ブルース・ルーツ デイヴ・ブルーベック&ジェリー・マリガン

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Blues Roots/Dave Brubeck & Gerry Mulligan

ジャケットに誘惑されて聞いてみると、演奏にも誘惑され、いつしか音に埋没してしまった。

デイヴ・ブルーベックといえば、ポール・デスモンドがパッと思い浮かぶけれども、ここでの共演サックスはジェリー・マリガン。

デスモンドとのコンビを解消した後、今度はマリガンと組んで、こういうアルバムが出来上がりました。

タイトルどおり、ブルースのルーツを白人ジャズマンが探求し、そして今までのブルーベックとは一味もふた味も違う音楽の出来上がり!


マリガン⇒低音ゴツゴツ
ブルーベック⇒鍵盤パキポキ


どうしても、硬質な印象を抱いてしまう2人ではありますが(特にブルーベック、マリガンはそうでもないんだけれども、デスモンドと比較すると)、こちらが勝手に抱く先入観を気持ちよく覆してくれましたね。


なかなか味わい深い演奏ばかりなのですよ。


▼収録曲
1. ライムハウス・ブルース
2. ジャーニー
3. クロス・タイズ
4. ブローク・ブルース
5. 昔は良かったね
6. ムーヴィン・アウト
7. ブルース・ルーツ


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