スコット・ラファロは、クラリネットの教則本でベースを練習していた!?


ベーシスト、ポール・チェンバースは、
ベースの前は、
チューバを演奏していた。

だから、彼の「歌う」アドリブは、
ホーン・ライクである。


これは、色々なところで言われていることですが、

では、スコット・ラファロの場合は?


lafarro.png


彼は、なんと、ベースの練習は、
『クローゼ・メソッド』という
クラリネットの教則本を使っていたんですね。


クラリネット奏者にとっては、
定番の練習本だそうですが、
ラファロの、あの独特なメロディックなセンスは、
クラリネットの教則本によって培われていたところもあるのかもしれません。


私の場合、一時期、
コントラバスの練習本の『シマンドル』で
練習していたことがありますが、
今度は『クローゼ・メソッド』も紐解いてみようかな。


動画もアップしています。




ちなみに、ジャコ・パストリアスは、
バッハの譜面で練習していたことは有名ですよね
⇒クロマチック・ファンタジー