ドン・ウィルカーソンの『エルダー・ドン』レビュー


レイ・チャールズのバックバンドでの活躍でも有名な、
テナーサックス奏者、ドン・ウィルカーソンは、
1962~63年の間、
集中的にブルーノートにレコーディングをしています。

全部で3枚。
3枚ともギターにはグラント・グリーンが参加しているという。

『エルダー・ドン』
 ↓
『プリーチ・ブラザー』
 ↓
『シャウティン』

という順番ですね。


この3枚のうち、
最初のレコーディング作品
『エルダー・ドン』。

elderdon.png

このアルバムの解説を
YouTubeにアップしました。





ジャズというよりは、R&B、
曲によってはカントリー(あるいはウェスタン?)が
炸裂したりしていますが、
野暮ったい(?!)けれどもカッコいいギターを弾く
グラント・グリーンのギターに支えられて
快調に飛ばしまくっています。


ちなみにラストの《プア・バタフライ》のバラード表現は秀逸。