ハンク・モブレイ・イン・オランダ

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モブレイ好きなら、是非もっておきたい!


タイトルどおりオランダでのライブです。


なにしろ、モブレイのまろやかでメロディアスなテナーサックスを聴ければ、
なんでもいいや!と思っている私のようなモブレイ好きって、
日本にはかなりたくさんいると思うんですよ。

そういう方には、ぜひとも耳を通していただきたいアイテムですね。

《サマータイム》や《枯葉》など、ベタなスタンダードも演ってはいますが、
面白いのが、ロリンズの《エアジン》も演っているところにも注目!

マイルスの『バグズ・グルーヴ』では、
ロリンズは猛々しく野性味あふれるブローをし、

マイルスの『クッキン』では、
コルトレーンが硬くうねるアドリブを繰り広げているこのナンバー、

では、モブレイはどういう演奏を繰り広げているのかというと、
モブレイらしい誠実さが、かえってリズムに乗り遅れているところもあり
そういうところも含めて、
ジョニー・グリフィンの『ブローイング・セッション』で
「モブレイ遅し!」されど「モブレイ愛し!」と感じているファンには、
たまらない演奏に感じることでしょう。

1968年の録音。

全盛期を過ぎているとはいえ、モブレイはモブレイ。


あの温もりは、ヨーロッパでも変わることはなし!なのです。


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