バラードとブルースの夜/マッコイ・タイナー


久々にマッコイ・タイナーの
『バラードとブルースの夜』を取り出して聴くと、
その繊細なタッチに驚かされます。


繊細なタッチと、空間を易しく構築する気配りも忘れない。

だから、極上のリラクゼーションを味わえるのです。


コルトレーン・カルテットでの
ガンガンと鍵盤を叩きつけるようなピアノが嘘のよう。


コルトレーンは、彼がもつ一側面のみを
極限までに強調、増幅させたスタイルを
マッコイに求めていたということが分かります。


コワモテの俳優が、
善人役を演じた作品を見たときに、
格別な味わいを見出すような感じ?


心地よい夜をゆっくりじっくり味わいたい人には、
『バラードとブルースの夜』、おすすめです!










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