづき



現代ヨーロッパのベーシスト特集。

先日の続きです。


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次にかけたのが、ユッキス・ウオティーラ(Jukkis Uotila)がリーダーの『Meninas』、ベーシストは、アンダーシュ・ヤーニで、曲は《オン・グリーン・ドルフィン・ストリート》。

メニーナス
『Meninas』Jukkis Uotila(Spice of Life)
CD番号:SOLSC-0014

力強いベースです。
ドスン!とくる力強いベースということで、池田さんのリーダーアルバム『たつやセッション』から、《カモナ・マイ・ハウス》。



ウッドベースとリズムボックス、そしてヴォーカルという編成の演奏で、ウッドベースの生音の迫力が素晴らしい。

つづいて、コペンハーゲン生まれで、お父さんがベトナム人、お母さんがデンマークのポップス・シンガー、幼少時代はフランスに移住し、15歳からベースを始めたクリス・ミン・ドーキーの演奏です。
お兄さんはニルス・ラン・ドーキーでご存知の方も多いでしょう。

『リッスン・アップ』というアルバムから《オール・アットワンス》。



バックのオケはムードミュージックっぽいのですが、ベースはメロディアスなテクニシャンですね。

最後に再び『たつやセッション(1)』より、《雨の白浜》。
千葉の白浜で雨の日に作曲した曲なのだそうです(笑)。

以上、番組でかけた音源の紹介でした。

この記事へのコメント

  • 音無館の独り言

    昨晩の放送を久しぶりに聴きました。

    BASSのトークは面白いですね。

    池田さんがしようしているBASSは以前はレッド・ミッチェルが使用していたとは驚きです。

    スタジオ内でのBASSの音も良い音でした。

    昨日は珍しくOFFでした。
    2009年02月23日 07:36
  • 音無館さん

    いつも聴いていただいてありがとうございます。
    池田さんのベース、素晴らしかったです。
    楽器を録音するためのスタジオではなかった上に、マイク一本をベースの前に簡易的に立てただけなので、このベースの素晴らしい音を完全にお伝えはできなかったとは思うのですが、雰囲気、ニュアンスを感じ取れていただければ幸いです。
    2009年02月24日 14:56

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