ザヴィヌルのルーツはアコーディオン

私はもともとアコーディオンを弾いていた。アコーディオンは自分の思いのままに、すぐにちがったサウンドを作り出せる楽器だ。いろんな音を押すボタンがあり、私にとってはそれが最初のシンセサイザーだったんだ。7歳のときに、アコーディオンに少し手を加えたこともある。ビリヤードのテーブルに貼るためのフェルトが椅子に置いてあったのをカフェから盗んできて、それを両側のサウンドボードのなかに二重に重ねて貼ったん…

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ジョー・ザヴィヌルの左手

ジョーの左手には欠点がない。彼がキーボードを演奏するときのアプローチは、まるでボクサーみたいなんだ。コブラのような手の速さで、ボクサーのような演奏をする。だから、ジョーに立ち向かう方法を知らなければならない。音楽的にもリズム的にもね。彼は普通のピアノ・プレイヤーではない。つまり、彼はドラマーのようにピアノにアプローチしているということだ。 (ブライアン・グラサー『ザヴィヌル~ウェザー・リポ…

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ジョー・ザヴィヌルの人種観

ジョーザヴィヌル:ユダヤ人たちは黒人の音楽から盗んで、ニセモノの黒人らしきサウンドを作ったんだ。黒人ミュージシャンは掃除でもしながら台所で曲を作ってろ、ってことさ。それがユダヤ人のやり方なんだ。それがいまのエンターテインメント業界なんだ。ほとんどの白人はジャズを演奏できない。なぜだかわかるか? ジャズの世界に入り込みたくないからだ。ジャズってのは演奏するものじゃない。ジャズは生きて、実感する…

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