ジョー・ザヴィヌルの左手


ジョーの左手には欠点がない。彼がキーボードを演奏するときのアプローチは、まるでボクサーみたいなんだ。コブラのような手の速さで、ボクサーのような演奏をする。だから、ジョーに立ち向かう方法を知らなければならない。音楽的にもリズム的にもね。彼は普通のピアノ・プレイヤーではない。つまり、彼はドラマーのようにピアノにアプローチしているということだ。
(ブライアン・グラサー『ザヴィヌル~ウェザー・リポートを作った男』より)


なるほど、そう言われて聴いてみるとたしかに。

特に、ウェザーの時なんか、ジャコのベースのパートを弾くこともあったしね。

ザヴィヌル―ウェザー・リポートを創った男 [単行本] / ブライアン グラサー (著); 小野木 博子 (翻訳); 音楽之友社 (刊)
ザヴィヌル―ウェザー・リポートを創った男


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