ウェイン・ショーターのナイト・ドリーマー解説

テナーサックス奏者、ウェイン・ショーターが ブルーノートに録音したリーダー作『ナイト・ドリーマー』。 このアルバムの聴き所を YouTubeにアップしました。 だいだいが、以前書いたレビューと同じ内容ではありますが……。 ▼こちら ナイト・ドリーマー/ウェイン・ショーター 「ショーターがどうもいまいちわからん!」という方には おすすめの…

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ハンク・モブレイ・カルテット評

ハンク・モブレイの『ハンク・モブレイ・カルテット』評をアップしました。 ▼こちらです。 ハンク・モブレイ・カルテット/ハンク・モブレイ ドラムがアート・ブレイキー、 ピアノがホレス・シルヴァー、 ベースがダグ・ワトキンス! おお、これはもうトランペットにケニー・ドーハムがはいれば、 『カフェボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ』ではないか!…

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ラリー・グレナディア渾身のベースソロ『ザ・グリーナーズ』

ECMから出たラリー・グレナディアが ベース1本で勝負に出た ソロベースアルバム『ザ・グリーナーズ』。 ベース1本のみで演奏されたアルバムって、 ベース弾いている人でさえも、 時に途中で退屈してしまいがちなんですが、 このアルバムの場合、 そういう事態に陥りにくいのは、 おそらく、グレナディアが長年あたためてきた構想を、 一挙に放出しているからなのでしょ…

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ハサーン・イブン・アリの強烈ピアノ

ぶっとびドカン! なんだ、なんだ、なんだ、このピアノは! ⇒ハサーン・イブン・アリのピアノ とにかく、凄い。 これを聴いちゃうと、 モンクもニコルスもテイラーでさえ 霞んでしまうほど。 それくらい凄まじいというか 恐るべき個性の塊ピアノといえましょう。 めまぐるしく変わるテンポ、曲調。 この人の思考パターンがまったく読めない…

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サム・ジョーンズのザ・ソウル・ソサエティ

地味かもしれないが、 見直そう、サム・ジョーンズ。 黒いんだよね~、サム・ジョーンズの弦は。 もちろんベースもなんですが、 むしろ、チェロに黒さがじんわりと現れているような気がする。 クラシックのチェロに耳慣れていると、 まるで別の楽器のように聴こえます。 そして、サム・ジョーンズの歌心を表出するには、 チェロは、とても相応しい…

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ホレス・パーランの『ムーヴィン・アンド・グルーヴィン』評

ホレス・パーランの 『ムーヴィン・アンド・グルーヴィン』(ブルーノート)評を アップしました。 ▼こちらです ムーヴィン・アンド・グルーヴィン/ホレス・パーラン ホレス・パーランの初リーダー作ですね。 スタンダード中心ですが、 すでに独特の個性が、 聴き慣れたスタンダード郡を 重たくコクのある佇まいに彩っています。 いやぁ、素晴…

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ガボール・ザボの『バッカナル』評

ハンガリー出身のギタリスト、 ガボール・ザボのアルバムに 『バッカナル』というアルバムがあります。 先日、新たに日本盤が リニューアルされて再発売されましたね。 あの《恋は水色》も収録された、 比較的ポップなアルバムです。 その『バッカナル』のレビューをアップしてみました。 ▼こちら バッカナル/ガボル・ザボ いまだ、私…

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ジェラシー デューク・ジョーダン

情熱ジョーダン。 力強いタッチで情熱的に 鍵盤を叩きつけるピアノソロのイントロから、 和みのボサリズムに一転。 時おり力強い和音がガンガンと挿入されるのが 良いスパイスとなっている 《ジェラシー キス・オブ・スペイン》。 ラテンタッチが好きな人にとっては、 大好物なピアノトリオの演奏なのではないでしょうか。

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ニュー・ジョーン クリスチャン・マクブライド

ピアノレスの編成ゆえ、 ピアノ好きの日本人ジャズ好きたちの間では、 あまり評判になっていないようですが、 あ、ジャケットのイメージから、 ヒップホップとか、 レゲエっぽい内容を想像して、 純粋ジャズファンは あまり手を出しにくいのかな? でもこれ、なかなか凄いというか、 楽しめるバンドだと思いますよ。 パンチがあるのに温もりもあ…

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スティーヴ・キューンの『リメンバリング・トゥモロウ』

ヴィーナス・キューンが嫌いな人も、 このECM・キューンなら安心して聴ける?! 1995年3月、 ECMといえばお馴染みの オスロ、レインボースタジオでの録音ですね。 ジョーイ・バロンのドラミングは 好き嫌い分かれることと思いますが、 私の場合は、 これはこれでアリ!だと思ってますね。 ジャケ写につられて購入 ⇒正解! だった1枚です。 …

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ウェス・モンゴメリーのインクレディブル・ジャズ・ギター評

ウェス・モンゴメリーの『インクレディブル・ジャズ・ギター』評をアップしました。 ▼こちらです。 インクレディブル・ジャズ・ギター/ウェス・モンゴメリー リヴァーサイドのウェスといえば、 やっぱり『フル・ハウス』や、 『ウェス・モンゴメリー・トリオ』を聴く頻度の多い私ですが、 たまに聴くと、やっぱり味わい深くて良いですね。 というか、名盤かつ定番の…

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山下洋輔の『クレイ』とセシル・テイラー

YouTubeにアップした動画にいただいた 視聴者からのコメントにアンサーしているうちに、 話がどんどん、山下洋輔の『クレイ』の話と、 セシル・テイラーの話に飛んでいきました。 山下洋輔とセシル・テイラー。 似て非なる、2人のピアニスト、 どこが違うのか、 みたいな話もしています。 ▼こちら あなたは、セシル派ですか? 山下派ですか…

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リーチ・アウトのモブレイ擁護?!

