ピアニスト・妹尾美里さんがゲスト出演します!

ピアニスト・妹尾美里さんがゲストの回を先ほど収録してきました。 昨年発売された新作の『ラヴィ』を含め、美里さんが大好きなピアニストのミシェル・カミロほか、様々なピアノ音源をかけました。 ラヴィアーティスト: 妹尾美里,鳥越啓介,加納樹麻出版社/メーカー: ディスク・ユニオン発売日: 2009/11/20メディア: CD レギュラーゲストのtommyさんは、もうなんというか鼻の下をの…

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トリスターノが、「おいお茶!」~放送第80回「レニー・トリスターノ~ゲスト:アキコ・グレース」(2)

今回の放送を聞いていてお気づきの方もいらっしゃると思いますが、突然「おいお茶」みたいな話に飛びますよね(笑)。 トリスターノの性格分析みたいな話題になって、 ゲストのアキコ・グレースさんや、tommyさんや、私の3人が、 それぞれトリスターノは、きっとこういう人だったんだろうな?という憶測を巡らせます。 アキコさんは、「意固地」 tommyさんは、「変わり者だと思われたい反…

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放送第80回「レニー・トリスターノ~ゲスト:アキコ・グレース」

Graceful Vision/アキコ・グレース 快楽ジャズ通信、リニューアル2回目のテーマは、ピアニスト、レニー・トリスターノについて。 ゲストにはピアニストのアキコ・グレースさんをお迎えしています。 コミュニティFMは、本日午後8時より。 ミュージックバードでは、明日の午後10時と、来週木曜日の午後11時に放送されます。 今回は番組中でかけた曲のご紹介を…

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松本茜「100曲プロジェクト」

ピアニスト・松本茜さんが、スタンダードを100曲演奏するプロジェクトに取り組んでいます。 松本茜・配信プロジェクト「通称i-Jazz」 先日、4月7日より配信がスタートした楽曲は、以下の通り。 1)酒とバラの日々 2)テイク・ジ・Aトレイン 3)いつか王子様が 4)マイ・ファニー・ヴァレンタイン 5)オール・オブ・ミー 6)オール・ザ・シングス・ユー・アー…

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Geri Allen『Segments』評

私がチャーリー・ヘイデンを好きになったキッカケのアルバムがジェリ・アレンの『セグメンツ』です。 発売と同時に買ったのですが、もう録音されてから21年も経っているんですね。 光陰矢のごとし。 セグメンツアーティスト: ジェリ・アレン,チャーリー・ヘイデン,ポール・モチアン出版社/メーカー: ディウレコード発売日: 2008/06/20メディア: CD 音数少なく…

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オープニングは橋本一子さん、エンディングは西山瞳さん

今回の番組リニューアルから、オープニングとエンディングのナンバーを変えています。 オープニングは、マイルス・デイヴィスの名曲《マイルストーンズ》を斬新な響きで生まれ変わらせた橋本一子さんの演奏。 『マイルス・アウェイ』より。 Miles Away~トリビュート・トゥ・マイルスアーティスト: 橋本一子,井野信義,藤本敦夫出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ発売日:…

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放送第78回「渡欧後のバド・パウエル」(2)

今回の放送の冒頭で、ディレクター嬢が読み上げた、渡欧から死までのバド・パウエル、ナレーション原稿です(嗚呼、毎週これ書いてたんだけど、今回が最後だぁ~!←と、解放感感じてます) ピアニスト、バド・パウエルは 1959年、 クレオパトラの夢でも有名なブルーノートでの5枚目のアルバム、『ザ・シーン・チェンジズ』を録音した後、アメリカの生活に見切りをつけて、ヨーロッパに移住しました。 …

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放送第78回「渡欧後のバド・パウエル」

今回のテーマ「渡欧後のバド・パウエル」でおかけしたナンバーをご紹介いたします。 まず、ディレクター嬢のパウエルのプロフィール朗読のバックで流したのは、『アット・ザ・ゴールデン・サークル vol.3』の《スウェディッシュ・ペイストリー》。 At the Golden Circle, Vol. 3アーティスト: 出版社/メーカー: SteepleChase発売日: 1…

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「渡欧後のバド・パウエル」ポッドキャスト編アップされました!

本日より放送の「快楽ジャズ通信」の特集は、「渡欧後のバド・パウエル」です。 番組の内容紹介は、ポッドキャスト編としてアップしていますので、是非、お聴きください。 ⇒こちらからダウンロードしてお聴きください 毎週、注意深く聴いている方は、ディレクター嬢の喋りのちょっとした変化に、もしかしたら気付くかもしれません。 じつは「快楽ジャズ通信」は、今回の回を最後にリニューアル…

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キミも茜先生にピアノを習ってみないか!?

なんと、松本茜さんがピアノの先生に! ティーチャー松本、 ティーチャー茜!(笑) ジャズピアニスト・松本茜さんが、初心者を対象にジャズピアノのレッスンを行うことになったそうです。 昔、バイエルぐらいは習って弾いていたけど、最近はピアノは御無沙汰。でもジャズピアノは弾いてみたいよな~という方には最適! やさしいジャズ・スタンダードを一人で先ず1曲弾けるようになるこ…

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北島直樹『アローン・トゥゲザー』発売!

寺井尚子ファンにはおなじみ、寺井尚子グループのピアニスト&コンポーザー北島直樹のおよそ10年ぶりとなるリーダー作『アローン・トゥゲザー』が発売されました。 Alone&Together北島直樹バウンディ発売日 2010-03-24定価:¥2,900(税込)価格:¥2,755(税込)発送可能時期:在庫あり。 ▼収録曲 1. 雨上がりの街 2. All The Things Y…

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キミトドとマロングラッセ

「キミトド」ってご存知ですか? そう、昨年より、日テレ系で深夜に放送されているアニメ番組「君に届け」のことですね。 君に届け VOL.1 [DVD]出版社/メーカー: バップメディア: DVD君に届け VOL.2 [DVD]出版社/メーカー: バップメディア: DVD君に届け VOL.3 [DVD]出版社/メーカー: バップメディア: DVD君に届け VOL.4 [DVD]出版社/メ…

