アール・ハインズ ファーザ

渋いジャケ写ですね。 まるでブルースマン。 一瞬、ライトニン・ホプキンスのような 長老格のブルースマンかと思いましたよ。 とはいえ、アール・ハインズも、 ジャズピアノにおいては長老格。 なにせ「ジャズピアノの父」と呼ばれている方ですからね。 このアルバムの内容は、一言でいえば、簡潔明瞭。 わかりやすく、潔い! 12曲、36分があっ…

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ハンプトン・ホーズ ハンプトン・ホース

ハンプトン・ホーズ or ハンプトン・ホース? ホーズとホース。 皆さんはどちらで呼んでいる? 個人的にはホーズと言ってます。 ホースだと、なんか水を撒くホースみたいで┐(´~`)┌ それはそうと、 親しみやすいハンプトン・ホーズのピアノトリオといえば、 これでしょう。 65年の録音です。 初期の頃に比べる…

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ラウンジ・リザーズ

一時期、フェイクジャズと呼ばれていたようですが、 たとえフェイクだとしても、 フェイクのセンスが素晴らしすぎるのです。 ちゃんと演奏すれば(?)ちゃんと出来る人達が、 「ちゃんと」という中心軸から気持ちよく逸脱。 そして、そのズレの距離感やセンスが メンバー全員共有しているんですね。 だから、演奏が破綻しなどころか、 むしろスリリングな緊張感も獲得して…

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マーク・リボーのトリオ

マーク・リボーのトリオです。 なんでも出来ちゃうバカテクギタリストなんですが、 いわゆる、センスも独特というか、 我々一般大衆のセンスを超越しすぎた ぶっ飛びセンスを持つ人なので、 変態ギタリストといっても良いかもしれません(^^; いやぁ、でも、この炸裂するパワーはいったいナンなんでしょ? カッコ良すぎです。 このアグレッシブな演奏は、 身体も脳も…

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ハードバップの肉汁したたるソニーズ・クリブ

ハードバップ好きは皆大好きな ソニー・クラーク、2枚目のリーダー作です。 ソニー・クラークのピアノはもちろんのこと、 フロントの3管が、いま考えればすごく豪華! ドナルド・バード、 ジョン・コルトレーン、 カーティス・フラーですからね。 ハードバップの肉汁したたる おいしい1枚!(・∀・)b Sonny's Crib▼収録曲 1. Wi…

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ミスターP.C.のジョン・コルトレーン

マイナーブルース《ミスターP.C.》演奏を聴くと、 この時期のコルトレーンは、 定められたコード進行からハミ出していくのが間近なのだと感じられます。 小節ごとに決められたコードに従って 律儀にアドリブを繰り広げていますが(それも猛烈な勢いで)、 でも、 もうこの時期のコルトレーンにとっては、 小節ごとに変化していくコード進行は、細かすぎて スケールの小さい箱庭…

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アニタ・オデイ Pick Yourself Up

『真夏の夜のジャズ』のアニタ・オデイをご覧になった方は、 こちらも是非! 『ピック・ユアセルフ・アップ』。 絶頂期のアニタを代表する1枚ですね。 観客を圧倒していた 《スゥイート・ジョージア・ブラウン》が収録されています(・∀・)b Pick Yourself Up▼収録曲 1. Don't Be That Way 2. Let's Face Th…

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Consecration ビル・エヴァンス

亡くなる直前のビル・エヴァンスの白熱ライヴの記録。 もちろん先入観込みでの感想だけれども、 生き急いでる感じすらする性急な《あなたと夜と音楽と》、 ドラムスとの4小節⇒2小節交換がスリリングで、 何をそんなに急いでいるの?と感じてしまう 《酒とバラの日々》。 演奏のクオリティ云々ではなく、 ただただエヴァンスのピアノにかける情熱、迫力に圧倒されてしまうの…

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集団投射

もし、気軽にCDをトレイに乗せて 再生ボタンを押したとしたら……、 これら一連の行為を 激しく後悔してしまうであろう「衝撃」の音! w(゚ロ゚;w 高柳昌行のギター、 阿部薫のサックスが繰り出す 超・即興演奏です。 w(゚ロ゚;w 集団投射-Mass Projection ▼収録曲 1. 集団投射-1 2. 集団投射-2 …

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Water Babies ウェイン・ショーター

アルバム前半の収録曲に感じられる この微睡み効果は、まさにウェイン・ショーターの世界ですね。 ショーターはショーターでも、 マイルスの管理下(?)にあるショーターの作風。 テイストは、『ソーサラー』や『ネフェルティティ』に近いかな。 ショーター、ハンコック、ロン、トニーの 黄金のクインテット時代のマイルスの演奏の中で お蔵入りになっていた音源が中心になっ…

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大森明 トラスト・イン・ブルー

アルトサックス奏者・大森明と エルヴィン・ジョーンズの共演。 当然二人の演奏は素晴らしいのですが、 板橋文夫のピアノ、 鈴木良雄のベースの手堅さも見逃すな! 1988年に録音されたニッポンジャズです。 知る人ぞ知る、隠れた傑作♪ トラスト・イン・ブルー

