サブーのパロ・コンゴってジャズ?


ブルーノートから出ている、
パーカッション奏者、サブーのリーダー作
『パロ・コンゴ』についての動画をアップしました。




当時のキューバの大御所ミュージシャン
アルセニオ・ロドリゲスを全面的にフィーチャーした、
なかなか気持ちの良いサウンドです。


特に、トレスといわれる3弦ギターの音色が、
なんとも「う~ん、南国!」なのであります。


palo_congo.jpg


ジャズか否か?
と問われれば、もちろんキューバ音楽なんですが、
それも、アフリカ色の濃い、
しかし、
ディジー・ガレスピーに「発見」されたサブーのこと、
また、アート・ブレイキーと共演したサブーのこと、

サブーがやっていること、
サブーがやろうとしていたことは、
限りなくジャズに近いところがあり、
もちろん、4ビートジャズではないにせよ、
そこから感じられる鼓動と快楽は、
ジャズに近しいところにあると思います。