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4月のゲストはアキコ・グレースさん

すでに4月の「快楽ジャズ通信」の収録がはじまっています。 4月はラジオ番組改編の時期。 ラジオ版「快楽ジャズ通信」も改変時期に伴って、大きくリニューアルします。 詳細は、また後日お伝えしたいと思います。 (ちなみに、ここのブログ版のほうの「快楽ジャズ通信」は、リニューアルは今のところ予定ありません・笑) 本日は(あ、もう先日か)、 ピアニスト、アキコ・グレースさんがゲ…

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タミール・ヘンデルマン『プレイグラウンド』

タミール・ヘンデルマンの初リーダー&デビューアルバムの『プレイグラウンド』の《雨に歌えば》で和んでるところ。 ハンコック、コリア、ピーターソンの要素がバランスよく共存している感じのピアノ、っていうのかな。 聴きやすくて、午後ジャズにはピッタリかもです。 ベースは、ジョン・クレイトン。 ドラムは、ジェフ・ハミルトン。 プレイグランドアーティスト: タミール・ヘンデルマン,…

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大石学の『ステッピン・アップ』

先日、今井美樹の《幸せになりたい》についてを書きましたが(こちら)、この歌はメロディ、リズムのみならず歌詞もいいんですよね。 作詞者は上田知華(作曲も)。 サビの箇所で、都会の風景の描写がさり気なく出てくるところが、なかなか良くて、こちらの記事に《幸せになりたい》が好きな旨を書かれているいっきさんも、この部分が好きとのこと。 ♪渋滞は毎日  鳴らしあうクラクション  行…

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放送第75回『エンリコ・ピエラヌンツィ』

今回の特集、イタリアのジャズピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィ特集でかけた曲とアルバムの紹介です。 1曲目。 ピエラヌンツィのブルース感覚を聴いてみましょうということで、『Un'alba Dipinta Sui Muri』より《ブルース・ノーエンド》。 Un'alba Dipinta Sui Muriアーティスト: 出版社/メーカー: EGEA発売日: 2004/08…

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西山瞳さんが弾く「エンリコ枯葉」

ピアニストの西山瞳さんが、 ご自身のブログで、 今回放送のエンリコ・ピエラヌンツィ特集の紹介をしてくださっています。 ⇒こちらをクリック! いやぁ、嬉しい、ありがたい! そうなんです、今回のアフターアワーズセッションは、西山さんアレンジの「エンリコだったら、きっとこう弾くだろうな」バージョンの《枯葉》を演奏していただいたのです。 エンリコ独特の和音の響きや、フレー…

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本日からの特集は「エンリコ・ピエラヌンツィ」。ゲストは西山瞳さん!

本日から放送の「快楽ジャズ通信」、特集テーマは、イタリアのピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィです。 ゲストにはピアニストの西山瞳さんをお招きしています。 西山さんの「エンリコ愛」をたっぷりとお楽しみいただきたいと思います。 本日、午後8時からの放送は、 コミュニティFM52局(左のサイドテーブルに、放送局の一覧があります)、 明日の夜10時からの放送は、ミュー…

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トミー・フラナガンとハンク・ジョーンズ。ピアノ巨匠、最後の共演、未発表音源がついに発売。

1993年、フランスのマルシアックで行なわれたライブ盤。 トミー・フラナガンとハンク・ジョーンズ最後の共演盤でもある。 ファンには嬉しい未発表音源がついに日の目を見た。 編成は、様々で、 トミー・フラナガン・トリオ、 ハンク・ジョーンズ・トリオ、 トミーとハンクのデュオ、 彼ら2人のピアノにリズムセクションという4部構成になっている。 充実の演奏、飽きない演奏、いつま…

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放送第70回『バップピアノ(女性ピアノ)』(9)

そういえば、こちらの記事で、 山中千尋さん演奏の《クレオパトラの夢》(『アウトサイド・バイ・ザ・スイング』より)を聴いた松本茜さんがどうコメントしたかを書いてませんでしたね。 「右手が中心の演奏なので、思ったより結構シンプルな感じがしました。 《クレオパトラの夢》というと、やっぱりバド・パウエルのビ・バップスタイルの演奏がパッと思い浮かぶけれども、ビ・バップとは違うアウトの仕方でア…

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Michel Petrucciani『Trio In Tokyo』

ミシェル・ペトルチアーニの『ライヴ・アット・ブルーノート東京』。 ペトルチアーニ、スティーヴ・ガッド、アンソニー・ジャクソンという最強の布陣のトリオのライブです。 ピアニスト・妹尾美里さんが好きな曲《セプテンバー・セカンド》も収録されていますしね。 もっとも、この音源をお気に入りになられた方は、ライブ映像のほうもお薦め…

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放送第70回『バップピアノ(女性ピアノ)』(8)

松本茜さんゲストの「ビ・バップピアノ」特集(というか女性ピアノ特集のようになってしまったが……)の最後にかけたナンバーは、 《リラクシン・アット・カマリロ》。 【送料無料】松本茜 マツモトアカネ / プレイング ニューヨーク 【CD】 チャーリー・パーカー作曲のビ・バップらしいナンバーですが、 ピアノだと、なんといってもトミー・フラナガンの演奏が有名ですね。 『…

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放送第70回『バップピアノ(女性ピアノ)』(7)

5曲目にかけた曲は、ユタ・ヒップ。 ドイツから単身ニューヨークにやってきたピアニストですね。 彼女のピアノの左手のバッキングのノリなどは、ホレス・シルヴァーを彷彿とさせるものがありますが、全体的にヒンヤリとした感触は、トリスターノの影響も感じられます。 『ヒッコリー・ハウスのユタ・ヒップvol.1』より、ビ・バップの代表的なチャーリー・パーカー作のブルース《ビリーズ・バウン…

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トミー・フラナガン『エクリプソ』

トミー・フラナガンの『エクリプソ』! 個人的には、エンヤレーベルに吹き込まれたトミフラの作品の中では最高傑作だと思っています。 パイプが似合うな~。 勢いあふれるピアノで張り切るフラナガン。 躍動感抜群のピアノトリオ。 ピアノトリオ入門者にもおすすめしたい、クオリティとバランスの優れたピアノトリオといえましょう。 33年前の今日(2月4日)…

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放送第70回『バップピアノ(女性ピアノ)』(6)

山中千尋の《クレオパトラの夢》についでかけた曲は、ゲストの松本茜さんの新譜『プレイング・ニューヨーク』より、《プレイング》。 プレイング・ニューヨークアーティスト: 松本茜,ナット・リーヴス,ジョー・ファンズワース出版社/メーカー: タカギクラヴィア発売日: 2010/01/20メディア: CD高校生のときに作った曲だそうです。 バップをイメージして、右手で旋律を遊びながら弾いて…

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放送第70回『バップピアノ(女性ピアノ)』(2)

本日のアフターアワーズで、ゲストの松本茜さんにセッションしていただいた曲は、《ハーフ・ブラッド》。 茜さんのオリジナル曲です。 彼女のファースト、『フィニアスに恋して』に収録されています。 松本茜『フィニアスに恋して』~10代で最初で最後のレコーディング... とてもいい曲です。 だから大好きです。 大好きだから、この番組のエンディングテーマに…

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西山瞳さんがゲストに!