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レフトアローン +6

『レフトアローン+6』。 「+6」って何? そう思って調べてみたら、 ステレオバージョンがプラスされたのね。 特に未発表曲があるというわけではなく、 6曲すべての音源が ステレオ化されたものがプラスされとるわけです。 まだ聴いてないんですが、どう違うんでしょ? (聞き比べてみた方いらしたら、ぜひ教えてください!) 特に、マル・ウォ…

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Gerry Mulligan Meets Johnny Hodges

『ジェリー・マリガン・ミーツ・ジョニー・ホッジス』。 タイトル通り、 ジェリー・マリガンとジョニー・ホッジスの共演盤です。 マイルドなアルトと、 ふくよかなバリトンが醸し出す芳香豊な味わい。 ゆったりと寛げる大人のジャズです。 じゃあ子供のジャズはなんなのさ? ↑という突っ込みはナシね(; ̄ー ̄A Gerry Mulligan …

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ユニティ ラリー・ヤング

オルガン奏者、ラリー・ヤングのリーダー作ではあるのだけれど、 ウディ・ショウのトランペットを聴きたいときに よく棚から取り出しますね。 ウディ・ショウに、 それとジョー・ヘンダーソンのテナーサックスも強力ですね。 グリグリと有り余る馬力を回転させながら 力強く前進してゆくホーンとオルガンに加え、 ドラムがエルヴィン・ジョーンズですから、 もうパワフルさ…

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Winged Serpent セシル・テイラー 

先日、久々にセシル・テイラーの 『サイレント・タン』を聴いたら、 内にこもっていたオイラの「セシル好き」が蘇ってきて、 調子にのって、 次は『ウイングド・サーペント』も 久々に聴いてみました。 このCDは、 もうずいぶん昔のことだけど、 ニューヨークのタワーレコードで買ったんですよね。 おっ、日本ではこんなセシルのCD見たことない!ラッキー!って。 …

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ナット・キング・コール トランスクリプションズ 第1集

う~む、 やっぱりナット・キング・コールはいい(・∀・)b 代表作『アフター・ミッドナイト』で虜になったら、 次は「トランスクリプションズ」のシリーズにも触手を広げてみよう! ナット・キング・コール・トリオ「トランスクリプションズ 第1集」(1938) ▼収録曲 1. Mutiny In the Nursery 2. F. D. R. Jones 3. T…

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ザ・ランプローラーのロニー・マシューズ

同じジャズロック調な、 ファンキー調なリー・モーガンであれば、 個人的には『サイドワインダー』よりも 『ランプローラー』のほうが好きですね。 ロニー・マシューズのピアノ、 一番最初、学生の頃に買って聴いたときは、 「なんてイナたいピアノだぁ~っ!」と思ったものですが、 よく聴けば、ロニー・マシューズの、このピアノ以外、 このナンバーには絶対にあり得ん!とま…

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Street Lady ドナルド・バード

ドナルド・バードのソウル路線。 『ブラック・バード』とともに愛聴しています。 明るくパワフルなサウンドから いつも元気をもらっています。 とにかく昔から1曲目にぞっこん。 執拗なメロディのリフレインがイイ(・∀・)b 時々オモテに顔を出すベースラインがイイ(・∀・)b 終盤にかけて曲を盛り上がってゆく男性コーラスがイイ(・∀・)b イイ…

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クリス・アンダーソン

ハンコックファン必聴! あのハービー・ハンコックに影響を与えたといわれている 盲目のピアニスト、クリス・アンダーソン。 シカゴを拠点に活動していて、 クリフォード・ブラウンや マックス・ローチとも共演したこともあるそうですが、 知ってた?( ̄ー ̄?) 音源が少ないため、 なかなか聞く機会がなかったという人! 2枚のアルバムのカップリングC…

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ニュー・トリスターノ レニー・トリスターノ

この凄まじい音に対しての集中力が、 一分の隙もない完璧な演奏を生み出した! 聴きこめば聴きこむほど、 トリスターノのこだわりに鳥肌が立ってくるピアノソロなのです。 ニュー・トリスターノ ▼収録曲 1. ビカミング 2. C マイナー・コンプレックス 3. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ 4. デリバレイション 5. シーン・アンド・ヴ…

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Tetragonのドン・フリードマン

ときおり、『テトラゴン』の ドン・フリードマンのピアノをむしょうに聴きたくなるのです。 もちろん、リーダーのジョーヘンも素晴らしいのですが。 ドラムがジャック・ディジョネット、ベースがロン・カーター。 この合間から滴るリリカルで繊細なフリードマンのピアノが なんともいえぬほどに切ないのです。 リズムセクションが、 ピアノ:ケニー・バロン ベース:ロン・…

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トランペット・トッカータ ケニー・ドーハム

これがケニー・ドーハムのラストリーダー作だという 先入観を抜きにしても…… 勇壮であればあるほど、 熱くなればなるほど、 なぜか哀しい気分になってしまう。 やはりケニーは哀愁のラッパ。 物哀しさが常に音に張り付いていて、 そこがとてもカッコいいと思うのです。 微妙な音のカスレや、 フレーズのふらつき。 そこまでを含めて、…

