ルッキン・アット・モンク/ジョニー・グリフィン&エディ・ロックジョウ・デイヴィス

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Lookin At Monk/Johnny Griffin & Eddie "Lockjaw" Davis

テナーバトルのアルバム!

登場するは、ブリブリテナー吹き2人。

ジョニー・グリフィンとエディ・ロックジョウ・デイヴィス。

で、ルールは「モンクしばり」。

つまり、セロニアス・モンクの曲だけで、
いっちょテナー合戦しましょうや、って感じ。

グリフィンは、さすがモンクとの共演歴があるだけに
(ファイヴスポットでのライヴ、2枚の名演も残してますしね)
余裕綽々でノリにノリまくり。

アップテンポのナンバーになると、
グリフィンに引っ張られてかベン・ライリーのドラムが走る走る!
(ま、そこが勢いあっていいんだけどね)


全体的に元気モリモリな演奏が多いですね。


ロックジョウはモンクの曲であろうが誰の曲であろうが
関係なしにロックジョウしているし(笑)。


暑い夏の夕方にビールを一杯やりながら
元気な気分で聴きたい1枚です。(*^0゚)v


この2人の熱い演奏が聴ける
『ルッキン・アット・モンク』評を加筆修正アップしました。

▼こちらです
ルッキン・アット・モンク/ジョニー・グリフィン&エディ・ロック・ジョウ・デイヴィス


個性のカタマリとでもいうべきモンクの曲を、
ブリブリ・ブバブバと「俺様流」に塗り替えようとする
エディ・ロックジョウ・デイヴィスのテナーが面白い。

というか、ジャイアンだな~。

もちろん、グリフィンも元気にぶりぶり。
なにしろ、モンクとの共演歴のある人ですからね。

エキサイティングな2本のテナーによる演奏が続きます。



▼収録曲
1.In Walked Bud
2.Well, You Needn't
3.Ruby, My Dear
4.Rhythm-a-Ning
5.Epistrophy
6.'Round Midnight
7.Stickball (I Mean You)


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