マラカイ・フェイヴァースのベース

Full Force/Art Encemble Of Chicago アート・アンサンブル・オブ・シカゴのベーシスト、マラカイ・フェイヴァースのベース、昔からすごく好きでした。 なにしろ、音もグルーヴも太いし、ウネるんですよ、すごく。 私もそんなベース弾けたらなぁ、と思い、『フル・フォース』の中で、印象的なベースの一部をウッドベースで弾いてみて、動画を以下の記事…

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省エネ奏法が生み出す歌心~ポール・チェンバースのベース

Bass On Top/Paul Chambers 昔書いた、チェンバースのベース奏法に関してのテキストを 加筆してみました。 ▼こちらです 省エネ奏法が生み出す歌心~ポール・チェンバースのベース チェンバースの『ベース・オン・トップ』は、 アルコ奏法の《イエスタデイズ》だけではなく、 ピチカート奏法の《帰ってくれればうれしいわ》にも注目してみよう! …

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「パーシー・ヒース」記事加筆~ロン・カーターとチェンバースのオススメ盤も

先日アップした記事、 「パーシーヒースこそ、モダンジャズベースの教科書なのだ」を 加筆しました。 ▼こちらです。 パーシーヒースこそ、モダンジャズベースの教科書なのだ 記事中、ヒースのベースを源流として、 ポール・チェンバース⇒ロン・カーターと ベースのスタイルが時代と共に変遷していった旨を書きましたが、 ついでなので、 ヒースと、チェンバー…

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ジャコ・パストリアス奏法 「ドナ・リー」1曲マスター

ベーシスト・水野正敏氏が解説するDVD、 『ジャコ・パストリアス奏法 「ドナ・リー」1曲マスター』。 ジャコ・パストリアス奏法 「ドナ・リー」1曲マスター [DVD] この映像を見れば、 《ドナ・リー》のテーマぐらいまでは、 ベースで弾けるようになる……、 とは思いますが、 それは、その人のベース歴や技量次第なので、 「絶対に」とは申せません。…

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サイドワインダー ボブ・クランショウ

The Sidewinder/Lee Morgan リー・モーガンの代表曲、《ザ・サイドワインダー》。 この曲のボブ・クランショウのベースの 重さ、太さ、粘り、重心の低さに気づいてからというものの、 それ以外の音は、 まったくといっていいほど聞こえなくなってしまった。 と、書くと大げさではありますが、 でも、《ザ・サイドワインダー》は、ベース中心で聴…

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ワルツ・フォー・デビー スコット・ラファロ

ビル・エヴァンスの『ワルツ・フォー・デビー』。 聴けば聴くほど、 やっぱりスコット・ラファロが凄い。 そのウッドベースのテクニックもさることながら、 一体、どういう発想でベースをプレイをしているのか、 聴けば聴くほど謎が深まるんですね。 無理して分かろうとする必要はないのだけれど、 卓越したセンスとアイデアの持ち主だったということが 文…

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ベース・オン・トップ/ポール・チェンバース

Bass On Top/Paul Chambers ベースの歌わせ方。 ポール・チェンバースの『ベース・オン・トップ』収録の 《ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ》の旋律を追いかけるのも一つの手だと思います。 テーマの処理の仕方、 アドリブの組み立て方……。 チェンバースのベースをなぞっていくだけで、 ベーシストに必要な 様々な「…

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ホワッツ・ニュー ダグ・ワトキンス

​ ダグ・ワトキンスをフィーチャーした《ホワッツ・ニュー》。 ホレス・シルヴァー奏でるやさしげなピアノのイントロが、 まずは、いい感じです。 ついで、テーマの旋律とアドリブをベースで奏でるワトキンス。 もこもこ、モゴモゴ……。 饒舌さとは対極に位置するバラード表現。 不器用ですらある愛情表現にも聴こえてしまう。 でも、そこがまた味が…

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ジャンゴ MJQ

Django/MJQ 改めて《ジャンゴ》のサビの箇所のベースラインは凄いなと思う。 ソロ奏者が頑張れば頑張るほど(MJQの場合はヴァイブorピアノ)、 ベースラインが浮き彫りになってくるのだから。 物哀しいAメロから雰囲気一転!というニュアンスが色濃く出るのも、あのベースラインあってこそ。 恐るべしパーシー・ヒース! (ベースライン考えたのはジョン…

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