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ジョージ・ケイブルス・トリオ

ジョージ・ケイブルスが敬愛する デクスター・ゴードンへの思い入れたっぷりのアルバムです。 《カタロニアン・ナイツ》に 《チーズ・ケイク》! デックスファンなら、必ずニヤリ( ̄ー ̄) A Letter to Dexter ▼収録曲 1. Catalonian Nights 2. Three O'Clock In The Morning 3. Che…

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ジョージ・ケイブルス スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット

ジャコ・パストリアス作曲の 《スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット》という曲が大好きで、 この曲聴きたさで発売当時は、くり返し聴いていました。 センチメンタルなフレーズや、 ナイーヴなタッチが時折出てくるところが 昔はちょっと引っかかったんですが、 今では、この優しさというか脆さのような部分も、 「分かる、分かる!」な心境になってきましたね。 オーソドック…

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The Complete 1961 Amsterdam Concert セロニアス・モンク

セロニアス・モンクの 1961年、アムステルダム公演の音源がついにコンプリート! だからといって、 歴史的発見!というわけでもなく、 世紀の大熱演!というわけでもないのですが、 モンクファンなら持っておきたいCDです。 The Complete 1961 Amsterdam Concert ▼収録曲 1. Jackie Ing 2. Crepuscule w…

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ダディ・プレイズ・ザ・ホーン デクスター・ゴードン

フラットなノリで悠々と繰り広げる 《ダーン・ザット・ドリーム》や《ニューヨークの秋》がいいのです。 デックスの懐の深さが垣間見える 素晴らしい演奏です(・∀・)b ダディ・プレイズ・ザ・ホーン ▼収録曲 1. ダディ・プレイズ・ザ・ホーン 2. コンファメーション 3. ダーン・ザット・ドリーム 4. ナンバー・フォー 5. ニューヨークの秋 6. ユー・キ…

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アルトゥーロ・オファリル・トリオ

ミシェル・カミロのような ラテンタッチの超絶技巧的ピアノが好きな人は、 アルトゥーロ・オファリルのトリオが放射する 超絶ノリノリなドライブ感に失神寸前の痙攣的快感を覚えるかもしれません。 眩暈がするほどドライヴしまくるドラムも凄い! ジャズ好きにとっては、 ショーターの《フットプリンツ》や モンクの《ウェル・ユー・ニードント》を演ってくれているところも嬉…

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ファイヴ・スポット コルトレーン&モンク

エリック・ドルフィーとブッカー・リトルのライブだったり、 ペッパー・アダムスとドナルド・バードのライブだったりと、 「ファイヴ・スポット」でのライヴ盤は、 熱くてクオリティの高い演奏が多いですね。 もちろん、 このモンクとコルトレーンの演奏もその1つ(・∀・)b。 ジャケットも雰囲気出ててカッコいい! Complete Live At…

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ノスタルジア リー・コニッツ

《アウト・オブ・ノーホェア》のテーマを ジャズマンたちが自己流に改変したメロディの中では、 個人的にはリー・コニッツのバージョンが一番好きです。 『モーション』に収録されているやつですね。 もうほとんど、最初の音一発からアドリブなんですが、 テーマのメロディの片鱗も上手に残していて、 そのバランス感覚が好き。 Motion (Dig) それと同じくらい…

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Plays Duke Ellington セロニアス・モンク

ひっそりと、厳かですらあるモンクのピアノ。 ウイントン・マルサリスも拝借している《キャラヴァン》のアプローチが秀逸。 若い頃はインパクトが薄いので今一つだと思って聴いていたんですが、 今はかなりの愛聴盤です。 思索的なモンクの一面が全面に出た秀作だと思います。 モンクの写真がレイアウトされたジャケットも出ていますが、 個人的には、ひっそりとしたジャングルのイラ…

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シンキング・オブ・ホーム ハンク・モブレイ

ハンク・モブレイ、 ブルーノートの最後のセッション音源集です。 ウディ・ショウ、シダー・ウォルトンが参加(・∀・)b シンキング・オブ・ホーム ▼収録曲 1. 組曲 2. ジャスティン 3. ユー・ガッタ・ヒット・イット 4. ゲイルズ・グルーヴ 5. トーク・アバウト・ジッティン・イット 良い意味で緩やかな感じ。 エッジの尖った演奏はないけ…

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マイルス フィルモア

ビッチェズ・ブリュー直後のマイルスのライブといえば……、 フィルモア! 重たくビシッ!と 淀んだ空気に鉄槌をくらわせるような 当時のマイルスのトランペット、大好きです。 フィルモア・イーストだけではなく、 オフィシャルでは初登場の フィルモア・ウェストの演奏も収録されたCD4枚組。 3月25日発売! 発売が楽しみ(・∀・)b それまでは…

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ダイナ・ワシントン For Those In Love

好みもあるだろうけど、 ダイナ・ワシントンは、 やはりエマーシー時代が声に艶とハリがあって 聴きごたえがありますね。 『フォー・ゾーズ・イン・ラヴ』は、 ジャケットが醸し出すムードも素晴らしい(・∀・)b For Those in Love ▼収録曲 1. I Get A Kick Out Of You 2. Blue Gardenia 3. Easy L…

