ミルト・ジャクソン オパス・デ・ジャズ

久々にミルト・ジャクソンの『オパス・デ・ジャズ』を聴いたら、 気持ちいいのなんの。 脳内にコロコロとミルトのヴィブラフォンの音が、 心地よく涼やかに転がる転がる。 しかも、フルートと音が綺麗に溶け合って、 音色だけでも心地よいですね。 音色と、音の転がり具合だけでも 楽しめる名盤ですね、 『オパス・デ・ジャズ』は。 オパス・デ・ジャズ …

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Milt Jackson Quartet

本日2010年5月20日よりちょうど55年前の1955年5月20日に、ミルト・ジャクソンはプレスティッジに『ミルト・ジャクソン・カルテット』を録音しました。 ミルト・ジャクソン・クァルテット / ミルト・ジャクソン, ホレス・シルヴァー, パーシー・ヒ... ピアノはホレス・シルヴァーですが、彼以外は、MJQ(モダン・ジャズ・カルテット)のメンバー。 そして、ピアノがジョン…

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放送第44回『ゲイリー・バートン特集』(4)

私が最近愛聴しているゲイリー・バートンは、今年発売されたパット・メセニーとのライブ盤です。 この『カルテット・ライブ』というアルバムは、パット・メセニーのギターとゲイリー・バートンのヴァイブの相性がとても良いのです。 ギターとヴァイヴの音色はもちろん違うのですが、それでも音の触感は、まるで双子のよう。 あるときは美しく溶け合い、あるときは互いを引き立て合う演奏のコンビネ…

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放送第44回『ゲイリー・バートン特集』(3)

昨日は、同じヴァイブラフォンという楽器でも、 録音のポイントが違うだけで、 ホワ~ン!と柔らかく空間を漂うような音響になったり、 カツン!とマレットが板を叩くアタックの強い音になる このような話を書きました。 昨日書いたことをフォローするようですが、 はたけやま裕さんの『ケオティック・プラネット』におけるヴァイブラフォンの録音が悪いというわけでは決してありません。 …

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放送第44回『ゲイリー・バートン特集』(2)

ミュージックバードで放送される「快楽ジャズ通信」では、コミュニティFMでは放送されない「アフターアワーズ編」が5分間あります。 今回の「アフターアワーズ編」は、ゲストの山﨑史子さんとセッションをしました。 ▼ヴィブラフォンを教えてもらっている私 曲目は《ドナドナ》です。 山﨑さんから《ドナドナ》希望の連絡があったときは、 え? 子牛の歌の《ドナドナ》? と思ったもので…

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放送第44回『ゲイリー・バートン特集』(1)

8月1、2、6日に放送の『高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?』のテーマは「ゲイリー・バートン」特集。 ゲストには、ヴィブラフォン奏者の山﨑史子さんをお迎えしています。 山﨑さんは、スタジオまでわざわざ愛機を持ってきてくださいました。 感謝です! 本日は、番組でかけたアルバムと曲をさくさくっと紹介してゆきたいと思…

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明日からは、ゲイリー・バートン特集

『高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?』、明日、明後日、来週木曜日の特集は、ヴィブラフォン奏者のゲイリー・バートンです。 ゲイリー・バートンに心酔してやまないヴィブラフォン奏者の山﨑史子さんがゲストです。 バートンを、ヴィブラフォンを、熱く語る山﨑さんは、とてもチャーミングな方でした。 彼女のトークもあわせてお楽しみに!

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デイヴ・パイク『リンボ・カーニバル』

名盤『パイクス・ピーク』録音の後にレコーディングされた、快楽的サウンドのなかにもストイックな生真面目さも漂う、面白い肌触りのサウンド。 プロデューサーはテオ・マセロ、 録音技師は、ルディ・ヴァン・ゲルダー、 ピアノで参加しているのは、トミー・フラナガンと、けっこう豪華な面子が、この仕事に関わっていたのだな~、と改めて。 ▼収録曲 1. ラ・バンバ 2. マイ・リトル・…

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