ストレート・アヘッドなジャズ好きからも、 あるいは、モブレイのファンからも、 評価が芳しいとはいえない、 ハンク・モブレイの『リーチ・アウト!』。 ジョージ・ベンソン(g)が参加している作品で、 アルバムタイトルは、 もちろんフォー・トップスのヒットナンバー、 《リーチ・アウト・アイ・ウィル・ビー・ゼア》。 ソウルナンバーを演っていることが、 裏…

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ジ・アザー・サイド・オブ・ベニー・ゴルソン

ベニー・ゴルソンのリーダー作、 『ジ・アザー・サイド・オブ・ベニー・ゴルソン』評をアップしました。 ▼こちら ジ・アザー・サイド・オブ・ベニー・ゴルソン/ベニー・ゴルソン あの『モーニン』の録音から、 約2週間後の録音で、 あの『モーニン』に収録されている、 《アー・ユー・リアル》が再演されています。 トロンボーンのカーティス・フラ…

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エリック・ドルフィー / ミュージカル・プロフェット : ジ・エクスパンデッド・1963 ニューヨーク・スタジオ・セッションズ

年末に買って聞いていたんですが、 いやーすっかり 紹介するの、忘れていましたね。 『ミュージカル・プロフェット : ジ・エクスパンデッド・1963 ニューヨーク・スタジオ・セッションズ』。 ドルフィーの未発表セッションを集めたセットです。 まだこんなに未発表、 残ってたんだ! 時期的にはちょうど『アイアン・マン』の頃の音源ですが、…

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アート・サイエンス/ロバート・グラスパー・エクスペリメント

うーん気持ちいい。 最初はハードな4ビートから始まる。 おっ、ロバート・グラスパー、硬派ジャズ路線になったのかな? と思いきや、 次第にリズムは、 いつものロバート・グラスパー・エクスペリメント路線に。 しかし、相変わらず気持ちの良いリズムとサウンドですな。 特に《デイ・トゥ・デイ》と《ハリー・スローリー》。 うーん、キャッチー。 う…

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YouTubeのチャンネル登録者は全員おっさんではなかったという話。

またまたYouTubeに動画をアップしました。 先日、私のYouTubeのチャンネル登録者は 全員男性で、46~54歳だった (要するに全員おっさんだった) という旨をアップしましたが、 (⇒記事はこちら) 視聴者のコメントから じつは、そうでもないということが判明。 そんなことをツラツラと喋った(だけの)動画ですが、 よろしければご覧頂けれ…

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「ジャズ語り」の動画投稿、80本を突破しました!

YouTubeに「ジャズ語り」の動画をアップしはじめて、 はや2週間強。 現在80本近くの動画をアップしていますが、 先日、アクセス解析をしていたら 面白いことに気がつきました。 YouTubeの動画のアクセスは、 このブログ経由の方が4割近くいらっしゃるのですね。 ということは、動画をご覧になっている10人のうち4人の方が、 このブログの読者…

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ヘイデンとメルドーのデュオ

チャーリー・ヘイデンと、 ブラッド・メルドーのデュオ作品、 『ロング・アンド・ファー・アウェイ』評をアップしました。 ▼こちら ロング・アゴー・アンド・ファー・アウェイ/チャーリー・ヘイデン&ブラッド・メルドー ヘイデンの太く、温かく、重く、優しいベースが、 才気走りがちなメルドーのピアノを優しく包み、 落ち着いて聴き易い演奏が繰り広げられています。 …

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アキコ・グレース『フロム・オスロ評』

From Oslo/Akiko Grace アキコ・グレースの『フロム・オスロ』評をアップしました。 ▼こちら フロム・オスロ/アキコ・グレース ECM御用達のスタジオとエンジニアを起用。 澄んだ奥行のある音色と、 美しいピアニズムが融合した快作です。 《ワルツ・フォー・デビー》や、 《ノルウェーの森》も良いけれど、 とにかく1曲目を聴い…

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姫の乱心「No Exit」評

懐かしい! 宮城純子さん率いていたフュージョンバンド「姫の乱心」の 『No Exit』評をアップしました。 ▼こちら No Exit/姫の乱心 昔、ライブにいったことがあるんですが、 すごい音圧、 すごい迫力アンサンブルでした。 CDだと、だいぶスッキリと 健康的なサウンドになっちゃっているんですけどね……。 …

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マッドリブ『ブルーノート帝国への侵略』評

マッドリブの『ブルーノート帝国への侵略』評をアップしました。 ▼こちらです ブルーノート帝国への侵略/マッドリブ ヒリヒリとした音の触感は、 まさに「私の考えるジャズ」(←クインシー・ジョーンズっぽく)と ピタリと合致し、 ヘタなフツーのジャズよりも、 よっぽど「ジャズ」を感じる内容と感じるのですが、 皆さんの耳にはどう響くのでしょうか? …

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アンソニー・ブラクストンの『フォー・アルト』評

アンソニー・ブラクストンの『フォー・アルト』評をアップしました。 ▼こちら フォー・アルト/アンソニー・ブラクストン アルト1本で即興演奏に臨んだアルバムです。 スティーヴ・レイシーのソプラノサックスソロや、 リー・コニッツの無伴奏ソロ、 それに阿部薫の諸作が好きな人は興味深く聴けるのではないでしょうか。 ところどころで表出するフリークト…

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パウエル心がうずくバリー・ハリスの『思い出のパリ』

もうこれは完全にパウエルファン狙いの企画なんだろうけど、 かつてバド・パウエルが演奏したお馴染みの曲を散りばめて 「もっともパウエルに近い男」バリー・ハリスに演奏させるなんざ、 もう反則ギリギリじゃないですか。 ヴィーナスの『思い出のパリ』は。 ハリスのピアノも いつになくパウエル風のタッチに聴こえてしまうし、 それなら最初からパウエル聴いたほう…

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《ソング・フォー・マイ・ファーザー》のジョー・ヘンダーソン