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Big 3

ミルト・ジャクソン、 ジョー・パス、 レイ・ブラウン。 この3人が生み出す極上快適音楽(・∀・)b タイトル通り「名手3人」が繰り出す音は、 暖かなぬくもりに溢れ、 時に緊密なアンサンブルもビシッとキメてくれるのです。 Big 3 ▼収録曲 1. The Pink Panther 2. Nuages 3. Blue Bossa 4. Com…

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Soul Fusion MJQ

MJQ、あるいはジョン・ルイスというピアニストという存在の 箍(たが)が外れたミルトの奔放なプレイが良いですね。 ピアニストが変わると、こうも変わるのかという好例が ミルト・ジャクソンとオスカー・ピーターソンの『リユニオン・ブルース』ですが、 音数が多いピアニストのほうが、 ミルト・ジャクソンは煽られるのかな? モンティ・アレキサンダーもピーターソンと並び、 音…

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メルス・ニュー・ジャズ・フェスティバル '80 高柳昌行

高柳昌行とニューディレクション・ユニット、 ドイツでのライブ音源。 昔、奄美大島のtakara氏の薦めで購入。 いやあ、凄いわ、圧巻! たまにしか聴きませんが、 なぜたまにしか聴かないのかというと、 真剣に対峙し、音の世界に没入してしまうと なんだか人生観が変わってしまいそうだから。 純粋に音一発の衝撃!w(゚ロ゚;w メルス・ニ…

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静かなるケニー

今日のように雨&寒い3月上旬に、 ひとり部屋に篭り『静かなるケニー』を聴いていたら、 ほんと、切ない気分になってきました。 切なさプラス寂しい気持ち。 うーん、聴くときの気持ちのコンディションには要注意ですね。 もっとも、じんわりと暖かな要素もたくさん封じ込めれられているのですが。 今日はどちらかというと滅入ってしまうほうに心のスイッチがはいっちゃいました…

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Kin パット・メセニー

久々にメセニーの(しかもグループの)新譜を聞くからなのだろうか、 この感じ、 なんだかとても懐かしい! と同時に、やっぱり新鮮。 変わってないメセニーらしい部分の安心感と、 重さを湛えた新しい部分がバランスよく共存。 だから、一番最初に聴いたときから引き込まれるんだけれど、 きっと、聴く回数を重ねるにしたがって、 また新たな楽しみが増えてい…

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チェット チェット・ベイカー

ピアノ=ビル・エヴァンス(*^0゚)v さりげなくも光る伴奏ゆえ、 繰り返しの鑑賞に堪えうる内容に昇華させています。 もちろんチェット・ベイカーも悪くはないんですが、 エヴァンスの貢献で、作品の深みが増していることは確か。 Chet: Keepnews Collection ▼収録曲 1. Alone Together 2. How High The …

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オスカー・ペティフォード

ぶっ太い音で、がっつりスウィング! オスカー・ペティフォードの未発表音源含むドイツ録音集大成。 低音好きなら、耳から涎、必至です(・∀・)b ロスト・テープス,ドイツ 1958-1959 [日本語帯・解説付] [輸入盤] ▼収録曲 1. But Not For Me 2. Sopfisticated Lady 3. A Smooth One 4. O.…

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ボビー・ジャスパー ハービー・マン

フルート好きにはたまらない! ボビー・ジャスパーとハービー・マンの 競演というよりは、共演。 ほかのアルバムでハービー・マンの癖をつかんでおけば、 比較的容易に両者のフルートの区別がつくはずです。 あなたはどちら好み? Flute Souffle ▼収録曲 1. Tel Aviv 2. Somewhere Else 3. Let's…

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エラ・イン・ベルリン

疲れたときは、やっぱコレでしょ。 強制的に元気にしてくれます。 元気、かつ明るい気持ちになるのです(^▽^) Mack the Knife / Ella in Berlin ▼こちらのページにレビューを書いています。 カフェモンマルトル

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ジェームス・カーター 初リーダー作

ジェームス・カーターの傑作は、 デビュー作の『JC オン・ザ・セット』と、 2枚目の『ジュラシック・クラシックス』に尽きると思うのです。 勢い、ユーモアセンス、ハチャメチャさ。 正直、上記2枚を通り過ぎるごとに、 作品のクオリティは高まってきているのかもしれませんが、 それに反比例するかのように 勢いが削がれてしまってきているような気がするのです。 ハ…

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Always Say Goodbye チャーリー・ヘイデン

う~ん、ハードボイルド。 ( ▼Д▼)y─┛~~ ヘイデン、こんなアルバム出していたんだ! 昔のトレンチコートが似合う渋い男が登場する アメリカ映画の世界に迷い込んだかのようなサウンドです。 渋いっ! Always Say Goodbye ▼収録曲 1. Introduction 2. Always Say Goodbye 3.…

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Where Have I Known You Before RTF

