ヴィレッジ・ゲイトのクリス・コナー

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映画『真夏の夜のジャズ』をご覧になればお分かりのとおり、白人女性ジャズシンガーの代表格である、アニタ・オデイ姉御は、屋外のステージでも、ビシッと観衆を惹きつける実力の持ち主。

では、同じく白人女性ジャズヴォーカルで、アニタと同じくハスキー・ヴォイスが魅力のクリス・コナーは?

やっぱり、彼女は屋内が似合いそうな雰囲気ですね。

彼女を代表する傑作ライブアルバム『ヴィレッジ・ゲイトのクリス・コナー』を聞けば、そのことがよくわかります。

特に、まったりとアンニュイな《ブラックコーヒー》なんて、これはもう完全に「屋内」でしょ。

クリス・コナー、36歳の時の歌唱は、歌唱力も醸しだすムードも、それこそ一級品。

まさに「これぞジャズヴォーカル!」と誰もが認める内容なのではないかと。


▼収録曲
1.Lot of Livin' to Do
2.Anyplace I Hang My Hat Is Home
3.All or Nothing At All
4.Sometihng's Coming
5.You Came a Long Way from St.Louis
6.Old Devil Moon
7.I Concentrate On You
8.Black Coffee
9.Goodbye
10.Only the Lonely
11.Ten Cents a Dance

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