ホレス・シルヴァー屈指の名曲《ソング・フォー・マイ・ファーザー》。 このナンバーをカバーしているジャズマンもいますが、 いまだ、ブルーノートのホレス・シルヴァーのオリジナルの演奏にかなうバージョンがない理由のひとつとして、 テナーサックスのジョー・ヘンダーソンの存在が大きいのではないかと。 アドリブの中盤から、エキサイトしてくるヘンダーソンのテナー。 …

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マイルス21歳の時の《マイルストーンズ》

《マイルストーンズ》といえば、 モード奏法の先駆け的存在ともいえるアルバム 『マイルストーンズ』に収録されている曲が有名です。 しかし、この曲を作る前、 マイルスは、まだパーカー先輩の「金づる坊屋」だった頃に 同名異曲の《マイルストーンズ》を作曲しています。 まだマイルスが21歳の頃。 パーカーとやっていた、これくらいの時期かな? ↓ …

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『エリック・ドルフィー&ブッカー・リトル・リメンバード・ライヴ・アット・スウィート・ベイジル』評

リズムセクションが、かつて「ファイヴ・スポット」で名演を生み出した、 マル・ウォルドロン(p)、 リチャード・デイヴィス(b)、 エド・ブラックウェル(ds)、 フロントがテレンス・ブランチャードとドナルド・ハリソンの 『エリック・ドルフィー&ブッカー・リトル・リメンバード・ライヴ・アット・スウィート・ベイジル』評をアップしました。 ▼こちら エリック・ドルフィー&ブッ…

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ハンク・モブレイ・イン・オランダ

モブレイ好きなら、是非もっておきたい! タイトルどおりオランダでのライブです。 なにしろ、モブレイのまろやかでメロディアスなテナーサックスを聴ければ、 なんでもいいや!と思っている私のようなモブレイ好きって、 日本にはかなりたくさんいると思うんですよ。 そういう方には、ぜひとも耳を通していただきたいアイテムですね。 《サマータイム》や《枯葉》な…

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チェット・ベイカーの《スライトリー・アバヴ・モデラート》

チェット・ベイカー好きなら、 誰もが持っているであろう彼の代表作 『チェット・ベイカー・アンド・クルー』。 チェット・ベイカー&クルー 勢い溢れる演奏からスタートすることもあり、 「あのチェットが本気になったら凄いんだぞ」的なアルバムという印象をお持ちの方も多いと思います。 もちろんその通り。 充実した演奏が収められたアルバムです。 …

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デヴィッド・サンボーン『ストレート・トゥ・ザ・ハート』評

デヴィッド・サンボーンの『ストレート・トゥ・ザ・ハート』をアップしました。 ▼こちら ストレート・トゥ・ザ・ハート/デヴィッド・サンボーン 勢いあふれる若かりし日のマーカス・ミラーにハイラム・ブロック! 興奮に次ぐ興奮! 個人的にはサンボーンのベストに位置づけられているアルバムですね。 サンボーンのアルトの音色もシャープで透き通っています。 …

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ボブ・ジェームス『フォクシー』評

ボブ・ジェームスの『フォクシー』評をアップしました。 ▼こちら フォクシー/ボブ・ジェームス 参加ミュージシャンが、デヴィッド・サンボーンやマーカス・ミラー、スティーヴ・ガットなど、 いわゆる「フュージョンのスターたち」とも言える人たちではあるのですが、 私にとっては、フュージョン以前のイージーリスニング。 いや、クオリティ高い演奏が続くので、 決してバカに…

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アイ・レフト・マイ・ハート/レッド・ガーランド

レッド・ガーランドの『アイ・レフト・マイ・ハート』評をアップしました。 ▼こちら アイ・レフト・マイ・ハート/レッド・ガーランド なにしろ、ジャケットが素敵なアルバムなのです。 こちらのジャケットではなく、 ↓ こちらのほうね♪ ↓ 演奏は、プレスティッジ時代の吹き込みに比べれば、 だいぶ「ユルく」なってきてはいますが、 ジャケット…

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「いーぐる」でよく聴いた2枚

旧記事、加筆修正しました♪ ▼ジャズ喫茶「いーぐる」で、よくリクエストをした2枚のアルバム http://cafemontmartre.tokyo/music/jazz/eagle_album/ いやぁ、ジャズを聴くには最適な 落ち着き空間です。 ジャズ喫茶「いーぐる」。 四ツ谷に行かれた際は 立ち寄ってみてください。

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ジャズ批評 2017年 マイ・ベスト

ジャズ批評/2018年3月号 『ジャズ批評』の2018年3月号が発売されました。 今回の特集、昨年2017年のベスト5枚に関して、 寄稿させていただいております。 私がセレクトした5枚は?!! それよりも、ジャズ界の重鎮の皆様が選ばれた5枚は? 詳しくは、本書で! ジャズ批評 2018年03月号 ▼関連記事 ジャズ批評 No.…

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シアリング・オン・ステージ/ジョージ・シアリング

Shearing On Stage/George Shearing 《セプテンバー・イン・ザ・レイン》の名演で有名な、 ジョージ・シアリングの代表的ライヴアルバム、 『シアリング・オン・ステージ』評をアップしました。 ▼こちらです♪ シアリング・オン・ステージ/ジョージ・シアリング トゥーツ・シールマンスのハーモニカが素晴らしいです。 たった6人で、それ…

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ラジオのように/ブリジット・フォンテーヌ

Comme à la radio/Brigitte Fontaine ブリジット・フォンテーヌの『ラジオのように』評をアップしました。 ▼こちらです♪ ラジオのように/ブリジット・フォンテーヌ 思い入れのある盤ゆえ、 とっくの昔にアップしていたつもりになっていたのですが、 そういえば、ちゃんと『ラジオのように』についてを書いていなかったことに気づき、 急いでアッ…

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ライヴ・イン・ボローニャ/ルー・ドナルドソン

Live In Bologna/Lou Donaldson 《星影のステラ》に《セント・トーマス》、 さらに《サマータイム》に《スター・アイズ》と おなじみのスタンダードが目白押し! 親しみやすいルーさんのアルトが、 親しみやすいメロディを吹きまくる! しかも、親しみやすいワンホーン・カルテット。 なんとも楽しく気軽に聴けるライヴ盤であることか。 …