昔、購入して、1度か2度聴いたっきり、 ずっと埃をかぶっていたRTFのアルバムです。 今、改めて聴き返してみると、 アル・ディメオラのギター、 スタンリー・クラークのギターが瑞々しいですね。 きっと初めて聴いた時期が、学生時代だったということもあり、 この手の音楽が、いちばん色褪せて聴こえる時期に 聴いてしまったのがよくなかったのかも。 でも、今聴くと…

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オデッセイ・オブ・イスカ ウェイン・ショーター

ウェザー結成1年前の作品『オデッセイ・オブ・イスカ』、 再発されましたね。 このアルバムでショーターのサックスの虜になった人も多いのでは? オデッセイ・オブ・イスカ ▼収録曲 1. ウインド 2. ストーム 3. コーム 4. デ・ポワ・ド・アモール・オ・ヴァッジオ 5. ジョイ このサウンドの美しさは、 ミステリアスさもブレンドされつつ…

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ライヴ・フロム・ザ・ショーボート 再発

フィル・ウッズの熱血アルトを ゲップが出るほど堪能できるアルバムが再発! 嬉しいね! ウッズファンにとってのマストアイテム! 『ライヴ・フロム・ザ・ショーボート』。 CD2枚組! レコードしか持ってないよ~というウッズファンの皆様。 買い替えの準備OK? (・∀・)b ライヴ・フロム・ザ・ショーボート ▼収録曲 disc 1 1. ア・…

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松本英彦のモダン・ジャズ

松本英彦のテナーは暖かくて太い。 円を描くようなフレージングは ロリンズの影響かもしれないし、 まろやかなコクはスタン・ゲッツの影響かもしれない。 松本英彦のテナーサックスを味わいたいなら、 まずは『松本英彦のモダン・ジャズ』でしょうね。 松本英彦のモダン・ジャズ ▼収録曲 1. マリーナ 2. 五つの銅貨 3. 四月の想い出 4. バリ…

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フィル・ウッズ&ザ・ジャパニーズ・リズム・マシーン

フィル・ウッズ&ザ・ジャパニーズ・リズム・マシーン ▼収録曲 1. ウィンドウズ 2. スプリング 3. ジョニー・ホッジス 4. スピーク・ロウ 5. ドキシー 来日したフィル・ウッズを迎え撃つ ニッポンの熱きジャズマンは、 ピアノ……市川秀男 ベース……古野光昭 ドラム……ジョージ大塚 果たして彼らは、ウッズのバイタリティに押し潰さ…

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Sleepy At The Video 松本英彦

松本英彦の『スリーピー・アット・ザ・ヴィデオ・ホール』。 1959年4月14日に「ヴィデオ・ホール」で行われた演奏が収録されています。 ドラムがジョージ川口、 ピアノが中村八大、 サックス(とフルート)が渡辺貞夫という 当時の和ジャズの俊英がパーソネル。 松本英彦もテナーサックスのほかフルートにもチャレンジしていて、 《四月の思い出》では、渡辺貞夫とフルート・バ…

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白木秀雄 ステレオ・ドラム ブラック・モード

猛烈に“時代”を感じてしまうジャケットだけれども、 白木秀雄のドラミングが凄い! タイトルの「ステレオ・ドラム」「ブラック・モード」は、 ステレオ・ドラム⇒ステレオ録音 ブラック・モード⇒モノラル録音 で、当時レコードで発売されていたそうで、 それが1枚にカップリングされたのが、このCDです。 ブルーノート4000番台のアルバムに多い いわゆる「ファン…

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Street of Dreams グラント・グリーン

ギター、オルガン、ヴァイヴ。 それぞれが持つ固有の音色が バランスよく共存し、 かつ溶け込んだ聴きごたえのある作品。 グラント・グリーンの“ねっとり”ギターに、 ラリー・ヤングの“こってり”オルガン。 これだけだと、どうしても、濃コクな味わいになりそうなところを クールなハッチャーソンのヴィブラフォンが添えられているため、 何度聴いても飽きない音色のバラン…

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Feelin the Spirit グラント・グリーン

ハンコックってバッキングが すっごく上手なんだな~と改めて感じさせる1枚。 グリーンが取り上げるナンバーは、 すべてニグロ・スピリチュアル(黒人霊歌)。 グリーンのコッテリと歌い上げるギターは まるでトラディショナル・ソングを歌う肉声のように感じられる。 その一方で、ハンコックの精緻なんだけれども、 非常に演奏を華やいだムードに盛り上げるピアノ、 これ…

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ミュージックマジック リターン・トゥ・フォーエヴァー

​​ RTFの隠れ名盤ならぬ 隠れ迷盤? その理由。 おそらくはチック・コリアの奥さん(ゲイル・モラン)が ヴォーカルで参加しているところにあるのではないかとw 9人編成になった 第3期リターン・トゥ・フォーエヴァーの第1弾ですが、 気合入りすぎで、いろいろと詰め込みすぎた?! もっともジョー・ファレルは、 なかなかバンドにフィットしたサックス吹い…

