ホレス・シルヴァーとマイルス・デイヴィス

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Miles Davis Allstars vol.2


電化マイルスの巨大な音楽世界に慣れ親しんでしまうと、
どうしても、初期のマイルスの作品は
あまり聴かなくなりがちになりますし、
演奏も、小粒に感じてしまいがちなのですが、
しかし、しかし、
小粒ながらもピリッとスパイスの効いた作品はたくさんあります。

ガーランド、フィリー・ジョーがいた頃の
黄金のクインテット時代の演奏にそれが顕著ではありますが、
それ以前の作品の中では、
ホレス・シルヴァーがピアノを弾いている作品なんかが素晴らしいと思います。

ホレスのピアノは、
マイルスと演っている時には、
自身のリーダー作に比べると、
かなり音数を節約して弾いています。

マイルスと研鑽を重ねた「ルーム608時代」の賜物なんでしょうね。

個人的には『ウォーキン』もいいけど、
ブルーノートの『マイルス・デイヴィス・オールスターズ』のvol.2が好きですね。


▼ホレスとマイルス
http://cafemontmartre.tokyo/music/jazz/horace_miles/




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