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米澤美玖の『ランドスケープ』評

Landscape/米澤美玖 米澤美玖の2枚目のリーダー作、 『ランドスケープ』評をアップしました。 ▼こちらです♪ ランドスケープ/米澤美玖 ジャケ写の華奢な美玖さんと、大きく見えるテナーサックスの対比。 これからは想像できないような太くて暖かいテナーの音が炸裂します。 きちんと基礎が出来ているんだな~と思います。 一曲目のリズムもかなりカッ…

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アット・ジ・オペラハウス スタン・ゲッツ&J.J.ジョンソン

At The Opera House/Stan Getz & J.J.Johnson スタン・ゲッツとJ.J.ジョンソンの 『アット・ジ・オペラハウス』をアップしました。 ▼こちらです♪ アット・ジ・オペラハウス/スタン・ゲッツ&J.J.ジョンソン 二人の名手の初共演ではあるのですが、 質の良い無難なジャムセッション的な演奏で ながらく魅力を感じていませんでした…

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『ホリディ』浜崎航ミーツ松本茜トリオ

HOLIDAY/浜崎航&松本茜 浜崎航と松本茜トリオの『ホリデイ』評をアップしました。 ▼こちら♪ ホリデイ/浜崎航 &松本茜トリオ ハッピームードの楽しい演奏の連続。 ラストを飾るは、フィニアス・ニューボーンの《ハーレム・ブルース》。 さすが、『フィニアスに恋して』の彼女ならではの、 溌剌としたピアノを楽しめます。 年末はこれ聴い…

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チコ・フリーマンの『スピリット・センシティヴ』

Spirit Sensitive/Chico Freeman チコ・フリーマンの『スピリット・センシティヴ』評をアップしました。 ▼こちらです♪ スピリット・センシティヴ/チコ・フリーマン ベーシスト、セシル・マクビーとのデュオで演奏される 《ニューヨークの秋》が聴きものですが、 他にもジョン・ヒックスのピアノがなかなか良いイントロをつけている 《イット・ネヴァー・…

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DANCING古事記 山下洋輔

DANCIN古事記/山下洋輔 山下洋輔の『DANCING古事記』評をアップしました。 ▼こちらです♪ ダンシング古事記/山下洋輔 音そのものの破壊力よりも、 音にまとわりつく時代の空気が リアルタイムにその時代を経験していない者にとっても ヒリヒリと痛く伝わってくるのです。

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ジャズモテ

「ジャズを聴くと女性にモテるのか?」を 「カフェモン」にアップしました。 ⇒こちら 以前書いた『ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門』のコラムで、 ボツになった原稿に手入れをしてアップしたものです。 よろしければご覧になってください。 ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門

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インヴィテーション/アル・ヘイグ

Al Haig/Invitation アル・ヘイグの『インヴィテーション』評をアップしました。 ▼こちらです♪ @ 個人的には、どうも70年代のドラマや映画の ちょっとクサいムードミュージックを思い出してしまうんですよね。 でも、ヘイグのピアノの表現力は、 やっぱり凄いです。 若い頃のさりげなさは影を潜めていますが、 ベタなクサさを臆面もなく全開しつ…

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ローランド・カーク『ドミノ』評

Domino/Roland Kirk ローランド・カークの『ドミノ』評をアップしました。 ▼こちらです♪ ドミノ/ローランド・カーク どっぷりとカークにはまった人からしてみれば、 ちょっとオーソドックス過ぎて 食い足りないと思われるかもしれませんが、 ハードバップなテイストを愛し、 なおかつ、最初にカークを聴いてみたいという人には、 文句なしにおすすめしたい…

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チコ・ハミルトン『ブルー・サンズ』評

Blue Sands/Chico Hamilton 西海岸の名ドラマー、チコ・ハミルトンの 『ブルー・サンズ』評をアップしました。 ▼こちらです♪ ブルー・サンズ/チコ・ハミルトン 聴けば聴くほど、よく「練られた」アレンジ、サウンドです。 ポイントは、やっぱりジム・ホールのギターが隠れ貢献していることと、 カーソン・スミスの大股歩きのベース! …

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Gメン/ソニー・ロリンズ

G-man/Sonny Rollins ソニー・ロリンズの『Gメン』評をアップしました。 ▼こちらです♪ Gメン/ソニー・ロリンズ ぶりぶり吹いている動画をみると、 おお、かっけ~!と大興奮するんですが、 音源だけだと、 ちょっと興奮度が90%に下がるという……。 ま、仕方がないか。 でも、勢いあるロリンズのテナーは やっぱりパワフルもりもりで強い…

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コーリン・ザ・ブルース/タイニー・グライムス

Callin' The Blues/Tiny Grimes タイニー・グライムス(g)の 『コーリン・ザ・ブルース』評をアップしました。 ▼こちらです コーリン・ザ・ブルース/タイニー・グライムス チャーリー・クリスチャン的、バップのテイストと、 チャック・ベリー的、ロックンロールなテイストが 絶妙に融合した タイニー・グライムスのギター。 安定したリズムセ…

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ブラック・ロック/ジェームズ・ブラッド・ウルマー

Black Rock/James Blood Ulmer 昔は、大爆笑しながら 大音量でかけて盛り上がっていたものです。 もんの凄いパワーとテンション。 ベースがペキパキ、 ドラムがドタバタ。 うひゃ~、もうこれは笑うしかない!と。 バカにるす意味での大爆笑ではなく、 猛烈な力にねじ伏せられないための 本能的なリアクションだったのかもしれないですね。 …

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幻のモカンボ・セッション’54

Historic Mocambo Session'54 私にとってビ・バップとは何ぞや?と問われれば、 一言でいえば、「ヒリヒリした感じ」。 この言葉を、そっくりそのまま体現したかのような めちゃくちゃ熱い音源がコレ。 『幻のモカンボセッション』。 「モカンボ・セッション」とは、1954年に、後のクレイシー・キャットのメンバー、ハナ肇や植木等らの呼びかけで横浜…

