ウイントン・ケリーの《ソー・ホワット》

マイルス曰く「ケリーはマッチみたいなものだ。奴がいないとタバコが吸えない」(画像はライターですが……) 「カフェモンマルトル」に新記事をアップしました。 ⇒ケリーのようなピアノを弾きたい~『ブラックホーク』のマイルス・デイヴィス ウイントン・ケリーは昔から大好きなピアニストの一人ではありますが、 なかでもライヴ盤『ブラックホーク』の《ソー・ホワット》のケリーのピアノが…

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I Love You (Sweetheart Of All My Dreams)

Monk./Thelonious Monk モンクのピアノソロ、 《アイ・ラヴ・ユー》のが心に染みる。 特に、真夏の太陽が照り付ける朝。 暑い一日を予感させる空気の中、 セロニアス・モンクの『モンク.』収録の 《I Love You (Sweetheart Of All My Dreams)》が いいのです。 モンクがピアノ1台で心をこめて演奏をしてい…

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デューク・ジョーダンのハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン

Flight To Denmark/Duke Jordan 長年、デューク・ジョーダンの「フライト」がつくアルバムは、有名な『フライト・トゥ・デンマーク』(スティープル・チェイス)よりも、『フライト・トゥ・ジョーダン』(ブルーノート)のほうが、断然ジャズっぽいと思ってました。 もちろん、今でも思っています。 フライト・トゥ・ジョーダン 骨太、ドッシリ、…

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セシル・テイラー聴きまくり

Nefertiti,The Beautiful One Has Come/Cecil Taylor 過去に書いた記事、 「セシル・テイラー聴きまくり」を加筆修正しました。 ▼ こちらです 一日中、ガンガンとセシルを聴きまくった日が、 今となっては懐かしいです。 今は、なかなかそういう気力も体力もないかも。 1~2枚ぐらいだったら平気ですけどね。 …

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パープル・シェイズのモンクのピアノが重くてドスン

Art Blakey's Jazz Messengers With Thelonious Monk (Deluxe Edition) パープル・ヘイズ……、ではなくて(それはジミヘン)、パープル・シェイズ。 『アート・ブレイキーズ・ジャズ・メッセンジャーズ・ウィズ・セロニアス・モンク』は、ベースの音があまり聴こえないので、せっかくグリフィンとかが良いプレイをしていても、いまひとつ…

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ドキシー アキコ・グレース

Graceful Vision/アキコ・グレース アキコさんが奏でる《ドキシー》。 ロリンズ作曲のファンキーナンバーが、 こうも凛と美しい佇まいの 格調高い演奏に生まれ変わっていますが、 かなり原曲のメロディから離れているため、 なかなか《ドキシー》の面影が見出せませんでした。 ラスト付近のメロディを聴いて、 「おおドキシー!」 そんな感じだった…

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ビル・エヴァンスが奏でる《マイ・フーリッシュ・ハート》の「あのメロディ」

ビル・エヴァンスを代表する名盤『ワルツ・フォー・デビー』の1曲目、 《マイ・フーリッシュ・ハート》の中盤で奏でられる あの印象的なメロディ、 ……と書いたところで、 おそらく人それぞれ 印象的な箇所は違うと思います。 ですので、具体的にどんな旋律なのか、 言葉より音のほうが分かりやすいだろうと思い、 ベースとピアノで弾いてYouTubeにアップしてみました。 …

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スパニッシュなチックといえば、《スペイン》だが、《アイ・オブ・ザ・ビフォルダー》も忘れずに!

《スペイン》ほど、直球ストレート的に情熱的ではないかもしれないけど、 チック・コリア特有のスパニッシュフレヴァーと、迫り来るような情熱、 これを、いったん因数分解した上で、 音によるストーリーテリングの起伏を より細やかにしたかのようなアレンジの 《アイ・オブ・ザ・ビホルダー》。 エレクトリック・バンドの3枚目の目玉曲ですが、 「おっ、盛り上がるかな?」と思わせ…

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カラッと晴れた日に、バド・パウエルの《二人でお茶を》が気持ちいい

東京、今日はいい天気です。 気温だけは、夏のよう。 でも、夏のおうにジメッとした湿度はないので、 けっこう快適です。 今日干した布団で夜寝るのが楽しみ♪ こういうカラッと気持ちよく晴れ渡った日に バド・パウエルを聴くとしたら 何がいいのか考えてみました。 バド・パウエルのピアノって、 ものすごく熱くてエキサイティングなプレイが 特に…

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