本日、ピアニスト・西山瞳さんがゲストの回を収録してきました。 特集はエンリコ・ピエラヌンツィ。 西山さんのエンリコ・マニアは各方面から伺っていたのですが、いやぁ、かなりのものでした。 たとえば、下写真の譜面。 西山さんは、ピエラヌンツィの楽曲を採譜した譜面を、常時50曲近くクリアファイルに入れて持ち歩いているのです。 しかも、とても読みやすくキレイに…

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放送第70回『バップピアノ(女性ピアノ)』(1)

今回の快楽ジャズ通信の特集は、 ピアニストの松本茜さんをお迎えして、 「バップ(ビ・バップ)ピアノ」の特集です。 ところが、 話しの流れで、 ビ・バップのピアノ特集というよりは、 ほぼ「女性ピアノトリオの特集」みたいになっちゃいました(笑)。 もっとも、全員がバップの素養を身に付けたピアニストたちの演奏ですので御安心ください(笑)。 まず「…

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松本茜さんとディレクター嬢による女子2名ポッドキャスト編

明日からの「快楽ジャズ通信」の特集は、ゲストがピアニストの松本茜さんの「バップピアノ特集」です。 といいつつ、じつはバップを離れて、女性ピアニストがプレイする演奏ばかりかけてしまった……(笑)。 なので、バド・パウエルの1曲を除けば、バップピアノ特集ではなく、女性ピアノ特集って感じに、番組が脱線してしまっているのですが、それはそれで楽しい内容になったんじゃないかと思ってお…

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静電気とビル・エヴァンス

今朝の「めさましTV」で紹介されていて、 なるほど、いいなと、欲しいな と思ったのが、静電気除去のキーホルダーです。 私、かなりバチバチッ!とくる体質なんですよ。 先日も、銀座のアップルストアで、 フルート奏者のMiyaさんと公開収録イベントやったときも、 バチバチ!しまくりだったんです(涙)。 Apple Storeの銀座のアップルシアターといえば、 …

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次回のゲストは、松本茜さんです!

次の「快楽ジャズ通信」のテーマは、“バップピアノ”。 ゲストは、今月新譜を出した松本茜さんです。 彼女の新譜をかけつつ、 バド・パウエルをはじめとした名だたるバップピアニストをかける……、つもりが、パウエル以外は、全員女性ジャズピアニストの演奏ばかりになっちった(笑)。 そう、女性ピアニストが語る女性ピアニスト(笑)。 アキコ・グレース、秋吉敏子、井上ゆかり…

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『Swing Journal 2月号』中山智広氏の“松本茜評”には「愛」がある。

今月号のスイングジャーナルのレコ評に松本茜さんの『プレイング・ニューヨーク』評が掲載されています。 Swing JOURNAL ( スイングジャーナル ) 2010年 02月号 [雑誌]作者: 出版社/メーカー: スイングジャーナル社発売日: 2010/01/20メディア: 雑誌 タイトルは「松本には輝く未来があると思う」。 レビュアーは、中山智広氏。 とてもよく今回…

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気が早いですが、もう次のお話

今日発売したばかりなのに、 もう気が早いお話ですが、 松本茜さんの『プレイング・ニューヨーク』を少なくとも30回以上聴いた私としては、早く次の茜たんの新譜を聴きたい(笑)。 せっかち過ぎるのを承知の上で、 次に演って欲しい曲を勝手に書いてみます。 ●《アイル・キープ・ラヴィング・ユー》 バド・パウエルの名バラード。深くてクサ過ぎるぐらいのバラード表現も聴いてみたい。 …

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松本茜の《マイ・ディア》で、ほっと一息

マクリーンばかりを聴きまくり、 いいかげん、アルトサックス、アルトサックスした頭を休憩させるべく、本日発売の松本茜『プレイング・ニューヨーク』を聴く。 プレイング・ニューヨークアーティスト: 松本茜,ナット・リーヴス,ジョー・ファンズワース出版社/メーカー: タカギクラヴィア発売日: 2010/01/20メディア: CDお気に入りの《マイ・ディア》で、気分をリセット。 ほっとす…

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松本茜★新譜の初回特典

渋谷で行われた「矢野沙織シークレットライブ」の帰りにTOWER RECORDSに寄ったんだけど、ジャズ売り場には、すでに明日発売の、矢野沙織と松本茜の新譜が並んでいました。 矢野沙織の新譜は大きくポスターを使ったディスプレイが施され、 松本茜の新譜は初回特典として「サイン入り生写真付き」のシールが貼られていました。 知らんかった。 他のタワーでもやってるのかな? 欲…

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放送第68回「ケニー・ドリュー」特集(2)

ケニー・ドリューにしろ、バリー・ハリスにしろ、さすがパウエル派ピアニストと呼ばれているだけのことはあり、彼らのキャリア初期の演奏を聴くとバド・パウエルそっくりです。 それは、もちろん彼らピアニストが憧れの先輩ピアニスト、バド・パウエルの演奏の模倣からスタートしたこともあるのですが(後に、パウエルのスタイルを下敷きに少しずつ自己のスタイルを確立してゆく)、この「パウエルに似た感じ」は、単…

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レニー・トリスターノ『鬼才トリスターノ』

レニー・トリスターノの『鬼才トリスターノ』! 聴けば聴くほどおっかね~アルバムです(笑)。 ちなみに、最近のトリスターノナンバーを演奏している、石田幹雄の『ターキッシュ・マンボ』や、 TURKISH MAMBOアーティスト: 石田幹雄トリオ,石田幹雄,Mattias Svensson,本田珠也出版社/メーカー: Five Stars Records発売日: 20…