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エロール・ガーナー・プレイズ・ミスティ/エロール・ガーナー

Misty/Erroll Garner エロール・ガーナーの『ミスティ』評をアップしました。 ▼こちら♪ エロール・ガーナー・プレイズ・ミスティ/エロール・ガーナー 多くの歌手や演奏者がカバーしている名曲なだけあって、 時おり街中で《ミスティ》のメロディが耳にはいってきても 「今さら」感がぬぐえないのが正直なところですが、 しかし、作曲者本人、エロール・ガーナー…

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スタン・ゲッツの『ザ・サウンド』評

The Sound/Stan Getz スタン・ゲッツの『ザ・サウンド』評をアップしました。 ▼こちらです♪ ザ・サウンド/スタン・ゲッツ ご存知、ジャズの定番曲にもなった スウェーデン民謡の《ディア・オールド・ストックホルム》。 マイルスやパウエルの演奏が有名ですが、 この曲を「発見」し、録音した人は、ゲッツ。 《ディア・オールド・ストックホルム》の初演…

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ウォーン・マーシュの『ウォーン・マーシュ』評

カフェモンマルトルに、 ウォーン・マーシュの『ウォーン・マーシュ』評をアップしました。 ▼こちらです ウォーン・マーシュ/ウォーン・マーシュ 素っ気無いなんだけれども、 よく聴くと、ようやく味わいにだんだんと気がついてくる。 そこまで達するまでに、 飽きなければ良いのだけれど……。 チェンバースのグイグイベースを楽しめるアルバムでもあります。 …

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ホレス・パーランの《シンシアズ・ダンス》についてをアップしました。

Blue Parlan/Horace Parlan スティープル・チェイスにホレス・パーランが残した 『ブルー・パーラン』といえば、 ミンガスの《グッドバイ・ポークパイハット》や、 モンクの《モンクス・ムード》が代表的ナンバーのアルバム。 重たくメランコリックですね。 なので、 アーシーでブルージーなアルバムと、思っていたら、 そうではないナンバーもあ…

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極めて優秀な習作/『ジュジュ』 ウェイン・ショーター

ウェイン・ショーターの『ジュジュ」。 コルトレーンライクな直線的なアプローチをみせながらも、 コルトレーン特有の硬さとは違い、 ショーターとしか言いようのない楕円形な柔らかさで旋廻してゆく《イエス・オア・ノー》が好きだ。 もうひとつコルトレーンライクと強く感じるのは、 やはりリズムセクションだろうね。 ピアノがマッコイ・タイナー、ドラムがエルヴィン・ジョーンズ…

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身体は太いが、神経細やか?/『キャノンボール・テイクス・チャージ』キャノンボール・アダレイ

アルトサックス奏者のキャノンボール・アダレイ。 多そうで、じつは少ない彼の ワンホーン・アルバムがコレ。 Cannonball Takes Charge ジャケットも中身も地味ぃ~ではあるが、これが意外と良い。 肩の力の抜けたブロウで最初から最後まで聴かせるキャノンボール。 共演者をノせるのが巧く、 なおかつ自分自身もノリノリなウイン…

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このペトルチアーニ最高よ。エディ・ルイスとの『デュオ・イン・パリ』

いやぁ~、本当に、本当に、素晴らしい。 当初は、ペトルチアーニのピアノ聴きたさで買ったものですが、 エディ・ルイスのオルガンに すっかり魅了されてしまいました。 ミシェル・ペトルチアーニ&エディ・ルイスの『デュオ・イン・パリ』は、 迷わず2枚目の《枯葉》をかけてみよう。 この力強いタッチのピアノ。 力強いだけではなく、一音一音が非常に明るく力がみなぎっている…

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『ケニー・バレル・アンド・ジョン・コルトレーン』評

Kenny Burrell & John Coltrane 奄美大島在住、 サウンズパルの音のソムリエ・高良俊礼氏より 『ケニー・バレル・アンド・ジョン・コルトレーン』評の原稿をご寄稿いただき、 「カフェモンマルトル」にアップしました。 ▼こちらです(・∀・)b ケニー・バレルとジョン・コルトレーン 音色もアプローチのタイプも異なる二人ですが、 まるでパズルの…

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セシル・テイラー『フォー・オリム』評

For Olim/Cecil Taylor セシル・テイラーの『フォー・オリム』評をアップしました。 ▼こちらです(・∀・)b フォー・オリム/セシル・テイラー ピアノソロです。 テイラーのアルバムの中では、 比較的聴きやすい部類に入るのではないかと思います。 というのも、冒頭の《オリム》というナンバーが、 結構、穏健というか内省的な演奏なのですね…

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オスカー・ピーターソン『ライヴ・アット・ザ・ブルーノート』評

Live At The Blue Note/Oscar Peterson オスカー・ピーターソンの『ライヴ・アット・ザ・ブルーノート』評をアップしました。 ▼こちらです ライヴ・アット・ザ・ブルーノート/オスカー・ピーターソン ピーターソンが奏でるピアノの 圧倒的ドライブ感の秘密は、 右手のシングルトーンに耳を傾ければ よ~く分かる?! ハーブ・エリスのギ…

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コルトレーンのバックでドラムを叩くピート・ラロカのドラミング

Live at the Jazz Gallery 1960 奄美大島在住の「音のソムリエ」高良俊礼さんより、 ご寄稿いただきました。 こちらです(・∀・)b ↓ ジョン・コルトレーンとピート・ラロカのドラミング エルヴィン・ジョーンズとは全く違うピート・ラロカのドラミング。 インパルスなどの後期のコルトレーンの演奏に慣れている人にとっては かなりの違和感を…

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グリフィンのイントロデューシング

快速ブロブロ! ブローしまくるテナーマンの第一人者といえば、 やっぱり、ジョニー・グリフィン! ジョニー・グリフィンの『イントロデューシング』評を 音のソムリエ・高良俊礼氏より ご寄稿いただきました。 ▼こちらです♪ 最強のジャズ・テナー、ジョニー・グリフィン

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デビシルアルバムのケニー・ホイーラーを聴こう

Gone To Earth/David Sylvian フリューゲルホーン奏者のケニー・ホイーラーは、 ECMの『ヌー・ハイ』などでご存知の方も多いことでしょう。 ヌー・ハイ メロディアスで抒情的なフリューゲルを吹くホイーラーですが、 デヴィッド・シルヴィアンの 1枚目と2枚目のソロアルバムに参加した 彼のプレイも、なかなか心に染みてきます。 …

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チャーリー・ラウズを聴こう!

