本当のリーダーはどっち?『キャッティン・ウィズ・コルトレーン・アンド・クイニシェット』


2人のテナーサックス奏者、
ジョン・コルトレーンと、
ポール・クイニシェットが共演した、

プレスティッジから出ている
『キャッティン・ウィズ・コルトレーン・アンド・クイニシェット』。


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これについて語った動画をアップしています。





コルトレーン不参加の曲が2曲あり、
そのいっぽうで、
ポール・クイニシェットは全曲参加しているんですが、

これがもう、い~い味出しているんですよ。

さすが、プレス(レスター・ヤング)の後釜として、
カウント・ベイシー楽団で活躍していただけのことはある。


ヴァイス・プレジデント(副大統領)というのが
ニックネームだったそうですね。


もちろん、コルトレーンのテナーサックスも捨てがたいですが、
このアルバムでは、貫禄と余裕と味わいで、
クイニシェットがリーダーのアルバムといっても良いでしょうね。
実質的には。


ま、見え方としては、コルトレーンがリーダーのように見えなくもないのですが……。






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キャッティン・ウィズ・コルトレーン・アンド・クイニシェット