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放送第68回「ケニー・ドリュー」ゲスト:水岡のぶゆき

本日から放送の「快楽ジャズ通信」のテーマはケニー・ドリューです。 ゲストはピアニストの水岡のぶゆきさん。 さて、番組でかけた曲とアルバムを紹介します。 まずは、掴みの1曲ということで『ダーク・ビューティ』より《ラン・アウェイ》。 瑞々しく勢いのあるプレイをお楽しみください。 ダーク・ビューティ(紙ジャケット仕様)アーティスト: ケニー・ドリュー出版社/メーカー:…

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『君に届け』のBGMには、美里さんの《マロングラッセ》がよく似合う。

昨年から妙にハマっている深夜放映のTVアニメがあって、 『君に届け』なんですが、 これ、結構いいんだな(笑)。 原作はマーガレットコミックスから出ている椎名軽穂の少女マンガなんだけど、 君に届け (1) (マーガレットコミックス (4061))作者: 椎名 軽穂出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/05/25メディア: コミックアニメもなかなか良いのですよ。 見てい…

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きわめて上質なピアノソロ

いっきさんがブログ、 “「いっき」のジャズあれこれ日記”で、 ハンク・ジョーンズの『ティプ・トー・タップダンス』を紹介しています。 ⇒こちらの記事です Tiptoe Tapdanceアーティスト: 出版社/メーカー: Original Jazz Classics発売日: 1996/02/12メディア: CD私、このアルバムは大好きで、 学生時代から愛聴していました。 …

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まったりモードでやる気なしでも、『パララックス』の《ジ・アザー・サイド・オブ・ミッドナイト》で少しだけ回復する

息子がまだ保育園児だったころ、 嫌いな食べ物は?と聞かれたら 「とくに嫌いなものはないんだけれども……」 と前置きをしつつも、 「おせち料理が苦手」と答えていました。 理由は、なんか調子が狂うから。 だそうで。 これを聞いて、私は、なんて贅沢な子供なんだ!と思ったものですが、昨年あたりから、なんとなく息子のいいたいこと分かってきました。 調子狂うんですよ。 …

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西山瞳の《ジ・アザー・サイド・オブ・ミッドナイト》にぞっこん

西山瞳さんというピアニストに注目しています。 昨年、 いや、年が明けたから、もう一昨年になっちゃうか。 「ジャズ批評」誌上で、 「現代女性ジャズピアノを聴く」というテーマの対談を ジャズ喫茶「いーぐる」のマスター後藤さんとさせていただきました。 ジャズ批評 2008年 11月号 [雑誌]作者: 出版社/メーカー: 松坂発売日: 2008/10/25メディア: 雑誌 その…

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松本茜さんの新譜『プレイング・ニューヨーク』は1/20発売だ!

もう来年の春で卒業だったかな?  女子大生ピアニスト・松本茜さんの新譜が、 来年(来月)の1月20日に発売されます。 タイトルは『プレイング・ニューヨーク』。 先週から、一足先に、聴きまくっていますが、いいぞ~。 のっけから、ドカーンと迫力演奏、ビックリさせてくれます。 今回はバップチューン中心の選曲。 ライブでの定番ナンバーで、私が大好きなバド・パウエ…

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1月のケニー・ドリュー特集、ゲストは水岡のぶゆきさん

昨日、1月分の番組2本分の収録を行ってきました。 そのうちの1本は、ケニー・ドリュー特集。 ゲストは水岡のぶゆきさんです。 彼とは、実は20年ぐらい前に一緒にバンドを組んでいたんです。 たしか、渋谷の楽器屋でベースを買ったときのことです。 ベースを買った後、その楽器屋さんには、メンバー募集の掲示板があったので、そこにメンバー募集の張り紙を出したんですよ。 まだ、ベース…

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放送第63回「マッコイ・タイナー特集」(2)

村上春樹の『海辺のカフカ』を読まれましたか? 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)作者: 村上 春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/02/28メディア: 文庫海辺のカフカ (下) (新潮文庫)作者: 村上 春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/02/28メディア: 文庫 読まれた方は、下巻でジョン・コルトレーンの《マイ・フェイヴァリット・シングズ》が登場したことを…

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誰だ、こんな音楽かけてるのは!

昨日書いてアップした「ジャズ喫茶話」ですが、いっきさんがウケてくれたので、調子にのって、パート2を書きます(笑)。 私は、アルバイトをしてみたかったジャズ喫茶に、後輩がアルバイトをしている日にお邪魔して、夜な夜な通ってはレコードをかけていた、ということは先日書いたとおり。 ある日のこと。この店に行こうと思ったら、急にイヤな予感がしたので、行くのをやめました。 大正解でした。…

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放送第63回「マッコイ・タイナー特集」(1)

今回放送の「快楽ジャズ通信」のテーマは、マッコイ・タイナー。 ゲストは板橋文夫さん。 今回は番組中にかけた音源の紹介をいたします。 まずは、板橋さんが学生時代に夢中になってコピーしたという思い出のレコード、マッコイの『インセプション』よりタイトル曲。 インセプションアーティスト: マッコイ・タイナー,アート・デイビス,エルビン・ジョーンズ出版社/メーカー: ユニバーサル ミュ…

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今回のテーマはマッコイ・タイナー。ゲストは板橋文夫さん

本日からの「高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?」のテーマは、ピアニスト、マッコイ・タイナーです。 ゲストは、板橋文夫さん。 板橋さんのユニークなトークもたっぷり楽しめます。 コミュニティFMは、本日午後8時から55分、 ミュージックバード・ジャズチャンネルでは、明日の午後10時より1時間、 ミュージックバード・クロスカルチャ…

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放送第61回『ソニー・クラーク特集』

快楽ジャズ通信」今回の特集は、ピアニスト、ソニー・クラークです。 ゲストはジャズライターの阿部等さんです。 阿部さんは今回で2回目の出演。前回はハードバップの特集でした。 阿部さんを前にすると、互いの好みがあまりにも一致しているためか、表情が自然に綻んできてしまいます。 そして、交わす言葉も互いの認識や評価が一致しているためか「いいっすよね~」「いやぁ素晴らしい」で通…

