がんがんピアノで畳みかけてくるコニー・ハンの『クライム・ゾーン』


う~ん、攻撃的、挑発的。
ピアノの明瞭な粒立ちと
思い切りの良い潔さ。


ハンコックやジョーヘンなどの
新主流派が大好きなんだな~という想いは滅茶苦茶伝わってきます。


フレディ・ハバードの曲も取り上げてますしね。


このアルバムでは、エレピも弾いて大活躍。

とにかく、音のエッジが立ちまくっていて
もう大変。


ピアニスト、コニー・ハン。


何をそんなに怒ってるの?ってくらい
ガンガンやってくれちゃっていまやってくれちゃっています。


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これが気持ち良いといえば気持ち良い。

ただ、どの演奏もアプローチが一本調子という感じがしなくもありません。

若さと気負いゆえかと思いますが。

これからが楽しみの新進気鋭のピアニストです。