奄美大島在住の「音のソムリエ」、 高良俊礼さんよりご寄稿いただきました。 ▼こちら チャーリー・ラウズを聴こう 地味なイメージがどうしてもつきまとう ラウズのテナーサックスを見直す良い機会かも?

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M.T.B.の『コンセンティング・アダルツ』評

Conceting Adults/M.T.B. マーク・ターナー(ts)、ピーター・バーンスタイン(g)、ブラッド・メルドー(p)、 ラリー・グレナディア(b)、ジェフ・バラード(ds)らによる M.T.B.の『コンセンティング・アダルツ』評をアップしました。 ▼こちらです コンセンティング・アダルツ/M.T.B. ウェイン・ショーター作曲の《リンボ》に、 マク…

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レイザーズ・エッジ(デイヴ・ホランド)評

Razor's Edge/Dave Holland デイヴ・ホランド(b)の『レイザーズ・エッジ』評をアップしました。 ▼こちらです。 レイザーズ・エッジ/デイヴ・ホランド スティーヴ・コールマン(as)、 ケニー・ホイーラー(flh,tp)、 ロビン・ユーバンクス(tb)。 3人の管楽器奏者が繰り広げるめくるめくアンサンブルを、 ズッシリと根っこから支え、 …

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async/坂本龍一

async/坂本龍一 ジャズの紹介ではないんですが、 「最近、こればっか聴いてますっ!」というアルバムが、 3月末に発売された坂本龍一の『async』。 これ、深いです。 ついに、この境地にまで至ったのか、 と思うと同時に、 若い頃から一貫して流れている エッジの立った坂本イズムも底流に流れているんですね。 深い響きのピアノの曲もあれば、 限り…

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トリオ'64/ビル・エヴァンス

Trio'64/Bill Evans ビル・エヴァンスの『トリオ'64』評をアップしました。 ▼こちらです(・∀・)b トリオ'64/ビル・エヴァンス ベースにゲイリー・ピーコックが参加した唯一のアルバムです。 ゲイリー・ピーコックといえば、 キース・ジャレットの「スタンダーズ」のベーシストとしても有名ですが、 エヴァンスがピーコックと組んでいる時のトリオのライ…

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オム/ジョン・コルトレーン

OM/John Coltrane ジョン・コルトレーンの『オム』評をアップしました。 ▼こちらです オム/ジョン・コルトレーン コルトレーン後期の「怖い」問題作でもあります。 冒頭の何やら秘密宗教の呪いの儀式っぽい祝詞(?)を聴いただけで 引いてしまう人も多いかもしれませんが、 演奏そのものは、《アセンション》的なインパクトを コンパクトな編成で、それ以上の効…

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ジャズ批評「ジャズ100年の名曲&名演」に寄稿しています。

『ジャズ批評 2017年05月号』が発売されました。 今回の特集は「ジャズ100年の名曲&名演」。 これに、わたくし、寄稿させていただいています。 好きなジャズの曲は? 好きなジャズの演奏は? この特集の原稿を依頼された際、 改めて己のジャズ観を考え直してみました。 そして、短いテキスト量ではありましたが、 私の考える、というよりも、 私が好きな…

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ナイス・ガイズ/アート・アンサンブル・オブ・シカゴ

Nice Guys/Art Encemble Of Chicago アート・アンサンブル・オブ・シカゴの『ナイス・ガイズ』評をアップしました。 ▼こちらです(・∀・)b ナイス・ガイズ/アート・アンサンブル・オブ・シカゴ なにしろ音が気持ち良い! 明確かつクリアな音像ゆえ、これは優れたオーディオ装置で聴いてみたいと思わせる音です。 また、レゲエベースまでも消化…

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ナイト・アンド・デイ/松本茜

Night And Day/松本茜 私、そうめんが好きなんですけど、 若い頃は、麺類といえば蕎麦とかうどん(特に蕎麦)が好きだったんですが、 年とともに、そうめんが好きになってきているんですね。 で、そうめんって、本当においしいそうめんは、 のど越しが良いだけでなく、 ほんのりとしたコクや香りもあって、 満腹にはならないけれども、 食後の「あ~、うまかったなぁ」と…

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センチメンツ/サヒブ・シハブ

Sentiments/Sahib Shihab 『サヒブズ・ジャズ・パーティ』がなかなか手に入らないとお嘆きの貴兄に。 『ジャズパーティ』に収録されているナンバーが6曲収録されています。 ピアノがケニー・ドリュー、 ベースがペデルセン! ▼収録曲 1. マ・ニー 2. ザ・コール 3. ル・デュ・ラ・ハープ 4. センチメンツ 5. フ…

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バンヤナ~チルドレン・オブ・アフリカ/ダラー・ブランド

Banyana~Children Of Africa/Dollar Brand 年を経るごとに、どんどんゴスペルライクかつエスニックなピアノになってくる ダラー・ブランド(現在は改宗してアブドゥーラ・イブラヒム)。 もちろん広がりのある音楽と、 どこか懐かしさを感じるテイストも良いのだけれども、 やっぱりジャズっぽい要素もたまには欲しいよね!と思ったときには、コレ。 …