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ソニー・クラーク特集!明日、明後日、来週木曜日。

さて、明日からの「快楽ジャズ通信」の特集は、いよいよお待ちかね(?)、ピアニスト、ソニー・クラークの特集です。 ゲストにはジャズライターの阿部等さんをお迎えし、極上の「気持ちよかよか」なジャズをたっぷりとお届けいたします。 お楽しみに! ▼これももちろんかけます! クール・ストラッティンアーティスト: ソニー・クラーク,アート・ファーマー,ジャッキー・マクリーン,ポール・チェ…

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松本茜さんに弾いてもらいたい曲。

先日、いっきさんのブログでもチラリと出てきたクイン・ジョンソンの新譜の『クイン・ジョンソン・トリオ』。 (ちなみに、記事はこちら⇒「PCMジャズ喫茶」のゲストは川島重行プロデューサー(その3)) このアルバムは私も持っていて、何度か聴きました。 演奏の締まりとスピード感は申し分ないと思います。 iPodで聴くとね(笑)。 そう、このようなタイプのビシッと統制のとれたアンサンブル…

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ピアニスト・水岡のぶゆき

昨日アップされていた、いっきさんのブログ、面白かったですね。 近藤サトが司会を務めた番組「音楽の正体」についての解説がされていました。 ⇒「いっき」のJAZZあれこれ日記 つい最近、いっきさんと私の間では、松本茜さんの《ハーフ・ブラッド》という曲で、控えめながらも効果的に用いられている「sus4(サスフォー)」と呼ばれているコードの響きと、曲の流れの中でどのように使われているの…

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Dave Grusin『ORIGINAL MOTION PICTURES SOUNDTRACK THA FABULOUS BAKER BOYS』評

デイヴ・グルーシンが音楽監督を手掛けた『恋のゆくえ~Fabulous Baker Boys~オリジナル・サウンドトラック』評をアップしました。 ⇒こちらをクリックすると記事に飛びます。 恋のゆくえ ― オリジナル・サウンドトラックアーティスト: デイヴ・グルーシン,アール・パーマー・トリオ,リー・リトナー,デューク・エリントン,ベニー・グッドマン・カルテット,アーニー・ワッツ,ハ…

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スガダイローさんと対談、セッション

先日、荻窪の「velvet sun」というライブハウスで、スガダイローさんと対談をしました。 ピアニスト・スガダイローの音楽に迫る!というのがメインの趣旨。 題して「虚構の中のリアリズム」です。 とかいいつつ、本当はガンプラの話がしたかっただけなんですが(笑)、強引にガンダムとジャズの話をくっつけるような展開にしました(笑)。 この対談風景は、来月(11月)の1日にJAZZ動…

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スガダイローセッション

スガダイロー氏が主宰するフリージャズのセッションに参加してきました。 いや~楽しかった。 詳細は追ってアップしようと思います。

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外山安樹子『オール・イズ・イン・ザスカイ』

外山安樹子の新譜『オール・イズ・イン・ザスカイ』。 のびのび+溌剌+綺麗な音色+魅惑のメロディラインのジャズピアノといえましょう。 外山安樹子 / All Is In The Sky 【CD】 ドラマー、秋葉正樹のサポートも光る! 収録曲は以下の通り。 1. Springlake 2. Miff's Walk 3. Standing Alone 4. …

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瓦解。

と書くと、 なにやらネガティヴなイメージを持ってしまいがちですが、今まで築き上げてきたものを一瞬でブチ壊す、あるいはブチ壊されてしまう快感っていうのも、人間複雑な生き物ゆえ、あるんですよね。 本来、煙草だって、酒だって、さらには麻薬だって、身体に悪いことは分かっていつつも、摂取する悦びっていうものは味わったことのある人にはあるわけでして(と書くと、誤解されそうなので断っておきますが、私は…

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山中千尋『ランニング・ワイルド』

ベニー・グッドマンのスモール・コンビがお気に入りだという山中千尋が、グッドマンに挑んだ作品。 グッドマン生誕100周年記念アルバムでもある。 クラリネット、ヴァイブ、ギター、ピアノ、ベース、ドラムという6人編成は、まさにライオネル・ハンプトンが所属していた時代のグッドマンのスモール・コンボ。 ノスタルジックなオマージュに陥らず、現代風のスピード感にあふれ、適度にゴリッとした歯ご…

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オープニング・トークのテーマ

本日午後8時からの特集「レイ・ブラウン」についてですが、番組でかけたアルバムと曲については、明日以降にアップいたします。 ……というのも、まだ同録が届いてないのよ。 いつも同録を聴きながら書いているので、ご了承ください。 さて、本日の「高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?」より、2年目に突入します。 いやぁ~、あっという間で…

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放送第51回『ダラー・ブランド(アブドゥーラ・イブラヒム)』特集(1)

Good News From Africa/Dollar Brand おまたせしました! 「快楽ジャズ通信」第51回目レポートです。 遅くなりましたが、本日ようやく同録(放送音源)が届きました。 番組の内容は、昨日に一足早くいっきさんがアップしてくれています。 ⇒「いっき」のJAZZあれこれ日記 いっきさんのレポートを、ほほー、そうかそうか、なるほど~と頷きながら…

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放送第51回「ダラー・ブランド(アブダーラ・イブラヒム)」特集

さて、本日、明日、来週木曜日に放送される「高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?」のテーマは、ゲストに中村尚子さんをお迎えして、「ダラー・ブランド(アブダーラ・イブラヒム)」の特集をお送りするんですが、 ▼ゲストの中村尚子さんと えーと、いつも、土曜日の夜8時には、 コミュニティFMの放送のタイミングに合わせて 番組でかけ…

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トミー・フラナガン『セロニカ』

1982年録音の、トミフラがモンクの作品に挑んだ作品。 アクの強いセロニアス・モンクの曲を、曲の根幹を崩すことなく、トミフラが丁寧にアクをすくい取り、丁寧に料理をした、そんな感じの聴きやすく、かつコクもある作品。 ▼パーソネル トミー・フラナガン(p) ジョージ・ムラーツ(b) アート・テイラー(ds) ▼収録曲 1. NORTH OF THE SUNSET…

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放送第50回『キース・ジャレット』特集(2)

考えてみれば、「快楽ジャズ通信」も来月で1年経ちます。早いものです。 さらに、気づいてみれば、今回の放送で、早くも50回! え~、そんなにオレ、マイクを前に喋ってたっけ?! と、凄く驚いています(=゚ω゚) 単純計算すると、50時間は喋っていたわけですからね。 そのわりには、ちっとも語りが成熟してませんね(涙)。 えーと、頑張ります……。 見捨てないでね(ハート)。…