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No Mystery リターン・トゥ・フォーエヴァー

RTF(リターン・トゥ・フォーエヴァー)の 傑作の誉れ高き『浪漫の騎士』よりも、 個人的にはこちらの『ノー・ミステリー』のほうが好きかも。 ちょっと作りこみ過ぎてない?と時に感じてしまう『浪漫の騎士』よりも、 こちらのほうはバンドサウンドとして メンバーそれぞれの個性を楽しめるから、なのかも。 No Mystery ▼収録曲 1. デイライド 2. ジャ…

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Leprechaun チック・コリア

「妖精」をテーマにした チック・コリアの知られざる傑作。 学生の頃、はじめて聴いたときは、 正直あまりピンと来なかったんですね。 しかし、たまにCD棚から取り出して聴いているうちに、 少しずつ良さが染みてきました。 その良さというのは、音楽的な「芯」がしっかりしていること。 つまり、アルバムのコンセプトと、 それをキチンと体言している楽曲のアレ…

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ザ・サウンズ・オブ・ジミー・スミス

《オール・ザ・シングズ・ユー・アー》のソロ演奏に、 ジミー・スミスの別な側面を垣間見る思い。 なかなかです。(ゝ∀・*) ザ・サウンズ・オブ・ジミー・スミス ▼収録曲 1. ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー 2. ザ・ファイト 3. ブルー・ムーン 4. オール・ザ・シングス・ユー・アー 5. 心の糸をかき鳴らせ 6. サムバディ・ラヴ…

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Bitches Brew Live Miles Davis

しばらく立ち上がれないほど 脳天をガツーン!と直撃してくれるアルバムです。 伝説のあのワイト島のロックフェスのライブ音源。 と、 ニューポート・ジャズフェスの音源(こちらは未発表音源)。 そのときのワイト島のフェスティヴァルといったら、 レッド・ツェッペリンやスライ・アンド・ファミリー・ストーンも出演していたんですよね。 とにかく細かいことは何も考えずに…

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ルック・アウト スタンリー・タレンタイン

もちろんタレンタインのソウルフルな“こぶし”もイイが、 コシのあるジョージ・タッカーのベースと コクのあるホレス・パーランのピアノも素晴らしいのです。 このアルバムのダシが効いた深い味わいは、 この2人が作り出していることは明白。 バーボンと共に、じっくりと腰を据えて聴きたい1枚なのです。 Look Out ▼収録曲 1. Look Out 2.…

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マリガン・ミーツ・モンク

『マリガン・ミーツ・モンク』の あっさり淡白な《ラウンド・ミッドナイト》の魅力。 この年になってようやく分かりかけてきた。 若い頃は、パンチの足りなさから、 いささか元気のない演奏やなぁと思っていたんですが、 全部が全部元気がよければイイというわけでもないもんね。 ウィルバー・ウェアの太いベースが、 濃厚なダシを利かせているから、 あっさり目のバリトン…

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パット・メセニー クエスチョン&アンサー

新年パット・メセニー。 もう新年2日目ですが、 メセニーの『クエスチョン&アンサー』を聴いて、 やっとこさ、正月というか今年も頑張るぞ~!な気分に。 (元旦の昨日はTVを見ながらの寝正月だったから  そんな気分にならなかったのかも) とにもかくにも《オール・ザ・シングズ・ユー・アー》の ロイ・ヘインズのドラミングのように、 今年はビシバシ行(生)きたいものです。 …

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ダブル・ベース ニールス・ペデルセン&サム・ジョーンズ

技巧の優劣ではなく、 個性がまったく異なる2人のベーシストが、 自分のスタイルを貫き通した結果、 不思議なバランスの良さをかもし出す作品が出来上がった。 最初はペデルセンに魅了されていたが、 今ではサム・ジョーンズの堅実さにじわじわと浸っています。 静かに脳の奥を刺激してくれる素晴らしい作品だと思います。 Double Bass ▼レビュー…

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レイジー・バード リー・モーガン

リー・モーガンが軽やかにテーマの旋律を吹く《レイジー・バード》。 これを聴きながら、 コーヒーを飲みながら、 今年もいろいろあったけど、いい1年だったねと思っている現在なのです。 (今年は、まだあと1日ありますが……) ブルー・トレイン ▼収録曲 1. ブルー・トレイン 2. モーメンツ・ノーティス 3. ロコモーション 4. アイム・オールド・ファッ…

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Live Evil Miles Davis

Live Evil/Miles Davis 上から読んでも下から読んでも『ライヴ・イヴィル』。 このアルバムの中の曲は、ひとつのトーン、カラーに統一されているわけではないので、悪く言えば寄せ集め的な散漫な内容ですが、良く言えば、そのときの気分や体調で、ピンポイントで「好きな1曲」が変わる楽しさがあるのです。 その中でも、キース・ジャレットが猛烈にエレピを弾きまくる《…

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Another Workout Hank Mobley

まずジャケットがイイですね♪ タイトルからは グラント・グリーンが参加したアルバム『ワーク・アウト』の 別テイク集と勘違いしてしまいそうですが、 実際は違います。 どちらかというと『ソウル・ステーション』に近いかも。 メンバーはドラムが違うだけですから。 アート・ブレイキーから フィリー・ジョー・ジョーンズになっただけ。 ということは? ピ…

