歌伴バレルが渋い!ジミー・スミスの『ソフトリー・アズ・ア・サマー・ブリーズ』の数曲


ジミー・スミス(org)の地味アルバム、
『ソフトリー・アズ・ア・サマー・ブリーズ』。


summer_breeze.jpg


リーダーはジミー・スミスだけど、
もちろん、穏やかな彼のオルガンも良いんだけど、
どちらかというとケニー・バレルのギターを聴いてしまう。


後半はビル・ヘンダーソンがヴォーカルで参加しているけれど、
個人的には彼の歌、あまり好みじゃないんですよね。

なんか平板で、
あんまりグッとこない。


だからなおのこと
ケニー・バレルのギターに耳が避難をしてしまう。


当たり前だけれどもヴォーカルの伴奏に徹する
スミスやバレルの音量は小さい。


しかし不思議なことに、
小ボリュームながらも
しっかりとヴォーカルに対して
ブルージーに絡んでいるバレルのギターに
なおさら耳が吸い寄せられてしまっているんですよね。


『ミッドナイト・スペシャル』もそうですが、
ジミー・スミスとケニー・バレルは
抜群の相性ですね。