お盆なので、チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番

さきほどワーグナーの記事で、私は、クラシックになると偉そうな(?)曲が好きって書いたけど、これはきっとチャイコフスキーのピアノ協奏曲の影響なんだと思います。 なにしろ、うちの母がクラシック好きで、ロシア音楽愛好会(ロシア音楽同好会だったっけ?まいいや忘れた)に入っていたほどなので、私が赤ん坊の頃から家で日常的に流れているのはクラシックか、父親の趣味のポップス(ビートルズやサイモン&ガー…

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内田光子・クリーヴランド管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 第24番』

ジャズからはなれ、たまにはクラシックでも。 特にクラシック・ファンでなくとも、おそらく誰もが耳にしたことのあるモーツァルトのピアノ協奏曲ですが、内田光子と、クリーヴランド管弦楽団の演奏は、重厚さがあり、深い艶を感じます。 サラリとした印象をもたれがちなモーツァルトですが、このようにコクのあるモーツァルトもなかなかに味わい深いですね。 ▼収録曲 1. ピアノ協奏曲 第24番…

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じつは私、毎朝ひそかに……

ジャズナビゲーターとして、今ではラジオのパーソナリティまでやってしまっている私だが、じつは、クラシックも大好きだったりする。 そんなに詳しくはないけど……。 ジャズ馬鹿な私ではあるが、毎日朝から晩までジャズを聴いているわけではなく、ジャズはだいたい午後から聴くことが多い。 じゃあ午前中は?というと、クラシックを聴いていることが多い。 いや、多いというより、毎朝聴いている。 …

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ジャズアレンジでペール・ギュント「山の魔王の宮殿にて」を聴く

もしかしたら、ジャズファン、あるいはクラシックファンも眉をひそめるかもしれませんが、ブライアン・セッツァーによるクラシックのジャズアレンジも時には面白いです。 特にペール・ギュントをアレンジした《山の魔王の宮殿にて》なんかが面白い。 特に、ギターをやっている人にとっては、ロック、ジャズ問わず、おいしいフレーズ満載ゆえ、たくさん盗める箇所があるのではないでしょうか? ウル…

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溝口肇『OPERA?』

テレビ朝日の長寿番組「世界の車窓から」のテーマ曲でもお馴染みのチェリストとして。また、アニメ映画「人狼(JIN-ROH)」などの代表作をはじめ、映画「東京タワー」など数多くの劇中音楽を手掛け、作曲家としても活躍中のチェロ奏者・溝口肇のデビュー20周年アルバム。 豪華ミュージシャンに彩られ、ジャンルを超えた優雅な共演盤。 ▼参加ミュージシャン GONTITI/山下洋輔/土岐麻…

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山下洋輔組曲/茂木大輔

指揮者でありオーボエ奏者でもある茂木大輔が、山下洋輔作品に挑んだ異色のクラシックアルバムです。 山下洋輔組曲 ▼収録曲 1. 愛鳥輪廻(ミンガス/港大尋編) 2. エリック・ドルフィーの「アウト・ゼア」による木管三重奏(シュリッペンバッハ) 3. ブルー・モンク(モンク/茂木大輔編) 4. モンク・メドレー(港大尋編) 5. ジャズ大名(筒井康隆/山下洋輔編) 6…

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