カラーズ オーネット・コールマン&ヨアヒム・キューン


オーネットに私淑していた、
ピアニスト、ヨアヒム・キューンにとっては、
ライプツィヒ・ジャズ・フェスティヴァルは、
夢の共演の舞台となったことでしょう。


オーネットとキューンのデュオ、
『カラーズ』。


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一部の例外を除いて、
ピアノとはあまり共演してこなかったオーネット。

しかし、たまにピアノが彼のアルトサックスに伴奏をつけると、
なんとも知的で現代音楽的なニュアンスに生まれ変わることか。

もちろん、ヨアヒム・キューンが生来持っている
和声感覚やセンスもあるのでしょうが、
とても知的かつスリリングにオーネットの演奏を彩っているのです。