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Jazz At The Plaza Miles Davis

《イフ・アイ・ワー・ア・ベル》では、 マイルスがソロを吹いている途中でマイクの調子が悪くなってしまい、 なんだか遠くから鳴り響いているように聴こえてしまう。 しかし、このようなハプニングを差し引いても、 マイルスのソロは素晴らしいのです。 『アット・ニューポート』と共に、 ビル・エヴァンスがピアノの椅子に座っていた時代の貴重なライブ記録です。 ジャズ…

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スタンダードタイムvol.1 ウイントン・マルサリス

あり余るテクニックを、どう表出させるか。 どう抑制し、どう盛り上げるか。 小出しにしたり、一気にたたみ掛けたりと、 演奏に対する眼差しと、それを実現できる力量の凄さ。 ウイントンの演奏には、常に演奏に対しての距離の置き方、 いわばクールな眼差しのようなものを感じるのですが、 特にこの『スタンダード・タイム vol.1』に関しては、 ストーリーテリングのダイナミク…

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Here And There Eric Dolphy

《ステイタス・シーキング》の緊迫感とスピード感にゾクゾクする。 メンバーは『ファイヴ・スポット』でお馴染みのメンバーです。 トランペットがブッカー・リトル、 ピアノがマル・ウォルドロン、 ベースがリチャード・デイヴィス、 ドラムスがエド・ブラックウェル。 (と書いているうちに、気分は『スウィング・ガールズ』の竹中直人になってきた(;^_^A ) …

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フェイシング・ユー キース・ジャレット

キース・ジャレットの初ピアノソロ。 音が脈打っている。 音が生き生きとしている。 ピアノを弾く喜びが、一音一音にみなぎっているのです。 朝のお目覚めミュージックにも最適なのです(・∀・)b フェイシング・ユー ▼収録曲 1. イン・フロント 2. リトゥーリア 3. ラレーヌ 4. マイ・レディ、マイ・チャイルド 5. ランドスケイプ・フォー・フューチャー・…

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Peckin' Time Hank Mobley

ジャケットが好きなんです。 同時に、もちろん中身の音も♪ モブレイ、モーガンのフロント、 ウイントン・ケリーのセンスあるバッキングに、 ベースがチェンバースですから、 演奏の安定ぶりはピカ一! ハードバップって何? ⇒ハイ、こんな音楽です( ̄∀ ̄)v 安心して、差し出せるハードバップ名盤です。 Peckin' Time

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Soulville ベン・ウェブスター

タフで優しい男が奏でるバラードは、 まさに絵に描いたようなハードボイルド ( ー`дー´)キリッ トレンチコート、バーのカウンター、 バーボン、タフで優しく、一言が重い。 あまりにベタ過ぎるハードボイルドのアイコンが、 恥ずかしげもなくピッタリと当てはまってしまうのが、 ベン・ウェブスターの代表作『ソウル・ヴィル』なのです。 Soulville ▼収録曲…

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プラグス・イン カル・ジェイダー

たまーにしか聴かないけど、 たまーに聴くと、ほんわかイイ気分になれるんですね。 カル・ジェイダーの作品は、 ヴァイヴにコンガという組み合わせが多いので、 その涼しいサウンドからは、 どうしても夏を連想しがち。 でも、クリスマスシーズンの今にかけても、 逆にパーティっぽい気分になれて 「良か良か」な気分なのです(^_^) Plugs in

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ソウル・ソング シャーリー・スコット

女性オルガン奏者、シャーリー・スコットが ヒットソング中心に演奏したアルバム。 アトランティック移籍第一弾のアルバムだけど、 《男が女を愛する時》、《風に吹かれて》、 《ミスター・ビジネスマン》など、 当時のヒットソング中心な選曲がアトランティックらしいといえば、らしいですネ。 タイトルの『ソウル・ソング』のとおり、 まさにソウル好きにはグッとくる内容だと思いま…

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ザ・ウエポン デヴィッド・ニューマン

デヴィッド・ニューマンのなかでは、 特にソウル度、ファンク度の強い1枚ですね。 「オレっち、ホントはこんなの演りたかったのさ!」 ニューマンのテナーサックス(あるいはアルトサックス、あるいはフルート)のバイブレーションから、そんな声が聞こえてきそうな楽しげな演奏の連続。 なんたって、ベースがチャック・レイニー(・∀・)b これだけでもベーシスト必聴!…

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スタン・ゲッツ’57

ボブ・ブルックマイヤーのトロンボーンと スタン・ゲッツのテナーが絶妙にとろけあう。 暖かく、しかも、 適度な緊張感とリラクゼーションが絶妙に共存しているんですね♪ 寒い冬に、暖かくなれるアルバムなのです。 スタン・ゲッツ’57 ▼収録曲 1. ラヴ・アンド・ザ・ウェザー 2. スプリング・イズ・ヒア 3. ポット・ラック 4. ファッシネイティング…

