指導者的立場でもあったメアリー・ルー・ウイリアムス


(メアリー・ルー・ウイリアムス)のハーレムにあったアパートは、サロンの様相を呈していました。彼女の音楽に関する広い知識や意見を求めて、その後ビ・バップの創始者になるミュージシャンたちが、しょっちゅう集まっていたのです。彼女が「サロン」の客に選んだミュージシャンは多くはありませんでしたが、ディジー・ガレスピー、セロニアス・モンク、バド・パウエル、タッド・ダメロンと、次世代のジャズを担う人が常連でした。
(中川ヨウ『ジャズに生きた女たち』より)
ジャズに生きた女たち (平凡社新書) [新書] / 中川 ヨウ (著); 平凡社 (刊)
ジャズに生きた女たち/ 中川ヨウ


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