白熱! 寺島靖国vs山中千尋 トークバトル!

今月売りの『スイングジャーナル』の寺島靖国vs山中千尋の対談が面白い。



以前、何度か山中さんは寺島さんのラジオ番組『PCMジャズ喫茶』にゲスト出演したことがあるが、その時に買わされている「平行線議論」そのままの内容が誌面に反映されているという感じ(笑)。

あまりにも議論が白熱して1時間の対談が2時間半にも及び、思わず編集長も乱入してしまうという一幕も。

最近の新譜は10枚中8枚はハズレで、ミュージシャンはリスナーのことを考えて演奏せず、自分好みのメロディを演奏しないとお嘆き、かつ憤りの寺島さん。

これに関しての話は、私がゲストで出させていただいたときにも何度も俎上に載った話でもある。

しかし、ではどうすればいいのかというと寺島さんはご自分のレーベルをお持ちなのだから、「自分好み」のジャズをプロデュースして世に送り出すか、もうジャズを聴くのをやめるか、この2つの選択肢しかないんじゃないかと思う。

出来れば、こういう話、また寺島さんと直にしてみたいので、また「PCMジャズ喫茶」へのゲスト出演をさせてくださいよ、お願いしますよ、プロデューサーのIさん!(笑)

この記事へのコメント

  • いっき

    雲さん。こんばんは。

    この対談記事は相変わらずだと思いました(笑)。
    雲さんには是非『PCMジャズ喫茶』に再出演していただき、寺島さんと一戦交えてほしいところです。
    今回の放送もジャズ的にはいまひとつもの足りませんでしたよ。
    プロデューサーのIさん。雲さんのゲスト出演をかなえてあげて下さい。何卒よろしくお願い申し上げます。
    2009年02月24日 22:57
  • おやぢ

    おひさしぶりです

    ちょうどタイムリーにワタクシが感じていたことと
    シンクロする部分もあったのでコメントです

    当たり、外れは個人的嗜好に関わることだから
    「なにを以って」ってのもあるわけですが
    それにしても、ジャンルに関係なく商業的な
    消費音楽が多いのではないでしょうか?
    とくに、J-Pop系。。。

    個人的には、寺島氏の言う
    「リスナーのことを考えていない」ってのはちょっと『?』かな
    だって、それってアーティストのポリシーがなくないですかね?
    わたしゃ、「オレの音楽がわかるヤツだけ聴けぇ」みたいなのの方が
    商業的に生産するよりもよっぽど漢だと思いますけど(w

    専門雑誌なんぞで紹介されていて、良さそうかな?と
    視聴したところ、「なんじゃ、こらぁぁぁ」なものも多々

    そんな中にあって自分の趣味にあった音楽に
    出逢ったときは嬉しいですねぇ(新譜、旧譜に限らず)
    2009年03月01日 17:52
  • コメントに気づくの遅く、レスが遅れてすいませんでした。

    ●いっきさん

    そうなんです、結論はきっと出ないままで終わるでしょうが、絶対口論になりそうだから、面白いと思うのです(笑)。

    そして、長澤さんの一言コメントも聞いてみたい~(笑)。


    ●おやぢさん

    お久しぶりです。

    >わたしゃ、「オレの音楽がわかるヤツだけ聴けぇ」みたいなのの方が
    商業的に生産するよりもよっぽど漢だと思いますけど(w

    これ、正論だと思いますよ。
    聴き手は、その「オレ(私)の音」に共感するかしないか、だけの話ですから。

    ま、送り手側にもいろいろな事情はあるのでしょうが……。
    2009年03月06日 20:30

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