ベニー・ゴルソンの《アロング・ケイム・ベティ》

ベニー・ゴルソン作曲の《アロング・ケイム・ベティ》についてを 「カフェモン」に書いてみました。 ▼ 嗚呼、ファンキー! メッセジャーズの《アロング・ケイム・ベティ》 ジャズ・メッセンジャーズの『モーニン』に収録されているナンバーですが、 いやはや、隠れ名曲、隠れ名演ですよ、コレ。 耳タコ『モーニン』でしょうが、 いまいちど聴いてみよう! …

続きを読む

マイ・ファニーの《アイ・ソート・アバウト・ユー》

マイルスの『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』に収録されている 《アイ・ソート・アバウト・ユー》についての記事をアップしました。 ▼こちら 《アイ・ソウト・アバウト・ユー》のハンコック 名盤『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』といえば、 どうしても、一曲目の《マイ・ファニー・ヴァレンタイン》のほうばかりに 意識が集中してしまいがちなのですが、 なかなかどうして、…

続きを読む

ジャンゴ/モダン・ジャズ・カルテット

DJANGO/Modern Jazz Qurtet 久々にMJQの《ジャンゴ》が聴きたくなったので聴いてみた。 沈鬱なテーマ。 哀しみのムードがピン!とした緊張感とともに演奏全体を覆っている。 しかし、ミルト・ジャクソンがソロを取り始めた瞬間、 ピン!と張りつめていたムードが、 少しほぐれるんですよ。 もちろん、演奏全体の哀しみのトーンは変わらずなんです…

続きを読む

『高校教師』のBGM。ウイントン・ケリーの《朝日のように爽やかに》とリー・モーガンの《キャンディ》

真田広之と桜井幸子じゃないほうの『高校教師』。 そう、2003年に放映された、 そう、藤木直人と上戸彩のバージョンのほうの 続編バージョンの『高校教師』を全話観たんですが、 高校教師 DVD-BOX このドラマの選曲係(っているのかな?)は、 ジャズが好きなのかなぁ?と思いました。 京本政樹と藤木直人が会話するバーでは、 絶対、これ普通…

続きを読む

バド・パウエルの《アイ・シュッド・ケア》

Blues In The Closet/Bud Powell バド・パウエルが弾く《アイ・シュッド・ケア》といえば、真っ先に思い浮かぶのは、ルースト盤の『バド・パウエル・トリオ』(バド・パウエルの芸術)だと思います。 バド・パウエルの芸術 絶頂期のパウエル特有の高貴なロマンティシズム漂う演奏で、『ジャズ・ジャイアント』の《アイル・キープ・ラヴィング・ユー》のようなタ…

続きを読む

ルー・ドナルドソンとクリフォード・ブラウンの《ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド》

Clifford Brown Memorial Album リー・コニッツやバド・パウエルが演奏した気品あふれる《ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド》が好きな私としては、ブルーノートの『クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム』に収録されている《ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド》の演奏があまり好きではないんですよね。 全体的にベターッとしているように感じる。 イントロから…

続きを読む

スピーク・ロウ/スガダイロー&高野雲

以前、このブログのラジオ盤に ゲスト出演をしていただいたスガダイローさんと、 番組収録後にセッションした音源を YouTubeにアップしました。 スガダイローさんが『坂本龍一の拳銃』で演奏している 《スピーク・ロウ》がカッコいいのです。 坂本龍馬の拳銃 ▼収録曲 1.スピーク・ロウ 2.坂本龍馬の拳銃 3.光と影 4.葉隠 5.ハイフライ 6.ス…

続きを読む

2分にも満たないビリー・ホリデイの《オール・オブ・ミー》には、人生の様々な光景が凝縮されているのだ

ジャズファンならずとも、《オール・オブ・ミー》という曲はご存知でしょう。 不ランク・シナトラの名唄、 レスター・ヤングの名演奏……。 多くのミュージシャンが素晴らしい歌や演奏を残しています。 では、誰の《オール・オブ・ミー》が最高か? ……というと、 個人的には、ビリー・ホリデイですね。 しっとりと歌ったスタジオ録音のバージョ…

続きを読む

スピーク・ロウ ウォルター・ビショップ・ジュニア

ウォルター・ビショップ・ジュニアの『スピーク・ロウ』。 このアルバムは、25年近く愛聴しているのですが、 で、しょっちゅう聴きまくっているのですが、 ドド・マーマロサの『ドドズ・バック』とともに、 こんなに聴いてもまったく飽きないピアノトリオというのも珍しいです。 ここ数年は、《スピーク・ロウ》のオルタネイトテイクの後半がツボ。 ベースソロの後、 そしてテー…

続きを読む

ジョン・コルトレーン ボディ・アンド・ソウル

もしコルトレーンが バラードの《ボディ・アンド・ソウル》を スローテンポで、 そして多くのジャズマンが演奏していた 既存のコード進行で演奏していたら、 おそらく、コールマン・ホーキンスのような 深くしみじみとした太い演奏にはならなかったのではないかと。 そして、おそらくそのことにコルトレーン自身も気づいていたのではないかと。 あるいは、従来通りのやり方でやったとこ…

続きを読む

sponsored link
  • SEOブログパーツ