ジャズ超名盤研究/小川隆夫

小川隆夫氏の『ジャズ超名盤研究』が発売されましたね。

全34章、計36枚のアルバムが紹介されています。

紹介、といっても、アルバムが生まれた背景、
参加ジャズマンのプロフィール、
一曲ごとの曲解説、
影響を受けたジャズマンからのコメント、
アルバムやジャズマンににまつわる「こぼれ話」、
紹介したアルバムから派生したアルバムの紹介、
などなど、

1枚の名盤をこれでもか!としゃぶりつくすかのごとく
詳しい内容がテンコ盛りなのです。

これは、滅茶苦茶親切なライナーノーツとして
ジャズを聴きながら、
この本を読むと良いと思われます。

たとえば、オーネットの『ジャズ来るべきもの』のCDを持っていても、
輸入版ゆえ、英文の解説(ライナーノーツ)なんて目を通してないよ……という人も多いはず。

そういう人こそ、
つまり、この本に紹介されている超名盤を持っている人こそ、
この本を読みながら読むと
ますますジャズを楽しく鑑賞できるんじゃないかと思うのです。

これはおすすめ、永久保存版!






▼書評はこちら
親切なライナーノーツとして読めばジャズをもっと楽しめる!小川隆夫・著『ジャズ超名盤研究』

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