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ジャズ・トーンズ バディ・デフランコ

『ミスター・クラリネット』もいいが、 『ジャズ・トーンズ』もいい! 両方ともピアノがケニー・ドリューということもあり、 『ミスター・クラリネット』の姉妹盤的ともいえるべき、 バップの香りが漂うクラリネットが味わえます(ゝ∀・*) ジャズ・トーンズ ▼収録曲 1. ホエン・ユア・ラヴァー・ハズ・ゴーン 2. 過ぎし夏の思い出 3. ジャック・ザ・フィールド…

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ザ・ラフ・ガイド・トゥ・ジョン・コルトレーン

1957~59年に録音された音源が収録。 『ブルー・トレイン』『ジャイアント・ステップス』の頃のコルトレーン。 ちょうど急成長を遂げている頃のコルトレーンを集中聴き! o(。`∀´)○ ザ・ラフ・ガイド・トゥ・ジョン・コルトレーン (ボーナスCD付き)

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コルトレーン ジョン・コルトレーン

15分弱の長尺演奏ながらも、 まったく長さを感じさせない《アウト・オブ・ジス・ワールド》に引き込まれること請け合い。 がっしりと密にまとまったアンサンブルは、 メンバー4人が共有した一点に向けて、 熱い温度で収斂していくかのよう。 ベースのジミー・ギャリソン参加効果か!? Coltrane ▼収録曲 1. Out Of This World 2.…

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ドドズ・バック!

かなり愛聴しているピアノトリオのアルバムの1つが 『ドドス・バック! 』。 ドド・マーマローサの独特の和音の響きと、 それを増長させている特異な揺らぎ。 さらに、この揺れと絶妙なコンビネーションを見せているのが リチャード・エヴァンスのベースなんですね。 ズントコ、ズントコ……と 多少アバウトなニュアンスで バウンスを維持しながら 大またで歩くような…

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1958マイルス

《グリーン・ドルフィン》に《フラン・ダンス》。 それと、《ラヴ・フォー・セール》。 繊細なミュート・トランペットを奏でるマイルスは、 イメージとしては水彩画かな? デリケートなビル・エヴァンスのピアノが、 さらにマイルスの持ち味をグッと引き立てているように感じます。 すごく切ない気分になってしまうんだけど、 同時に心の隙間が満たされていくような不思議な感…

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INTRODUCING KENNY BURRELL ケニー・バレル

ジャケットもグー。 演奏もグー。 両者ともに渋くて、 しかも完璧な一体感があって、 ジャケットを眺めながら音に耳を傾けると、 贅沢な気分を味わえるのです。 キャンディドのコンガの参加があってこその演奏の厚み。 これがあるとないとでは、 アルバムの出来もまったく違ったものになっていたことでしょう。 INTRODUCING KENNY BURRELL…

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ジュラシック・クラシックス James Carter

寒い冬を吹き飛ばせ! 爆烈テナーで、ひと汗かく快感( ̄∇+ ̄)vキラーン 発売当時はかなり衝撃的でしたが、 いま聴いてもまだまだインパクト大。 《Aトレイン》でぶっ飛びましょう♪ Jurassic Classics ▼収録曲 1. Take The 'A' Train 2. Out Of Nowhere 3. Epistrophy 4. Ask…

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Firm Roots クリフォード・ジョーダン

スティープル・チェイスのクリフォード・ジョーダン! パーソネルを聞けば、 わかる人にはわかる! ……というか、音が聴こえてくるんじゃないでしょうか? ピアノがシダー・ウォルトン、 ベースがサム・ジョーンズ、 ドラムがビリー・ヒギンズ。 うーん、おいしい音! 地味かもしれんが、 地味渋な名盤! 苦いコーヒーが旨いのです(・∀・)b …

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ウナマス ケニー・ドーハム

ときどき、むしょうに聴きたくなるアルバムの1枚が、 ケニー・ドーハムの『ウナ・マス』。 これを聴いているときの気持ち、 なかなかうまく表現できないのですが、 とにかく、聴いているうちに、 すごく前向きな気分になれるんですよね。 最後までグイグイ聴かせてしまう音の持久力、力強さは特筆もの。 気がつくと、あっという間の15分。 《ウナ・マス》だけでなく、 …

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サブコンシャス・リー リー・コニッツ

たぶん、プレスティッジ・レーベルの中では、 もっとも好きなアルバムです。 たぶん、リー・コニッツのアルバムの中でも、 もっとも好きなアルバムです。 高度な音楽技法のみならず、 ピンと張りつめた空気や、 音に対峙する美学のようなものまで、 個人的には、栄養たっぷりの心の名盤なのです。 サブコンシャス・リー+1 ▼収録曲 1. サブコンシャス・リー…

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ブルー・トレイン ジョン・コルトレーン

ラストナンバーの《レイジー・バード》でほっと一息。 テーマを軽やかで流れるように奏でる リー・モーガンのトランペットが素敵です(・∀・)b 今年(2013年)の10月に発売されたバージョンには、 世界初CD化のボーナス・トラック、 《ブルー・トレイン》の別テイク1が収録されています。 ブルー・トレイン ▼収録曲 1. ブルー・トレイン 2. モー…

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