冬場のパーティにかけるには最適なボサなのだ/スタン・ゲッツ『黒いオルフェ』


ゲッツのボサといえば、定番『ゲッツ・ジルベルト』が好きで、
もう一つの代表作『黒いオルフェ』のほうは、ほとんど聴いていなかった。


2枚の大きな違いは、編成の人数。


コンボ編成な『ゲッツ/ジルベルト』に対して、
『黒いオルフェ』は、オーケストラ編成で、
ちょっと重たいというか、ゴージャス過ぎて私にはトゥー・マッチだったのですよ。


しかし、よく聴くとゲイリー・マクファーランドのアレンジが絶妙に楽曲のツボを押さえており、とてもリラックスしてくつろげるんだよね。

しかも、ゲッツのテナーは相変わらずの歌心発揮だし、たとえば、今日の夜はパーティなんだけれども、冬場のパーティにかけるボサノヴァには、ほんとピッタリとハマる内容であることには間違いない。

それにしても、最近はCD安くなったね。

昨日タワーレコードに寄ったら、『黒いオルフェ』のCD、1000円で売っていてビックリしました。

これじゃあ中古CDショップ儲からないんじゃないかなぁ。あと、中古ショップにCDを売る人も、二束三文から二束三文以下の買い取り値になっちゃうよね(笑)。

関係ないけれども、さきほど、“オルフェ”とタイピングしようとしたら、
タイプミスで、“おふれ”と打ってしまった。(皆さんもやってみよう、間違えやすいよ)

黒い御触れ、っていったいなんなんだ?(笑)


黒いオルフェ


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