カーニヴァル デニー・ザイトリン

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Carnival/Denny Zeitlin


デニー・ザイトリンというと、ヒゲもじゃなピアニストというイメージが個人的には強いのだけれども、それは、『ライヴ・アット・ザ・トライデント』のジャケ写のイメージが強烈だからなのでしょう。

ライヴ・アット・ザ・トライデント
ライヴ・アット・ザ・トライデント


こちら、『カーニヴァル』のジャケ写のザイトリンは、ヒゲがなく、すっきり、さっぱり。

ではピアノも、スッキリ、サッパリか?というと、必ずしもそうではないんですよね~(笑)。

アドリブのアプローチに関しては、なかなか不思議なロジックをお持ちの方だと思ってます。

叙情的な面と、幾何学的な面が交錯しているんですよね。面白いバランスで。

それは、『トライデント』のライヴ演奏でもそうでしたけど、予測不能な展開をしてくれるピアノが、ザイトリンの魅力なのでしょう。

このような硬軟両方の演奏に対応できる、というか包み込めるベーシストは、やっぱりチャーリー・ヘイデンが適任なのでしょうね。

『トライデント』同様、こちらでもヘイデン、ベースを弾いております。
(・∀・)b


▼収録曲
1. キャロルズ・ガーデン
2. また逢う日まで
3. スキッピーイング
4. ワンス・アポン・ア・サマータイム
5. カーニヴァル
6. ザ・ボーイ・ネクスト・ドア
7. マイノリティ
8. アフター・ザ・ウォー
9. オール・ザ・シングス・ユー・アー
10. アイ・ガット・リズム <ボーナス・トラック>


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