エロール・ガーナー・プレイズ・ミスティ/エロール・ガーナー

Misty/Erroll Garner エロール・ガーナーの『ミスティ』評をアップしました。 ▼こちら♪ エロール・ガーナー・プレイズ・ミスティ/エロール・ガーナー 多くの歌手や演奏者がカバーしている名曲なだけあって、 時おり街中で《ミスティ》のメロディが耳にはいってきても 「今さら」感がぬぐえないのが正直なところですが、 しかし、作曲者本人、エロール・ガーナー…

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スタン・ゲッツの『ザ・サウンド』評

The Sound/Stan Getz スタン・ゲッツの『ザ・サウンド』評をアップしました。 ▼こちらです♪ ザ・サウンド/スタン・ゲッツ ご存知、ジャズの定番曲にもなった スウェーデン民謡の《ディア・オールド・ストックホルム》。 マイルスやパウエルの演奏が有名ですが、 この曲を「発見」し、録音した人は、ゲッツ。 《ディア・オールド・ストックホルム》の初演…

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ウォーン・マーシュの『ウォーン・マーシュ』評

カフェモンマルトルに、 ウォーン・マーシュの『ウォーン・マーシュ』評をアップしました。 ▼こちらです ウォーン・マーシュ/ウォーン・マーシュ 素っ気無いなんだけれども、 よく聴くと、ようやく味わいにだんだんと気がついてくる。 そこまで達するまでに、 飽きなければ良いのだけれど……。 チェンバースのグイグイベースを楽しめるアルバムでもあります。 …

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ホレス・パーランの《シンシアズ・ダンス》についてをアップしました。

Blue Parlan/Horace Parlan スティープル・チェイスにホレス・パーランが残した 『ブルー・パーラン』といえば、 ミンガスの《グッドバイ・ポークパイハット》や、 モンクの《モンクス・ムード》が代表的ナンバーのアルバム。 重たくメランコリックですね。 なので、 アーシーでブルージーなアルバムと、思っていたら、 そうではないナンバーもあ…

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極めて優秀な習作/『ジュジュ』 ウェイン・ショーター

ウェイン・ショーターの『ジュジュ」。 コルトレーンライクな直線的なアプローチをみせながらも、 コルトレーン特有の硬さとは違い、 ショーターとしか言いようのない楕円形な柔らかさで旋廻してゆく《イエス・オア・ノー》が好きだ。 もうひとつコルトレーンライクと強く感じるのは、 やはりリズムセクションだろうね。 ピアノがマッコイ・タイナー、ドラムがエルヴィン・ジョーンズ…

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綺麗に溶け合うハッチャーソンとハンコック

ボビー・ハッチャーソンの『オブリーク』のタイトル曲《オブリーク》。 ハッチャーソンのマレットが叩きだすこのスピード感! メカニカルかつ精緻なフレーズが美しく光る。 そして後に続くハンコックのピアノも これまたメカニカルかつ精緻。 ハッチャーソンのヴァイブはハンコック的でもあり、 また、ハンコックのピアノはハッチャーソン的でもある。 つまり、両者の相性は双…

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サッチモのトランペットは、やっぱり深い/『プレイズ・W・Cハンディ』 ルイ・アームストロング

サッチモことルイ・アームストロングは、ジャズに興味を持っていない人の間でも、もっともポピュラーなジャズマンだろう。 《この素晴らしき世界》や《ハロー・ドーリー》などの、心温まるダミ声ヴォーカルは、きっと多くの人が耳にしていることと思う。 だから、彼のことをヴォーカリストだと思っている人も中にはいるんじゃないかな? (さすがに、このblogの読者にはいないか) 当然…

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身体は太いが、神経細やか?/『キャノンボール・テイクス・チャージ』キャノンボール・アダレイ

Cannonball Takes Charge 多そうで、じつは少ないキャノンボール・アダレイのワンホーン・アルバム。 ジャケットも中身も地味ぃ~ではあるが、これが意外と良い。 肩の力の抜けたブロウで最初から最後まで聴かせるキャノンボール。 共演者をノせるのが巧く、なおかつ自分自身もノリノリなウイントン・ケリーがピアノなのだから、どの演奏にも外れがない。 あとは、好みの…

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このペトルチアーニ最高よ。エディ・ルイスとの『デュオ・イン・パリ』

いやぁ~、本当に、本当に、素晴らしい。 当初は、ペトルチアーニのピアノ聴きたさで買ったものですが、 エディ・ルイスのオルガンに すっかり魅了されてしまいました。 ミシェル・ペトルチアーニ&エディ・ルイスの『デュオ・イン・パリ』は、 迷わず2枚目の《枯葉》をかけてみよう。 この力強いタッチのピアノ。 力強いだけではなく、一音一音が非常に明るく力がみなぎっている…

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このペトルチアーニ最高よ。エディ・ルイスとの『デュオ・イン・パリ』

ミシェル・ペトルチアーニ&エディ・ルイスの『デュオ・イン・パリ』は、 迷わず2枚目の《枯葉》をかけてみよう。 この力強いタッチのピアノ。 力強いだけではなく、一音一音が非常に明るく力がみなぎっている。 冒頭の数音だけで、 しかもペトルチアーニのピアノのタッチだけで、 グッと世界に連れ去られること請け合いだ。 エディ・ルイスのオルガンも凄い。 …

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