セロニアス・ヒムセルフ


《パリの四月》という曲は、

様々なアレンジが可能な優れたスタンダードだと思いますが、

最近の私の個人的なツボとしては、

テンポ速めの演奏よりも、

ボソッとつぶやくようなスローテンポのほうに趣きを感じます。



先日書いたサラ・ヴォーンのバージョンもそうですが、
(こちらです⇒サラ・ヴォーン・ウィズ・クリフォード・ブラウン

これぐらいのテンポだと、
しみじみイイなぁ~と思える(´~`)



セロニアス・モンクがソロで奏でる
『パリの四月』もいいですね。


ポツリ、ポツリとつぶやくようなピアノが最高!


初めて聴いたときは、
たどたどしいピアノだなと思ったんだけど、

今では、
味わいのある語りを聴いているような気分です。


セロニアス・ヒムセルフ+1
セロニアス・ヒムセルフ+1

▼収録曲
1. パリの四月
2. ゴースト・オブ・ア・チャンス
3. ファンクショナル
4. センチになって
5. アイ・シュッド・ケア
6. ラウンド・ミッドナイト
7. オール・アローン
8. モンクス・ムード
9. ラウンド・ミッドナイト(イン・プログレス) (ボーナス・トラック)


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カフェモンマルトル


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