《ボディ・アンド・ソウル》が切なくさわやかなパーカー音源


チャーリー・パーカーの最古の録音から私家録音まで収録された
『バード・イン・タイム 1940-1947』評をアップしました。

▼こちら
バード・イン・タイム 1940-1947/チャーリー・パーカー


4枚組のCDですが、
これがあれば、このセットだけで4ヶ月は楽しめそうです。
(もっといけるかも?)


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素晴らしい演奏ばかりなのですが、
膨大な曲群の中から1曲だけオススメ曲を選ぶとすれば、
伴奏がギター1台だけの《ボディ・アンド・ソウル》を推したいですね。


しみじみと良いのです。

コードの4つ刻みの伴奏にあわせて、
朗々、かつ淡々と伸びやかに《ボディ・アンド・ソウル》を吹くパーカー。


ベッタリとではなく、
サラリとした感触ですが、
その中から滲み出る、ほんのりとした切なさがたまらないのです。


他にもオススメ曲はたくさんあるのですが、
サヴォイでもダイアルでもヴァーヴでもないパーカーを楽しみたければ、
まずは、このあたりから親しむのが良いと思います。