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放送第50回『キース・ジャレット』特集(1)

本日の午後8時よりコミュニティFMで放送される「高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?」の特集は、ピアニストのキース・ジャレットです。 この内容は、5分のアフターアワーズ編がプラスされて、明日のミュージックバードJazz ch.より午後10時より、来週木曜日のcross cultureチャンネルで午後11時より放送されます。…

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明日からの特集は、キース・ジャレットです。

明日、明後日、来週木曜日の「快楽ジャズ通信」の特集は、キース・ジャレットです。 多彩な演奏活動を重ねてきたキースの魅力を55分の中に封じ込めるのは至難の業ではありましたが、できるだけ様々な角度から彼の魅力を紹介してみました。 特に、キースは、なぜ呻き、腰をくねらせながらピアノを弾くのか? についても、私なりの推論とキースの音楽性を重ね合わせて語ってみました。 ど…

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上原ひろみ『プレイス・トゥ・ビー』

上原ひろみ初のピアノソロアルバム。 ラスト曲には矢野顕子も参加。 ▼収録曲 1. BQE 2. シュー・ア・ラ・クレーム 3. シシリアン・ブルー 4. ベルン、ベイビー、ベルン 5. サムウェア 6. ケープコッド・チップス 7. アイランド・アゾレス 8. パッヘルベルのカノン 9. ビバ!ベガス-ショー・シティー、ショー・ガール 10. ビバ!ベガス-デイタ…

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スガダイロー『坂本龍馬の拳銃』評

スガダイローさんの傑作『坂本龍馬の拳銃』評を少しだけ、加筆修正して再アップしました。⇒こちら  ▼「腹が減っては戦は出来ぬ!」収録中におにぎりを食うスガさんがカッコいい(笑)

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スガダイローさんがゲスト!

昨日は、スガダイローさんがゲストの回を収録してきました。 ご覧いただければ、おわかりのとおり、 スガダイローさんは、まるで昔の人が現代にタイムスリップしてきたかのような、独特な佇まいの方です。 なにしろ、「ジャズ侍」なアルバムを出している方ですからね~   こちらとしては、「和装しないと絶対にアカン!」と思い、かれこれ20年近くも愛用している山本寛斎デザインの浴衣を…

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チック・コリア&上原ひろみ『デュエット』

2007年9月にチック・コリアと上原ひろみが「ブルーノート東京」にて行ったライブの模様の映像。 スリリングでいながらも危なっかしさを感じさせない2人の相性の良さが見所、聴きどころ。 デュエット [DVD]ユニバーサル ミュージック クラシック発売日 2009-09-02定価:¥4,200(税込)価格:¥3,746(税込)発送可能時期:在庫あり。

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ハンコック『サンライト』の隠し玉

昨日より、ハービー・ハンコックの『サンライト』の《アイ・ソート・イット・ワズ・ユー》と、笠井紀美子の『バタフライ』の《アイ・ソート・イット・ワズ・ユー》と、真心ブラザーズの《エンドレス・サマー・ヌード》を交互に聴いている私。 特に真心ブラザーズのノリノリの曲は、「う~ん、サビのメロディが、松任谷由美の《ダンデライオン》に似とるかもしれんの~」などと呟きながらも、気分は完全にソウルモ…

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ハービー・ハンコック私的愛聴盤3枚

今回は私が好きな「極私的愛聴盤」3枚を公開しようと思います。 ハンコックの演奏の特徴のひとつとして、個性的な和音の響きがあります。 彼ならではの響きは、他のどのジャズマンにはないオリジナリティがあります。 同じハービーはハービーでも、もう一人の独特な和音の響きを放つハービー・ニコルスがいます。 彼の和声は、どんどん内側に閉じてゆくような、じっとりとした重い響きですが、ハンコッ…

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こんなに素敵な日には Duke Pearson

ここ数日、暑いは暑いんだけど、湿度のあまり感じられないカラッとした心地よい、まるで北海道の夏のような日が続いているので、冷房嫌いな私としては、冷房なしで快適に過ごせる日が多くて嬉しいです(ちなみに、我が家は今年になってからは、まだ3回しか冷房を使ってません。しかもドライで)。 今日の昼も先日より引き続き、心地よい暑さだったので、窓を開け放ち、昼間から缶ビールを飲んでいい気分だったんですが、…

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中村尚子さんがゲスト出演!

ちょっと先ですが、9月の第三週目の放送のゲストは、「春犬バンド」で活躍中の中村尚子さん(p)をゲストにお迎えします。 特集テーマは、「ダラー・ブランド(アブドゥーラ・イブラヒム)」です。『アフリカン・ピアノ』で有名なピアニストですね。 昨日、無事、収録完了! 収録後にパチリ! 私が感じているダラー・ブランドと、中村さんが感じるダラー・ブランド感、ときには正反対…

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放送第42回『アート・ブレイキー・アンド・ジャズメッセンジャーズ』(4)

今週放送のアート・ブレイキー特集で、ゲストのデヴィッド・マシューズ氏に「歴代メッセンジャーズのピアニストでもっとも好きなピアニストは?」と質問をしてみました。 やっぱりピアニストのマシューズ氏ですから、どのピアニストが気になるのかは興味あるところです。 アレンジャーのマシューズ氏のことですから、きっとホレス・シルヴァーなのだろうなと予想はしていましたが、やはり、ホレス・シルヴァーでした。…

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放送第42回『アート・ブレイキー・アンド・ジャズメッセンジャーズ』(2)

本日、ミュージックバードのジャズチャンネルで放送される「快楽ジャズ通信」の目玉は、なんといってもアフターアワーズ編でしょうね。 これは、コミュニティFMでは聴けないオマケコーナーなんですが、今回はデヴィッド・マスーズ氏のピアノ(正確にはエレピ)の演奏が数分ですが聴くことができます。 ゲストがミュージシャンの場合、「軽い気分でセッションをしてしまおう!」というのがこの番組の売りなのです…

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放送第40回「ミシェル・ペトルチアーニ」(4)

