ジャズと昭和特集のジャズ批評


『ジャズ批評』の2019年1月号(No.207)の特集は、
「ジャズと昭和」。

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かなり以前のジャズ批評誌の記事が再録されていたり、
ジャズ喫茶全盛期を謳歌された方々からの寄稿もふんだんにあり
読みごたえ充分!


巻頭カラーの「松坂妃呂子の遺したもの」では、
昨年お亡くなりになられた
故・松坂さん(ジャズ批評発行人)が
赤入れした油井正一氏と、植草甚一氏による
直筆の原稿用紙が公開されています。


真面目さと大らかさの漂う字体の油井氏の文字、
升目いっぱいに大きな文字の植草氏の文字。


文体と肉筆文字のイメージが一致していて、
これはなかなか興味深いと思いました。