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ラスト・タンゴ・イン・リオ/ガブリエラ・アンダーズ

Last Tango in Rio/Gabriela Anders ほぼすべての曲で奏でられている バンドネオンの音色が哀愁。 透き通った「微色気」のある声とのブレンディングがたまらない。 なんだかガトー・バルビエリを聴きたくなってしまうのは、 南米特有の哀愁つながりだから? ▼収録曲 1. You Go To My Head 2. Abr…

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Spark/上原ひろみ

Spark/上原ひろみ 先日発売された『ジャズ批評』の「2016年マイベスト特集」ですが、 ノラ・ジョーンズの新譜のほかには、上原ひろみのトリオプロジェクトの新譜、 『Spark』を推されている評者も多かったですね。 私も何度かアマゾンプライムで耳を通してみたのですが、 あいもかわらず、鉄壁のコンビネーション。 というか、より一層コンビネーションが進化した感じ…

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この素晴らしき世界 ルイ・アームストロング

What A Wonderful World/Louis Armstrong サッチモの『この素晴らしき世界」評をアップしました。 ▼こちら この素晴らしき世界/ルイ・アームストロング ズブズブにジャズに浸かっている人からしてみれば、 「もはやポップスじゃん?」って感じの楽曲テイストではありますが、 なかなかどうして、 ホット5やホット7時代の熱いサッチモの…

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バンフ・セッションズ/ジョン・ストーウェル

Banff Sessions/John Stowell やわらかなギター。 ⇒ジョン・ストーウェル アグレッシブなサックス ⇒デイヴ・リーブマン 攻守自在なベース ⇒ドン・ソンプソン 際立つ3者の個性が美しく調和した スリリングなトリオです。 ▼レビューはこちらです バンフ・セッションズ/ジョン・ストーウェル

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マジカル・シェパード/ミロスラフ・ヴィトウス

Magical Shepherd/Miroslav Vitouš ミロスラフ・ヴィトウスの『マジカル・シェパード』。 ヴィトウスが(4ビート以外で)、 こんなにノリノリなベースを弾くなんて! きっと、ハンコックに乗せられちゃったのかもね。 だからかもしれません、 一瞬、ヘッドハンター的なテイストが音によぎるのは。 ジャック・デ…

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ノーマン・グランツ J.A.T.P. カーネギーホール1949

Norman Granz J.A.T.P. Carnegie Hall 1949 そういえば、コレ紹介するのを忘れていました。 ノーマン・グランツ主催の、 カーネギーホールでのセッションです。 う~む、ジャズを聴いている!って気分になります。 ファッツ・ナヴァロの参加も貴重。 (この時はすでに、ボロボロのヤク中だったそうです) ▼ 1. Norman …

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マルーンズ/ジェリ・アレン

Maroons/Geri Allen ジェリ・アレンの『マルーンズ』評をアップしました。 ▼こちら マルーンズ/ジェリ・アレン ジェリの重たく粘る尖ったピアノ。 重たく挑発的なベース。 なかなか刺激的な重量級アルバムです。 曲によっては加わるウォレス・ルーニーのトランペットは、 悪くはないけれども、 無くても良かったかな?というのが個人的な感想。 …

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トウェンティ・ワン/ジェリ・アレン

Twenty One/Geri Allen ジェリ・アレンがブルーノートに トニー・ウィリアムス、ローン・カーターとともに吹き込んだ ピアノトリオによる作品『トウェンティ・ワン』。 このアルバムのレビューをアップしました。 ▼ トウェンティ・ワン/ジェリ・アレン 開放的でノビノビとしたジェリのピアノはもとより、 奔放でワイルドがレンジを誇るトニーのドラミングだけで…

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ミスティ/山本剛

Misty/山本剛 《ミスティ》という名曲は、 演奏者を選ぶ曲だと思う。 弾いて良い人、 歌ってよい人。 残念ながら その逆の人が多かったりするのは、 あまりに曲の「世界」が完成され過ぎているから、 よほどの表現力がないと 結局、曲にからめとられてしまうということなのでしょう。 弾いて良い人ナンバーワンは、 もちろん、作曲者のエロール・ガーナ…

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コルトレーンとドルフィーの《マイルス・モード》

The Complete 1962 Birdland Broadcasts/John Coltrane ジョン・コルトレーン・カルテットに エリック・ドルフィーが参加したライヴ、 『バードランド1962』。 久々に《マイルス・モード》を聴いたんだけど、 こりゃすげー! コルトレーン、ブロブロ吹きまくり! さらに後発のドルフィーのソロは、 もうこりゃ完全に高…

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アメリカの空/オーネット・コールマン

Skies Of America/Ornette Coleman オーネットの曲に、 オーネット自らが編曲し、オーケストラと共演した作品です。 オーネットによるオーケストレーションは、 子どもがクレヨンで単純なデッサンを 違う色を何重にも塗り重ねているような 無邪気な絵を連想してしまう。 骨格も輪郭も太い。 稚拙ではないのだけれども、 決して巧みなア…

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『トリビュート・トゥ・セロニアス '64』の《ウェル・ユー・ニードント》

Tribute To Thelonious '64 バシン! ピキン! まるでピアノの弦の上を、 ハンマーで直接殴りつけるかのようなピアノの音。 バド・パウエルのエキサイティングなピアノの打鍵音が 心臓にズキズキ迫ってくる。 パウエルが敬愛していたセロニアス・モンクの代表曲《ウェル・ユー・ニードント》。 彼が演奏した音源はいくつかのアルバムに封印されていま…

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ルッキン・アット・モンク/ジョニー・グリフィン&エディ・ロックジョウ・デイヴィス

Lookin At Monk/Johnny Griffin & Eddie "Lockjaw" Davis テナーバトルのアルバム! 登場するは、ブリブリテナー吹き2人。 ジョニー・グリフィンとエディ・ロックジョウ・デイヴィス。 で、ルールは「モンクしばり」。 つまり、セロニアス・モンクの曲だけで、 いっちょテナー合戦しましょうや、って感じ。 グリフィン…