番組のアフターアワーズ編では、2曲をさわりでかけましたが、後半にかけた曲は、《ワルツ・ニュー》。 聞けばすぐにわかるとおり、この曲のコード進行は《いつか王子様》です。 《いつか王子様》を裏返したようなシンプルな旋律ゆえ、はじめて聞く人も親しみを感じるのではないかと思います。 この演奏は、ウェイン・ショーター、ジム・ホールとの共演ライブ『パワー・オブ・スリー』からのナンバーですが、こ…

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放送第40回「ミシェル・ペトルチアーニ」(3)

ミシェル・ペトルチアーニのプロフィールにふれていませんでしたね。 彼はフランスのオランジュというところででイタリア系フランス人の家庭に生まれ育ちました。 父がギタリスト、兄がベーシストという音楽一家ということもあり、また先天性の病ゆえ、スポーツができないためもっぱら関心は音楽に向けられ、習っていたクラシックピアノのレッスンに明け暮れるようになります。 その頃のアイドルは、デュー…

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放送第40回「ミシェル・ペトルチアーニ」(2)

ミシェル・ペトルチアーニのピアノの特徴は? といえば、まずは、ピアノの音の芯、粒立ちの硬質さがありますが、彼のプレイから漂う情緒は、一貫してヨーロッパならではのエレガンスさに満ちているものが多いです。 それが顕著なのが、ゲストの妹尾美里さんオススメの『フラミンゴ』。 ヴァイオリン奏者のステファン・グラッペリとの共演で、グラッペリのヴァイオリンが流れ出た瞬間から、頬が思わず緩…

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放送第40回「ミシェル・ペトルチアーニ」(1)

『高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?』。 第40回目のテーマは、ピアニストの「ミシェル・ペトルチアーニ」です。 ゲストは、ピアニストの妹尾美里(せのお・みさと)さん。 ペトルチアーニを聴いてクラシックからジャズに転向したというほどのペトルチアーニ好きさんです。 この番組は、本日午後8時より全国52局のコミュニティFMで…

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放送第38回「ウイントン・マルサリス」(3)

ウイントン・マルサリスの父、エリス・マルサリス。 彼は、ベテランピアニストとして、またジャズ教育者としても有名です。 地元のニューオーリンズを中心に活動しているためか、あまり有名ではないかもしれませんが、息子のウイントンとの共演アルバム『スタンダードタイム vol.3』が発売された頃は、話題になりました。 しかし、これとほぼ同時期に発売された、リーダー作(ピアノトリオ)…

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妹尾美里さんがゲスト出演!

昨日は、ピアニストの妹尾美里さんがゲストの回を収録しました。 特集はミシェル・ペトルチアーニ。 誤解なきよう、先にお断りしておくと、ペトルチアーニと美里さんのピアノはまったく別物です。 美里さんは、ペトルチアーニのコピーキャッツというわけでは全然ありません。 しかし、昨年、発売されたばかりの美里さんのCDをショップで試聴したときに受けた熱量や、ほとばしるエネルギー感の…

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放送第35回『レッド・ガーランド特集』(5)

時間の関係で、番組の中では取り上げられませんでしたが、私がお勧めしたい、「そのほかのガーランド」のアルバムをいくつか。 『グルーヴィ』が「表名盤」だとすると、コチラは「隠れ名盤」かもしれません。『ブライト・アンド・ブリージー』。 BGMとしても聴けるぐらい聴きやすく、それでいて奥も深いという傑作です。 珍しいガーランドのピアノソロのアルバム、『レッド・アローン』。 ド…

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放送第35回『レッド・ガーランド特集』(4)

アップテンポのレッド・ガーランドの左手を聞くと、じつに軽妙に、 ♪っちゃ、っちゃ、、ちゃちゃっ と、疾走する右手のメロディに、絶妙なタイミングで和音のバッキングをつけていることが分かります。 この左手のタイミングの良さで、もう一人思い浮かぶのが、ピアニスト、エロール・ガーナーです。 彼の左手は、ビハインド・ザ・ビートと呼ばれ、リズムにタメを持たせてバッキングを入れるタイミ…

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放送第35回『レッド・ガーランド特集』(3)

放送中にも話しましたが、レッド・ガーランドを聴いてみようと思った方は、まずは何はさておいても『グルーヴィ』を聴いてみてください。 レッド・ガーランドというピアニストのいいところが全て凝縮されているといっても過言ではありません。 美しいシングルトーン、 ガーランドならではの、しっとりとした和音の美しい響き、 緩みとテンションの絶妙な調和、 収録されている6曲を通しで聴…

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放送第35回『レッド・ガーランド特集』(2)

コロコロと転がるように独特な粒立ち。 ピアノの音色に特徴のあるレッド・ガーランドですが、生涯にわたってすべてのレコーディングがそうだとは限りません。 たとえば、ザナドゥから出ている『キーストンズ!』というアルバムがあります。 これは、1977年、サンフランシスコの「キーストンズ・コーナー」で演奏されたライブの記録ですが、この音源で聴けるガーランドのタッチは、荒々しく、まるで…

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放送第35回『レッド・ガーランド特集』(2)

コロコロと転がるように独特な粒立ち。 ピアノの音色に特徴のあるレッド・ガーランドですが、生涯にわたってすべてのレコーディングがそうだとは限りません。 たとえば、ザナドゥから出ている『キーストンズ!』というアルバムがあります。 これは、1977年、サンフランシスコの「キーストンズ・コーナー」で演奏されたライブの記録ですが、この音源で聴けるガーランドのタッチは、荒々しく、まるで…

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放送第35回『レッド・ガーランド特集』(1)

『高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?』、今回のテーマはピアニストのレッド・ガーランド特集です。 今回はゲストなし。 一人でベラベラしゃべっていますが(笑)、 今回は、趣向を変えて、というか局側からの要請により、リスナーからのお便り(ファックス)も1通だけですが紹介しています。 この番組は、全国52局のコミュニティFMでは、本日…

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トミー・フラナガン『バラッズ・アンド・ブルース』

エンヤのトミフラはどれもいいが、たまに『バラッズ&ブルース』を聴くと、やっぱ、トミフラってうまいな~と溜め息がもれてしまう。 うまいというのは、ピアノの技術はもちろんのこと、表現力と、足し算引き算のバランス感覚とか、だね。 ▼収録曲 1. ブルー・トゥエンティ 2. スクラップル・フロム・ジ・アップル 3. ウィズ・マリス・トゥワーズ・ノン 4. ブルース・フォー・…

