このペトルチアーニ最高よ。エディ・ルイスとの『デュオ・イン・パリ』

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いやぁ~、本当に、本当に、素晴らしい。

当初は、ペトルチアーニのピアノ聴きたさで買ったものですが、
エディ・ルイスのオルガンに
すっかり魅了されてしまいました。

ミシェル・ペトルチアーニ&エディ・ルイスの『デュオ・イン・パリ』は、
迷わず2枚目の《枯葉》をかけてみよう。

この力強いタッチのピアノ。

力強いだけではなく、一音一音が非常に明るく力がみなぎっている。


冒頭の数音だけで、
しかもペトルチアーニのピアノのタッチだけで、
グッと世界に連れ去られること請け合いだ。


エディ・ルイスのオルガンも凄い。


ブルーノートなどによく吹き込まれていた黒人系オルガンの音色とは一味も二味も違った音色とノリ。

とにかく、前のめりに演奏を煽ること煽ること。

アタックの柔らかいオルガンのベース音も、
硬質でブライトなペトルチアーニのピアノと丁度良い按配で溶け合い、
とにかく演奏が前へ、前へと突き進む。


蒸気が「ひゅー・ひゅー」と漏れるような
彼の独特なオルガンの音色も、滅茶苦茶気持ちが良い。


ピアノとオルガンのデュオというのは、
珍しい編成だが、
これを聴けば、他にはギターもドラムもなんら必要ないことがよく分かる。


とにかく圧倒的なノリと演奏。

しかも、互いを邪魔せず、引き立て合いながら、
ここまでの高みに達しているのだから、さすが!というしかない。

もちろんペトルチアーニも良いのですが、
エディ・ルイスのオルガンには、
アメリカ黒人のオルガン奏者とは全然違ったテイストがある。

うーん、パリ!(←安直)

エディ・ルイスのヒョワヒョワ~と柔らかいオルガンと、
ペトルチアーニ―の硬いピアノの対比が
めちゃくちゃ気持ち良いのです。

聴いているほうは、手に汗握りながら、ただひたすら音を追いかけるのみ。

ピアノ・トリオでのペトルチアーニしか聴いたことのない人は、
是非、こちらのオルガンデュオも聴いてみて欲しい。


一気に世界が開けるかもしれないし、
ペトルチアーニの表現の懐の深さを思い知ることになるだろう。

と、同時に、ピアノトリオよりも、
じつはこちらのフォーマットのほうに愛着を感じ出すかもしれない。

私もその1人なのだから。

どれもが名演!
素晴らしい。

迷わず2枚目の《枯葉》をかけてみよう。

この力強いタッチのピアノ。

力強いだけではなく、一音一音が非常に明るく力がみなぎっている。


冒頭の数音だけで、
しかもペトルチアーニのピアノのタッチだけで、
グッと世界に連れ去られること請け合いだ。


エディ・ルイスのオルガンも凄い。


ブルーノートなどによく吹き込まれていた黒人系オルガンの音色とは一味も二味も違った音色とノリ。

とにかく、前のめりに演奏を煽ること煽ること。

アタックの柔らかいオルガンのベース音も、
硬質でブライトなペトルチアーニのピアノと丁度良い按配で溶け合い、
とにかく演奏が前へ、前へと突き進む。


蒸気が「ひゅー・ひゅー」と漏れるような
彼の独特なオルガンの音色も、滅茶苦茶気持ちが良い。


ピアノとオルガンのデュオというのは、
珍しい編成だが、
これを聴けば、他にはギターもドラムもなんら必要ないことがよく分かる。


とにかく圧倒的なノリと演奏。

しかも、互いを邪魔せず、引き立て合いながら、
ここまでの高みに達しているのだから、さすが!というしかない。

聴いているほうは、手に汗握りながら、ただひたすら音を追いかけるのみ。

ピアノ・トリオでのペトルチアーニしか聴いたことのない人は、
是非、こちらのオルガンデュオも聴いてみて欲しい。


一気に世界が開けるかもしれないし、
ペトルチアーニの表現の懐の深さを思い知ることになるだろう。

と、同時に、ピアノトリオよりも、
じつはこちらのフォーマットのほうに愛着を感じ出すかもしれない。

私もその1人なのだから。


デュオ・イン・パリ


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デュオ・イン・パリ/エディ・ルイス&ミシェル・ペトルチアーニ


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