ケッセルや、ハンプトン・ホースの名演集でもある。/ライトハウス・アット・ラグナ

ベーシスト、ハワード・ラムゼイのリーダーアルバムだが、それよりも、西海岸コンテンポラリー・レーベルの俊英が勢ぞろい! の、楽しい演奏集といったほうが良いかもしれない。



たとえば、バーニー・ケッセル(g)。

《ラウンド・ミッドナイト》においての、艶やかな情感表現が素晴らしい。

さらに、ハンプトン・ホース(p)。
彼も2曲、ゲスト的にトリオで参加しているが、彼のピアノは快調そのもの。

ノリ良し、歯切れ良しの文句なしの名演奏。

ラムゼイのベースそのものは、安定したバンマスって感じで、特に「華」や見せ所はないかもしれないが、それでも、彼率いるライト・ハウス・オールスターズの洒脱なアレンジと、コンビネーション抜群なアンサンブルは素敵。

素敵といえば、ついでに、ジャケットも、なんだか素敵(笑)。

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