私、アマチュアブロガーの味方です!

昨日アップされた記事で面白かったジャズブログを2つ紹介。

まずは、人気ジャズブロガーいっきさんの「いっき」のJAZZあれこれ日記

http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-85c3.html

もうだいぶ前に収録されたので、すっかり忘れていたのですが、私がゲスト出演した「寺島靖国のPCMジャズ喫茶」の放送、昨日だったようで、いっきさん、この番組の内容を詳細にわたってレポートしてくれています。

いっきさんのレポートは、ただ単にセリフを書き写すだけではなく、いっきさん独自の見解と突っ込みが面白い(笑)。

さらに、人名、セリフ、突っ込みが色分けされているので、とても読みやすいのです。

これを読むと、番組を聞いていない人でも、放送を聞いている気分になれると同時に、出演者のキャラまでもが、わかってしまうという面白さ。

今回は、私の策略で(笑)、女性ピアノの話題が占める割合が多かった番組内容ですが、最大の収穫は、あの寺島さんに上原ひろみの新譜を聴かせて、いや~な顔をさせたことです(笑)。
どうぞ、覗いてみてください。

いっき」のJAZZあれこれ日記

http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-85c3.html

これ以外にも、いっきさんは過去に私が出演した寺島さんの番組のレポート(と突っ込み)も書かれているので、面白い!と思った方は、是非過去のバックナンバーも読んでみてください。

オーディオファンにも興味深いページだと思いますよ。
純粋にジャズを楽しんでいる方だと思います。

ギョーカイ関係者は(特にレコード会社、専門誌編集部)、ジャズを自分のペースで楽しんでいるファンが全国にたくさんいるのだという格好なサンプルとして、いっきさんのブログを定期的にモニタリングすることをオススメします。

いっきさんのようなタイプのジャズファンを満足させる商品や記事づくりを目指すべきだし、今後企画を考える上での貴重なヒントや、“気付きの素”がいっきさんのページにはたくさん詰まっているのではないかと思います。


そして、いっきさんのブログが文字の面白さなら、お次は、ビジュアルインパクトの面白さ。
ページを開いた瞬間からのけぞります。

ピアニスト・橋本一子さんのブログです。

http://ub-x.txt-nifty.com/blog/2008/10/post-2aaf.html

のっけから、アホ!というか、もうなんというか、形容不能のクルクルパーな顔とポーズですが、これは、先日、私の番組に橋本一子さんがゲスト出演されたときのヒトコマです。

なんで、こんなに理性崩壊しちゃっているのかというと、一子さんと番組中で軽いセッションをしたのですが、一子隊長かなでるピアノの直撃弾を至近距離で浴びたからにほかなりません(笑)。

それに、私の一子さんファン歴は20年以上。
憧れのミュージシャンと楽しいジャズトークが出来た上に、こんなに近くでツーショット&セッションだなんて夢のようなわけでありまして、理性崩壊しないほうが無理ってもんです(笑)。

いやぁ、楽しかった。
このときの模様は、来月のたしか第三週目の放送、だったっけかな?

また告知します。
いやぁ、それにしても、自分の顔がこんなにアホだとは思いもよらなんだ(笑)。

私は鴨川つばめの『マカロニほうれん荘』という漫画が小学校のときから大好きだったんですが、このマンガのトシちゃんが永遠のアイドルなんですね(笑)。

小学生の頃から、トシちゃんのように、渋さとアホを瞬時に行ったり来たりが出来るキャラになれればいいなぁ~と思っていたのですが、アホになって崩れるところだけは、少しだけトシちゃんに近づけたかなぁ~と思っています(笑)。

また、ブログのタイトルも秀逸ですね(笑)。
一子さんのセンスに笑ってしまいました。

▼ビジュアルインパクト!
http://ub-x.txt-nifty.com/blog/2008/10/post-2aaf.html


さて、お次は、渋谷で働く沖縄のジャズカフェ「スコット・ラファロ」のオーナーtommyさんのブログも要注目。
本日あたり、tommyさんブログにも、私のバカ顔がさらされると思います(笑)。乞うご期待!

http://ameblo.jp/tommy-tdo/


tommyさんのブログの面白いところは、雑誌感覚なところですね。
彼は何か自分の中にテーマを見つけると、もう夢中になって探求を開始します。

自分の中で沸き起こった疑問点が腑に落ちるまでは、お金に糸目をつけない人。
だから、実体験と検証結果の伴った生の言葉に説得力がある。

あるときはオーディオ、あるときはベース、などなど
そのときどきのテーマを追求する過程がリアルタイムで覗き見れる楽しさがあります。

そして、私の“醜態”を撮影し、一子さんに画像を流した張本人でもあります(笑)。

以上、3つ。
今、もっとも面白く、パワーのあるジャズブログを紹介させてもらいました。


これだからブログって面白いね。
ブログはブログで、雑誌や書籍とは違った面白さがあります。


アマチュア評論家のジャズブログはダメだとか、ツマランといったそういったプロによる主張・論調もあったりしましたが、アマチュアはアマチュアなりの切り口、表現、面白さの出し方というのもあるもんです。


だから、私はアマチュアブロガーの味方です!!


私のアンテナに引っかかった面白いブロガーは、今後、じゃんじゃん私の番組へのゲスト出演をお願いする予定です。

もうすでに4人が決定しています。

うち1人は、さっそく、先日の「アフターアワーズ編」に出演してもらいました。(ただし、ゲスト出演は月2回までという制約があるので、出演が決まっても、すぐに収録するというわけではありませんが……。すでに来年3月までスケジュールが決まってしまっているんですよ)

また、ブロガーではありませんが、来週のゲストは、熱烈なアマチュア・ジャズ・ファンです。

知識偏重の、まるで日本の悪しき詰め込み教育の権化のような「知識の対艦巨砲主義信仰」がいまだ根強いているかのように感じるジャズ評論の中、知識とデータの博覧強記を旨とする方もいらっしゃいますし、勉強足りてる・足りてないに拘泥する方もいらっしゃるようですが、そのような方の スバラシき「研究結果発表」よりも、心の底からジャズを愛する「いちファン」の一言のほうが説得力がある場合もあります。

その「熱い一言」を引き出すのも、番組のパーソナリティを勤める私の使命のひとつだと考えています。

だって、ジャズを紹介する人の使命って、自分の勉強量や学説を披露することだけじゃないでしょ?

まずは、リスナーに聴きたい!と思わせることでしょ?

もちろん、私も新しい発見や真説・新説・珍説・奇説には興味がありますよしかし、そういう要素を求める人の多くはマニアの域にはいっている人がほとんどです。

たぶん、多くのリスナーはそこまでの温度は求めていない。
求めているのは「共感」。

自分が好きなアルバムが持ちあげられると嬉しいし、そそるレビューを読めば聴いてみようかな?と思う。

評論家によってもスタンスは様々ですし、ファンも評論家に求める要素も様々なので、いちがいに教養ジャズのすべてを否定するわけではまったくありません。

ただ、私のスタンスは、「下町の気さくな ちょっとジャズに詳しいお兄さん」ぐらいでいたいです(笑)。

というわけで、今後の「快楽ジャズ通信」をお楽しみに~!

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