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トミー・フラナガン『ジャイアント・ステップス』

そういえば、コルトレーンの『ジャイアント・ステップス』でピアノを弾いていたのは、トミフラだったよね~と思いださせるアルバム。 コルトレーンバージョンでは、途中でピアノソロの手が止まる箇所があるが、この盤では、そのリベンジ演奏、になるのかな? いずれにせよ、アトランティック時代のコルトレーンのナンバーを中心に繰り広げられる演奏は、コルトレーンが醸し出す重たい雰囲気とは一線を画する、…

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トミー・フラナガン『スーパー・セッション』

1980年にエンヤに録音した、ベースがレッド・ミッチェル、ドラムスがエルヴィン・ジョーンズのトリオでの演奏。 野性のエルヴィンと、端正なトミフラって、タイプは違うにもかかわらず、相変わらず相性いいよなぁと改めて思える1枚。 ▼収録曲 1. ジャンゴ 2. マイナー・パーハプス 3. トゥー・レイト・ナウ 4. アイ・ラヴ・ユー 5. ラチェルのロンド 6. 昔は良かっ…

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忘れたころに、今週のザ・ディレクター嬢は聴いた!

えーと、 告知してから、だいぶ時間が経ってしまいましたが、 「マイルスが愛したピアニストたち」の回でかけた音源の中で、ディレクター嬢が「もっとも好き!」だったのは、 アキコ・グレースさん『ピアノリウム』の《Spacetime Water/真空の水》でした。 この曲の独特な世界観にほれました。 映画音楽のように、曲の情景が頭の中にぱぁーっと広がり、聴いていてとても気持…

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放送第30回 フレディ・レッド特集(2)

今回フレディ・レッド特集で、彼の「せつなさのスパイス」として、メジャーセブンス系のコードの使い方のセンスについて言及しました。 簡単にいえば、ルート(コードの一番根っこになる音)から長7度(7番目)の音を重ねた和音で、このコードの響きを「しんみり」「しっとり」としたニュアンスで受け止める人も多いと思います。 レッドが作る曲は、躍動的な部分と、しんみりとした部分が露骨に分かれていること…

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放送第30回 フレディ・レッド特集

快楽ジャズ通信も、早いもので、本日の放送で第30回を迎えました。 50回まではあっという間にいきそうですね。 願わくば、私のメルマガのように1000号を突破するぐらいまでは続けたいものですが、週一のペースだと私はきっとヨボヨボのお爺さんになっていることでしょう。 ま、回数云々よりも充実した内容を目指してゆきたいと思います。 さて、今回の特集はピアニスト、フレディ・レッドの…

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いうなれば挑発的なピンクの薔薇

あふれ出るロマンティシズム。 全曲オリジナルで固めた、妹尾美里のファーストアルバム。 いうなれば挑発的なピンクの薔薇。 ほとばしる香気漂うピアノは、前へ前へと疾走してゆく。 優美さと常に湛えた1音1音の音符。 しかし、単に漂うのは甘い優美さのみならず、必ず「私を聴いてください。私を知ってください。願わくば魅入られてください」という強い主張が込められており、この意気込みが全体に漲…

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グレート・ジャズ・トリオだけではなく、スーパー・ジャズ・トリオも聴いてみよう。

ハンク・ジョーンズの「グレイト・ジャズ・トリオ」に対抗して作られたのか、トミフラのスーパージャズトリオも一世を風靡しましたね。 トミー・フラナガン、レジー・ワークマン、ジョー・チェンバースの3人。 どのナンバーも安定感ある演奏に仕上がっています。 ▼収録曲 1. Pent-Up House 2. Condado Beach 3. Let's Call This 4.…

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名曲の名料理人2人/ガーランド『グルーヴィ』、コカー『カリフォルニア・ハード』

しんみり、しっとり、うっすら涙の 《ゴーン・アゲイン》が、 レッド・ガーランドだとすると、 Groovy むせび泣け! 号泣せよ! 感動の嵐! の 《ゴーン・アゲイン》が、ドロ・コカーのバージョン。 カリフォルニア・ハード+1 原曲が素晴らしいということがまず第一にあるが、 それぞれ二人のピアニストの料理っぷりもなかなか。 ただ…

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ジャケット眺めながらコーヒー飲みたい

霧にかすむ遠方のエッフェル塔を背後に、コート姿の2人のジャズメンが談笑して歩いている。 ジョン・ルイスと、サッシャ・ディステルだ。 オシャレなモノクロ写真お上に赤いゴシック体のタイポグラフィ。 上記CDジャケットは、トリコロールをあしらっているのか、オレンジがかった赤と水色のストライプがはいっているが、オリジナル盤のLPは、たしか、このストライプはなかったはず。 個人…

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Manami Morita『Colors』

「ポスト上原ひろみ」と称されてもいるManami Moritaの作品。 エレベがベースをつとめるピアノトリオもあってのことだと思うが、それにしても自由奔放なピアノを弾く人だ。 メロディの寸詰めがユニークな《マイ・フェイヴァリット・シングズ》が面白い。 ColorsManami Morita発売日 2009-03-10価格:¥2,288(税込)発送可能時期:在庫あり。

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グレート・ジャズ・トリオ+スーパー・ジャズ・トリオ=マスター・トリオ?

ザ・グレート・ジャズ・トリオといえば、ピアノがハンク・ジョーンズで、ベースがロン・カーター、ドラムスがトニー・ウィリアムスなのはご存知のとおり、 では、ピアニストがハンクからトミフラに変わったら? というのがこのアルバム。 当時のトミー・フラナガンは、グレート・ジャズ・トリオに対抗して(?)、ジョー・チェンバースとレジー・ワークマンとスーパー・ジャズ・トリオを結成していたけれど…

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大西順子はジャズピアニストであると同時に、熱烈なジャズファンなのだと思う。

Aトレイン特集のラストを飾ったのは、大西順子の『ピアノ・クインテット・スイート』のバージョン。 私、大西順子のピアノ結構好きです。 彼女がデビューの際は、渋谷のクアトロのライブにも足運んだぐらいですから。 そう、今の女房、当時の彼女は東芝EMI(当時)の行方さんが発足させた「J Ladies」の会員だったので、会員特権を行使させて、クアトロのライブチケットを手に入れ、彼女(…

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