アルト好きにはたまらない!『DO JAZZ! ALTO S』

ごらんのとおり、面子と曲目を見れば、アルトサックス好きにとっては「たまらん!」なジャズマンと曲目のオンパレード! アーニー・ヘンリーやディック・ジョンソンなど通好みなアルト吹きの演奏もさりげなく織り交ぜているところが粋ですね。 ▼収録ナンバー 1. レベッカ(リー・コニッツ) 2. ビー・マイ・ラヴ(フィル・ウッズ) 3. センチメンタル・ジャーニー(ジャッキー・マクリ…

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ソニー・クリス『ジャズU.S.A.』

ソニー・クリスをなんとなく聴かず嫌いしているハードバップ好きも、これには満足するのではないだろうか。 バーニー・ケッセルにケニー・ドリューらがリズムセクションにつき重量感溢れる演奏を繰り広げている。 ▼収録曲 1. ウィロー・ウィープ・フォー・ミー 2. ジーズ・フーリッシュ・シングス 3. ブルー・フライデイ 4. サンデイ 5. モア・ザン・ユー・ノウ 6. イージー…

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阿部薫『Jazz Bed』

フリージャズアルトサックス奏者の阿部薫と、山崎弘(現・比呂志)のデュオライブ。 こちらの内部に潜む攻撃性をチクチクと突きまくってくれる この不穏な音は、 1971年1月24日に池袋「Jazz Bed」にて収録。 ▼収録曲 1. 1971.1.24. Duo1 2. 1971.1.24. Duo2

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早坂紗知『Minga』

パーカッションのアンサンブルが面白い、ワールドミュージックなテイストの漂うアンサンブル。 サックスの早坂紗知の演奏はもとより、 鬼怒無月のギターがいい按配で演奏を彩っています。 minga / Sachi Hayasaka ジョン・ゾーンのレーベルTzadikから出ていることからしても、マニア好み、というかかなり匂ってくる音源だということが分かるでしょう。…

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Charlie Parker『Evening at Home With the Bird』

音質悪いが聴きやすし。 《小さなホテル》のようにメロディアスなナンバーがあるからかもしれない。 案外、このあたりからのパーカー入門もいいかもね。 Evening at Home With the Bird ▼収録曲 1. There's A Small Hotel 2. These Foolish Things 3. Fine And Dandy 4. H…

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極上な面子とサウンドのハンク・クロフォード『ヘルプ・ミー・メイク・イット・スルー・ザ・ナイト 』

レイ・チャールズのバンドのサックス奏者といえば、ハンク・クロフォード。 彼のごきげんなプレイをあますことなく収録した『ヘルプ・ミー・メイク・イット・スルー・ザ・ナイト 』は、ゴキゲンな傑作アルバムだと思う。 なにしろ、参加ミュージシャンが豪華! リチャード・ティー、コーネル・デュプリー、エリック・ゲイル、ロン・カーター、バーナード・パーディー、アイアート・モレイラが参加している…

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