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ゲッティン・イントゥ・サムシング/デイブ・ベイリー

Gettin' Into Something/Dave Bailey こいつはおいしい音だ。 チャーリー・ラウズにホレス・パーラン。 クラーク・テリーにカーティス・フラー。 面子の名前だけでも、 ハードバップ好きにとってみれば、 涎が出るほどオイシい顔ぶれ。 油が乗りまくっている頃の彼ら(パーランは『アス・スリー』を録音した頃)を ピッシリ締め…

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ハート・ドロップス/ヴィンス・ベネディッティ

Heart Drops/Vince Benedetti ダイアナ・クラールが参加している トロンボーン奏者、ヴィンス・ベネディッティのアルバム。 彼女目当てで買ったにもかかわらず、 実際に聴いてみると、 ヴィンスのトロンボーンにも魅了されてしまった! ……という人、多し。 もちろん、ダイアナの歌も堪能することができます。 (・∀・)b …

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イベントレポートがアップされました!

先日、ジャズ喫茶「いーぐる」でおこなわれました 『ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門』発売記念イベントのレポートが、 シンコーミュージックさんのホームページにアップされました。 ▼こちらです 刊行記念レポート よろしければご覧になってください。 (・∀・)b

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セロニアス・モンク『プレイズ・デューク・エリントン』評

Plays Duke Ellington/Thelonious Monk セロニアス・モンクの『プレイズ・デューク・エリントン』評をアップしました。 ▼こちらです プレイズ・デューク・エリントン/セロニアス・モンク 夜に聴くとじんわりと染みてくる。 オスカー・ペティフォードの暖かくて太くて柔らかいベースの音色、 そして、このような極上の音色で奏でられる 安定…

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ロードゲーム/アート・ペッパー

Roadgame/Art Pepper あまり有名ではないかもしれないけれども、 一度聴けば染みてくる! 後期アート・ペッパーの知られざるライブ盤です。 演奏場所はL.A.のライブハウス「メイデン・ヴォヤージ」。 この時期のペッパーのアルトには、 ジョージ・ケイブルスのピアノがピタリとハマりますね。 ▼収録曲 1. Spoken Introduct…

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デュオ/橋本一子 & 中村喜郎

duo/橋本一子 & 中村喜郎 ピアニスト&ヴォーカリストの橋本一子さんと、 日本のボサノバ界の第一人者の中村喜郎氏のアルバム、 『duo』評をアップしました。 ▼こちら デュオ/橋本一子 & 中村喜郎 しっかりボサノバでありながらも、 ボサノバに新しい息吹が吹き込まれている瑞々しい演奏を楽しめます。 これはオススメ! ▼収録曲 1. Ela …

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リトル・ブロークン・ハーツ/ノラ・ジョーンズ

ノラファンからもスルーされている感のあるアルバムだけれども……。 ノラ好きは、ノラにしっとり感を求めているのかな? ま、このアルバムの曲も、 しっとりまったりではあるのですが、 ジャケからくるイメージと、 エフェクトで加工された音作りから イメージ⇒「洋楽」っぽく感じるのでしょうね。 しかし、 この作品はこの作品で、 なかなかだと思うのですが。 …

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トラヴェリング・マイルス/カサンドラ・ウィルソン

Traveling Miles/Cassandra Wilson 今あらためて聴いてみると、 あらためて良いな~と感じる カサンドラ・ウィルソン、18年前の録音。 ダークでコクがあって深い! 再発されるのは、マイルス映画の公開に合わせてかな? もっとも、マイルス愛奏ナンバーが収録されているからといって、ことさらマイルスを意識して聴く必要はなし。 …

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ソニー・クリスの『ソニーズ・ドリーム』評

Sonny's Dream/Sonny Criss ソニー・クリスの『ソニーズ・ドリーム』評をアップしました。 ▼こちらです('ω')ノ ソニーズ・ドリーム/ソニー・クリス 10人編成の大所帯。 「ニュー・バース・オブ・ザ・クール」というサブタイトルからも、 マイルスの『クールの誕生』を意識したアルバムだということがわかります。 しかし、個人的には、…

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スウィート・ファイヤー/ローランド・カーク

Sweet Fire/Roland Kirk ローランド・カークの『スウィート・ファイヤー』評をアップしました。 ▼こちらです スウィート・ファイヤー/ローランド・カーク パーカーそっくりの《マイ・リトル・スウェード・シューズ》。 大快楽の《マイ・シェリー・アモール》などなど、 「気持ちぃ良か~」が連続のライヴアルバムなのです。

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ユセフ・ラティーフの『ジャズ・ムード』評

Jazz Mood/Yusef Lateef テナーサックス、オーボエ、フルート奏者のユセフ・ラティーフ。 彼の隠れ名盤に『ジャズ・ムード』というアルバムがあるのですが、 これ、ジャズのムードというよりは、 エスニック色漂うアルバムです。 このアルバム評を「カフェモンマルトル」にアップしました。 ▼こちらです ジャズ・ムード/ユセフ・ラティーフ エスニ…

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ザ・キャッツ/トミー・フラナガン&ジョン・コルトレーン

The Cats/Tommy Flanagan & John Coltrane 艶やかに演奏に色を添えるケニー・バレルに、確かなタッチで共演者を鼓舞し、なおかつ自身の存在もイヤミなくアピールするトミー・フラナガンのピアノが素晴らしい。 ベースにダグ・ワトキンス、ドラムにルイス・ヘイズと、ハードバップでは一流クラスの豪華な顔あわせ。 聴きやすさはもちろんだが、それにとどま…

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ウェイン・ショーター『スピーク・ノー・イーヴル』評

Speak No Evil/Wayne Shorter 奄美大島「Sounds Pal」の高良俊礼氏より、 ウェイン・ショーターの『スピーク・ノー・イーヴル』評をご寄稿いただき、 個人サイトの「カフェモンマルトル」に早速アップいたしました。 題して「ウェイン・ショーターの神経毒」。 w(゚ロ゚;w ▼こちらです http://cafemontmartre.tok…

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